オートバックスセブンは、店舗経営基本方針「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、オートバックス店舗で働く自動車整備士から「オートバックスGUYS」5名を選出した。全国のオートバックス店舗では、3700名を超える自動車整備士(2019年6月末時点)が点検・整備を行っている。整備士の仕事は、顧客の安心と安全に直接関わる重要な仕事。同社では、その仕事ぶりにスポットライトを当て、オートバックスグループのプロフェッショナルでフレンドリーな一面を、整備士を通じて伝えたいとの思いから「オートバックスGUYS」というロールモデル(模範となる人)を2017年より選出しており、今回が3回目となる。オートバックスでは、全国の店舗で働く自動車整備士を対象に、オートバックスGUYSの公募を4月から開始。「プロフェッショナルであること」「フレンドリーであること」「情熱があること」を基準に募集したところ、全国の店舗から過去最多となる82名の応募があった。その後書類選考を行い、通過した20名が面接を受け、最終的には5名を選出した。今回選出されたオートバックスGUYSは、関屋毅さん、山崎直樹さん、河端秀秋さん、安井宏太郎さん、五十嵐雅俊さんの5名。今秋より全国のオートバックスに導入される新ユニフォームにいち早く袖を通し、7月27日から全国放映を開始した「オートバックス車検」のTVCMをはじめ、さまざまなパブリシティに出演する。また、オートバックスGUYS WEBサイトでは、5名の人柄や仕事への姿勢を、ユーモアを交えながら伝えるWEB限定動画などを配信している。