警察庁から全国の警察に「あおり運転」に対し罰則を強化する新対応が発表されました。新対応に伴う罰則強化に関連する情報と、あおり運転への対処として高まるドライブレコーダー需要に関する調査結果、おすすめのドライブレコーダーや対策方法を掲載しています。
老若男女を問わず、今や誰もが手にして利用するスマートフォン。クルマの中でもその存在感は大きくなる一方で、ナビアプリなどを利用してスマホをカーナビ代わりに使用するユーザーが増えている。
NEXCO中日本は、建設を進めている新東名高速道路 海老名南ジャンクション(JCT)~厚木南インターチェンジ(IC)までの約2kmについて、2018年1月28日15時に開通できる見通しとなったと発表した。
オートバックスセブンは、『C-HR』および『プリウス(50系)』専用スピーカーセット「SP-TCP1」を12月19日からオートバックス各店舗および公式サイトにて1000台限定で販売を開始する。
石井啓一国土交通相と麻生太郎財相は18日、2018年度の国土交通予算で合意した。その中で財務省は15年ぶりに自動車ユーザーの保険料運用益の返済に応じた。
止める場所がないために利用者が激減しているバイクユーザーに朗報となるか。東京都の小池百合子知事は15日の会見でバイク駐車場整備の必要性を認め「担当者に指示する」と述べた。
データシステムは、高精細3メガ&21:9 ウルトラワイドの高精細録画を実現したドライブレコーダー「DVR3000」に表示反転機能を新搭載。ダッシュボードへの取り付けに対応した。
この年末年始の長距離移動が集中するのは、12月29日と31日の午前、30日の午前と午後、年始は1月1日の午前、1月2日と3日の午前と午後。また、渋滞解消のため支払可能な平均金額は5823円で、この金額は昨年より1085円アップした---。
GfKジャパンは、ドライブレコーダーの需要変化と危険運転に関する消費者調査の結果を発表した。
住友ゴム工業のファルケンブランドは、高い高速操縦安定性能と優れたウエット性能を実現した、新世代フラッグシップタイヤ『アゼニス』シリーズの、「アゼニスFK510」「アゼニスFK510 SUV」「アゼニスFK510ランフラット」を、2018年2月から順次発売する。
三井ダイレクト損害保険は、訪日外国人との自動車事故の増加に対応するため、三者間通話を使った「多言語事故対応サービス」を13日から開始した。三井ダイレクト損害保険によると、多言語事故対応サービスは通販損保として初めて。
ゼンリンデータコムは、事故注意地点を案内するAndroid向け無料カーナビアプリ「転ばぬ先のナビ」を12月1日にリリースした。
新生・名車再生を待ちきれないファンの皆さまの期待に応え、アント初登場のエピソードをノーカットバージョンで特別先行放送することを決定しました。
ボルボ・カー・ジャパンはトヨタ博物館(愛知県長久手市)に『PV544』の寄贈を決定。12月15日にその寄贈式典が行われた。
JAF(日本自動車連盟)は、警察庁と合同で実施した「シートベルト着用状況全国調査」の結果を公表。一般道路の後席シートベルト着用率は微増の36.4%にとどまった。
ケンウッドは、スタイリッシュデザインのアンテナ分離型ETC2.0車載器「ETC-S2000」およびETC車載器「ETC-S1000」を2018年1月上旬より発売する。
ポルシェは12月11日、ドイツ国内の駐車場において、新たなコネクトサービスを開始すると発表した。
マツダは12月13日、初代『ロードスター』(NA型)を対象としたレストアサービスのWEB申込受付を開始した。
自分のクルマがリコール対象となっても、通常は車検が通らないということはない。タカタ製エアバッグの未改修車約130万台が、来年5月以降車検不可となったことは、それだけ危険性が高いということだ。
カーセブンの展開する、4種類のクラウドサービスのなかでも中心となるのが、顧客・商談管理システム「COREシステム」。特に好評なのが、買い取り一括査定サイトから送信される大量の顧客情報を、自動で取り込むことができる点だ。
国土交通省は、人手不足問題が深刻な自動車整備業界で、女性が働きやすい環境づくりに向けてガイドラインを策定した。
スポーツダンパーなどを手がけるテインは毎年、年末が近づくと新製品を発表する。今年も3種の新製品が発表されたが、そのなかで2つのモデルへの試乗が叶った。
NEXCO中日本は、12月11日夜から14日朝にかけて、岐阜県や長野県で大雪が予想されていることを受け、降雪による通行止めが予測される道路と区間を告知した。
『911DAYS』(ナインイレブン・デイズ)70号 発行:インロック 企画 /編集:デイズ 価格:本体1457円+税=1574円
ポルシェは11月20日、米国のディーラーのメンテナンス部門に、AR(拡張現実)テクノロジー、「Tech Live Look」を導入すると発表した。
大好きな愛車を、自分の手でメンテナンスしたりカスタムする読者も多いと思うが、様々なカベに阻まれて「思うように作業が進まない!」、
国土交通省は8日、エアバッグリコール未改修車両の一部について、車検を通さない措置を行うことを公表した。対象車両は、自動車メーカー9社、97車種、約130万台(10月末時点)に及ぶ。
あいおいニッセイ同和損害保険は12月7日、2016年9月から試験運用を行っているスマートフォンを活用したリアルタイム損害調査「視界共有システム」のデモンストレーションを報道陣に公開した。
年の瀬が迫り、年末年始の帰省など、家族でクルマに乗る機会が増える読者も多いと思う。小さな子どもがいる家庭では、当然、チャイルドシートを使用しているはずだが、その実態は果たして、、、。
国土交通省は、公道を走行するカートの安全対策をまとめた。
オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.」のラインアップに「灯油のニオイ消し」を追加し、12月から一部のオートバックス・スーパーオートバックス店舗、および公式サイトにて販売を開始する。
愛車でお出かけした時に、ようやく目的地に着いた後にありがちなのが、駐車場が空いていないこと。あっちへウロウロこっちへウロウロ、、、。
新東名の最高時速110km/h引上げから1か月。違反や事故の状況が静岡県警から発表された。
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