TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は7月1日、トラック物流関係者への感謝を込めたスペシャルムービーを特設サイト内で公開した。
日本自動車工業会は、全国の大学生・大学院生を対象に自動車業界の「未来の可能性」や「魅力」を語りかけるオンラインイベント「JAMA次世代モビリティキャンパス2022」を7月9日に開催すると発表した。
国土交通省は6月8日、自動車運送事業者による働き方改革の取り組みを「見える化」した「働きやすい職場認証制度」への新規の申請を9月16日から11月15日まで受け付けると発表した。
栃木県宇都宮市にあるディテイリングショップ「アペックス」。コーティングで全国的に名の知られたショップだが、一時は離職率60%と人材育成に苦しんでいた。泥沼からの復活には社長・郡司公生の考え方を変えたある出来事があった。
2020年は、日本の国内新車ディーラーにとって外国人エンジニアの活用元年。今まで整備士国家資格の有無にこだわっていた新車ディーラーだが、2019年の半ばより外国人整備人材への興味を強めている。
日本の自動車ディーラー、整備会社では「社内に外国人整備人材を受け入れるべきか否か」という議論がなされている。優秀な外国人整備人材が入りたくなる魅力的な会社になるためにはどうすべきか、受け入れ態勢の構築を考えていく必要がある。
日産自動車と日産・自動車大学校を運営する日産学園、ならびにリアライズコーポレーションは、大学校の入学者を対象とした特別給付奨学金制度「リアライズ奨学金」を設立すると発表した。
オートバックスセブンは、店舗経営基本方針「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、オートバックス店舗で働く自動車整備士から「オートバックスGUYS」5名を選出した。
厳しい状況の中でも、人材の確保と育成に真正面から向き合い、積極的な取り組みで成果を上げている会社もある。愛知県豊橋市に本社を構え、県内4箇所に事業所を展開する老舗整備工場「睦自動車(伊藤友二社長)」だ。
ボッシュ日本法人は、日本在住の大学生向けに海外でのインターンシップの機会を提供する「グローバルインターンシップ」を実施する。
ミャンマーの首都ヤンゴンで日本と変わらぬ最新鋭の設備を導入している日系の整備会社HTS Myanmar Co.,Ltd(HTS)。日本人整備士の山王(さんおう)氏にミャンマー整備ビジネスの現状について話を聞いた。
2018年2月にハノイにある自動車学部を持つ大学、技能実習生の送り出し機関を訪問。人材が不足する日本の整備業界にとって、ベトナム人のスカイブルーを活用した循環型スキームをしっかりと考えていく必要を感じた。
自動車修理・販売会社のガラージュモリ(奈良市東九条町・奥谷丈輝社長)が展開するプジョー奈良(北之庄西町1丁目6番地の4)が、1日限定のワークショップを12月に開催した。
自動車用のロータリーエンジンを世界で初めて実用開発し、マツダの社長や会長も務めた山本健一(やまもと・けんいち)氏が12月20日に老衰のため死去した。95歳だった。
国土交通省は、人手不足問題が深刻な自動車整備業界で、女性が働きやすい環境づくりに向けてガイドラインを策定した。
トヨタ自動車は、「第55回 技能五輪全国大会」にて、参加した10職種の内、4職種で金メダルを獲得したと発表した。
アクサルタは、1950年から1960年まで販売されていたスバルのオリジナルOEMカラーのカラーを復刻。スバル1300Gを完全に復元しました。
日本自動車殿堂に、イタリアのカロッツェリアを日本に紹介した宮川秀之氏、自動車史考証を先導した高島鎮雄氏、ディーゼルエンジンのハイブリッド化等に尽力した鈴木孝幸氏、日本のレストア活動をけん引した木村治夫氏ら4人が殿堂入りを果たした。
タクシー・配車サービスを提供するロイヤルリムジン(東京都江東区)は、2017年11月14日より、サポート研修を受けたドライバーが店内まで付き添い買い物などのサポートを行う「お出かけサポートプラン」を開始する。
10月半ばの雨の日曜日、神奈川のカーディテイリングショップ「アスナル」が開催するセミナーに取材に訪れた筆者。ふとプログラムに目を落とすと、そこには見慣れない内容が。
ボッシュを早期退職し、「“温故知新”自動車文化コミュニケーション」なる活動を開始したスーパーカー世代、道本和照氏とその仲間たちが、母校の星美学園(東京都北区赤羽台)学園祭で、トヨタ『2000GT』を活用した撮影・体験会を実施した。
ホンダは、東京ビックサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」にて、子ども達を対象としたオフィシャルカメラマン体験キャンぺーンを実施。10月18日から22日まで参加者を募集する。
福山通運は、10月16日に日本初となる車両全長25メートルのフルトレーラー「ダブル連結トラック」を導入し、愛知県北名古屋市と静岡県裾野市との間で運行を開始した。
BASFは、若い世代のスプレーぺインターを支援するため、国際技能競技大会「ワールドスキルズ コンペティション」のグローバルスポンサーを2019年まで務めると発表した。
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県は、障害者用駐車場(障害者等用駐車区画)の適正利用を推進するため、昨年度に引き続き、共同で普及啓発活動を実施する。
アクサ損害保険は23日、都内で『顔と心と体のケア シンポジウム』を開催した。交通事故などで起きる外面的な傷や心の問題について損保会社が向き合う国内初の試みだ。
中古車買い取りと販売のフランチャイズチェーン「カーセブン」を展開するカーセブンディベロップメントは、本社オフィスを東京の日本橋から大崎に移転。そのねらいについて、社長の井上貴之氏、社員の佐ケ野香氏に聞いた。
■10月15日に神奈川県相模原市で実施
子供たちに、本物の工具を使って、楽しみながらモノづくりを体験してほしい…KTC(京都機械工具)が手掛ける「ねじブロック(KTCコラボVer.)」の狙いについて、ブランド戦略部の青山さんに聞いた。
アウディは8月25日、従業員の研修に、VR(バーチャル・リアリティ)を導入すると発表した。
帝国データバンクが人手不足に対する企業の見解を調査したところ、正社員が不足していると回答した企業が45.4%となり、過去最高を更新した。
自動車をつかった旅に関する、新しいビジネス・サービスの開発を目的とした初のアイデアソン、『カーたびアイデアソン』を9月9日に開催する。
オートバックスセブンは、店舗経営基本方針である「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、実際に働く自動車整備士から「オートバックス GUYS」5名を選出した。
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