NPO法人日本自動車殿堂は2019年の歴史遺産車4台と、殿堂者殿堂入り3名を発表し、その表彰式を開催。歴史遺産車の1台はマツダ/ユーノス『ロードスター』が選ばれた。
国内大手の電動工具ブランド「リョービ」から今月、新たな充電式クリーナーが登場。取り回しに優れるコンパクトなボディに高い吸引力で、車内からガレージまで便利に清掃できる一台。プロのショップでも高い評価を得ている。
プロトコーポレーションは10月11日、クルマメンテナンス専門サイト「グーピット」で整備工場を予約できる新サービス「グーピット スマート予約」の提供を開始した。
チューリッヒ保険会社は、従来の電話に加え、スマートフォンサイトでの「スーパー自動車保険」の事故受付サービスを開始した。
中古車個人売買マーケットプレイスを展開するAncar(アンカー)は、月額9980円(税抜)で利用できる手洗い洗車サブスクリプションサービス(10月リリース予定)の事前登録を開始した。
ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストンリテールジャパンは、AIを用いてウェブサイト上でスタッドレスタイヤの摩耗状況を診断するサービスを9月17日より全国で開始する。
あいおいニッセイ同和損保は、ドライブレコーダーで取得した走行データに基づき安全運転で保険料を割り引く、国内初のテレマティクス自動車保険「タフ・見守るクルマの保険プラス」を2020年1月より発売する。
オートバックスセブンは、店舗経営基本方針「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、オートバックス店舗で働く自動車整備士から「オートバックスGUYS」5名を選出した。
阿芙は、クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にてカーコーティングタオル&キズ消しタオル「LEGENDARY CAR CLOTH」の先行販売を開始した。
プロスタッフは、創立100周年を記念して、オリジナル企画制作の洗車エンターテイメントTV番組「福田彩乃は洗車ができない!?」をBSフジで8月から全国放映する。
ヴィレッジヴァンガードは、日産『スカイラインGT-R(BNR32)』をイメージした醤油皿を同社オンラインストアにて予約注文を開始した。
ソフト99コーポレーションは、急増する空気圧不足によるタイヤトラブルのリスク軽減を目的に、TPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)「ドライバーコンパス(受信機)」および「ドライバーコンパス対応空気圧センサー」を6月3日より発売する。
シカゴモーターショー1989でベールを脱ぎ、初代「NA」型から「NB」、「NC」、現行「ND」と受け継がれてことしで30年。マツダ『MX-5』、日本名『ロードスター』は、「伸びしろが、このクルマにはまだまだ残ってる」という。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンブランド初のメガネとして、車酔いの症状を解消する「SEETROEN(シートロエン)」を、5月28日10時より、全国のシトロエンショールームおよびシトロエンオンラインショップにて発売する。
タカラトミーはダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新商品として、5月17日に実物の自動車が発表された新型トヨタ『スープラ』をリリースする。発売日は8月17日を予定、メーカー希望小売価格は税抜き450円と予告された。
静岡ホビーショー2019会場内で、一番大きなブースを設けているのは星のマークのタミヤだ。
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