関東では久しく開催されていなかったオーディオコンテストが9月28日~29日に埼玉県で開催された。第1回目となるOACサウンドコンテストに参加した注目エントラントの取材に出かけてきた。
ドラEVERは同社が運営するドライバー専門求人サイト「ドラEVER」のメディアサイトをリニューアルした。
TOPPANとトヨタ名古屋教育センターは10 月4日、自動車教習所向けの多言語翻訳サービス「VoiceBiz教習所版」の協業を開始した、と発表した。このサービスは、TOPPANが開発し、トヨタ名古屋教育センターが全国の自動車教習所向けに販売する。
2024年9月28日(土)、29日(日)の2日間、オートアフターマーケット九州2024の同時開催イベントとして、九州運輸局、福岡県自動車販売店協会、オートアフターマーケット九州実行委員会の主催により、九州では初めて小学生から中学生を対象としたジュニア向けの本格的な自動車整備体験イベント「ジュニアメカニック2024@福岡」が開催された。
9月28日・29日に、自動車アフターマーケットのビジネス専門展示会『オートアフターマーケット九州2024』が開催。出展者数は124社・465小間、会期2日間で1,792名の来場者が訪れ、さらに併催企画「ジュニアメカニック2024@福岡」が初開催され、大盛況となった。
ELEMENTSは10月中に、コスモ石油マーケティング、タツノと共同で、セルフ式ガソリンスタンドにおける人手不足解消を目指したAI自動給油許可監視システムの実証実験を行うと発表した。
9月20日(金)・21日(土)に宮城県仙台市の夢メッセみやぎにて東北の部品商3社が実行委員会に名を連ねる自動車アフターマーケットのビジネス展示会「オートアフターマーケット東北2024」が開催され、2日間合計で1528名の来場者を集め、盛況のうち幕を閉じた。
デンソーは、9月10~15日までフランス・リヨンで開催された第47回技能五輪国際大会において、「産業機械」(日本代表)で金メダルを獲得した、と発表した。
JAF福岡支部は、小・中学生を対象にしたロードサービス体験『子どもロードサービス検定』を、9/28-29初開催「ジュニアメカニック2024@福岡」で実施し、同イベントでブース出展も行う。メカニック体験に参加するには公式サイトで事前予約が必須となる。
国土交通省 九州運輸局は、福岡県自動車販売店協会、オートアフターマーケット九州実行委員会との合同で、九州で初となる小・中学生を対象としたジュニア向けの本格的な自動車整備の無料体験イベント『ジュニアメカニック2024@福岡』を、9/28と29の二日間にわたって、福岡県のマリンメッセ福岡B館で開催することを発表した。
スーパーカーメーカーのマクラーレン・オートモーティブアジアの正規販売店であるマクラーレン名古屋は、8月25日に、小学生を対象とした「McLaren Kids Engineer Experience(キッズエンジニア体験イベント)」を開催した。
システム開発会社の富士ソフトは9月24日に、社会人経験者を対象にIT人材教育カリキュラム「富士ソフトアカデミー」をプレ開校する。今回は、車のソフトウェアの開発と、オンラインストアなどECサイトのソフトウェアの開発を学ぶ2つのコースが開校される。
トーヨータイヤが8月1日、「すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2024」スペシャルムービーを同社特設サイトとYouTube公式チャンネルにて公開を開始した。
九州・福岡を中心に、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会『オートアフターマーケット九州2024』が、9月28日・29日に博多区のマリンメッセ福岡B館で開催。入場料やセミナー聴講が無料となる「来場事前登録」受付が8月1日から開始される。
東北・仙台を中心に、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にした『オートアフターマーケット東北2024』が9/20・21に夢メッセみやぎで開催。入場料&セミナー聴講が無料になる「来場事前登録」受付が8/1から開始
整備業界の将来が危ぶまれる中で、旧車のハコスカに惹かれて整備・修理に興味をもった中学生たちに“本格的なメカニック”の面白さを伝え、次世代につなげる若手人材育成に注力する事業者がいる。
物流大手の日本通運株式会社が「物流の2024年問題」における課題解決を目的に、定時配送と特定信書便事業者である強みを生かしたディーラー向けの新商品「NXディーラーサポートサービス」を発表。特徴や狙いを聞いた。
整備士の人材不足は依然厳しく、離職率も18~20%と高い傾向の中、株式会社睦自動車は、地元・愛知県豊橋市や近隣の “ 高校新卒人材 ” を継続的に採用し続け定着率も維持している。
まるで下駄などのつっかけサンダルからカジュアルなスニーカーやウォーキングシューズに履き替わったようなものだろう。「地方の足」とも呼ばれている軽自動車の平均価格が約20年前の2004年の101万3250円に比べ、約6割も上昇して160万円台になっているそうだ。
アップルオートネットワークが展開する車買取・販売のフランチャイズチェーン「アップル」は4月26日に、新人スタッフを対象としたアップルアカデミー「新人セミナー」を開催した。フランチャイズの法人枠を超え、多くのスタッフがセミナーに参加した。
「65歳以上の高齢者を再雇用する」と言えば聞こえがいいが、実態は若者を中心に“職場離れ”が深刻化して、その人手不足を補うための窮余の一策だとしか思えない。
物流業界で物流企画関連求人やデジタル化に関連する求人が増加。物流の小口化や多頻度化が進み、生産性向上や積載率改善が求められており、ITエンジニア求人も増加。デジタル化の推進が業界全体で求められている。
トーヨータイヤが4月16日、「すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2024」特設ページを公開。トラック・バス業界で働く人々からの仕事の現場の動画を募集し、応援ムービーとして編集・公開を予定している。
日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。
三菱自動車工業は、フィリピン共和国サマール州サンタリタ市にある中等学校の校舎建設を支援した、と発表した。この学校が、開校式を迎えている。
TMコーポレーションは、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する。同社が提案するのは、働き方改革を支援する新たな事業形態と事業連携だ。
ライカラ株式会社は、3月5~7日に東京ビッグサイトで開催される「第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024」(IAAE 2024)に出展し、整備事業者の既存顧客維持や新規顧客獲得につなげる“デジタル集客”を提案する。
ビズピットは、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する。同社は自動車整備工場向けに、大手メーカーでの用品事業開発経験を活かしたITサービスを提供している。
人材プラットフォーム事業を展開するTechouseは、1月24日から26日までの3日間、自動車業界向けの先端技術・ソリューションが集結する「第16回 オートモーティブ ワールド」(オートモーティブワールド2024)に出展する。
整備業界の人材不足が顕在化しているなか、整備工場で働く整備士や経営者の負担軽減を目的とした業務改善サービスにも注目が集まっている。これまで中々進まなかった整備工場のデジタル化を推進させるサービスが多く見られるようになってきた。
企業の未来を担う若手社員の採用は重要な経営戦略の1つだ。殊に、100年に1度と言われる大変革期に突入した自動車業界において、人材不足や育成環境の課題は規模の大小に関わらずどの会社も抱えていることだろう。
国土交通省は、「モーダルシフト等推進事業費補助金」で、無人フォークリフトの活用など計画策定経費補助6件、運行経費補助12件の交付を決定したと発表した。
NTT東日本と調和技研は7月4日、農作物(馬鈴薯)の集荷配送作業におけるトラックとタイヤショベルの配車ルートを最適化するAIツールを共同開発したと発表した。今秋の収穫時期から農業協同組合(JA)士幌町でフィールド実証する。
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