ダイハツは、予防安全機能「スマートアシスト」搭載車両の国内累計販売台数が2022年7月末時点で400万台を突破したと発表した。
ユピテルは、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズに駐車監視機能を強化した新モデル「ZQ-40sim(駐車記録用オプション同梱)」「ZQ-40si」を追加。指定販売店にて取り扱いを開始した。
伊藤忠商事は8月3日、リチウムイオン蓄電池の国内生産を目指すパワーエックスに出資したと発表した。出資を機に、
モビリティテクノロジーズ(MoT)は8月1日、次世代AIドラレコサービス「ドライブチャート」がファミリーマートおよびローソンの社有車に採用されたと発表した。
トヨタ自動車は8月4日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。半導体不足などによる販売台数減少や資材高騰により、営業利益は42%の大幅減少となった。
アイリスオーヤマは、道路交通法改正で義務付けられるアルコール検知器を用いた呼気測定記録の1年間保存に対応可能な「アルコールチェッカー」2機種を8月1日から発売すると発表した。
氷雪上の絶対性能のレベルアップは著しく、毎年のように各社がニューモデルをリリースし高性能振りを誇っているスタッドレスタイヤ。そんな環境があるからこそユーザーの我々は、より高性能で安全性の高いスタッドレスタイヤを利用できるのだ。
ホンダは、テレマティクス技術で取得した走行データに基づき翌年の保険料を割り引く、ホンダコネクト搭載車専用の運転性向連動型テレマティクス保険「ホンダコネクト保険」の取り扱いを10月より開始する。
次世代型EV充放電プラットフォームを開発するYanekaraは7月25日、日置電機の本社で電気自動車(EV)を充電するオフグリッドEV充電システムの実証を実施すると発表した。
カー用品メーカーのペルシードから、洗車拭き取り吸水クロス「ペルシード ドライングクロス」(レギュラーサイズ約400×400mm/オープン価格)が新発売。7月25日から国のカー用品店およびECにて販売が開始された。
マクセルは7月26日、2023年1月から発行される電子化された自動車検査証(電子車検証)に対応した専用スタンドを備えたリーダ・ライタの受注を開始したと発表した。2022年11月から発売する。
ピレリジャパンは、10月1日から国内市販用タイヤの卸売価格を引き上げると発表した。ブリヂストンやミシュランなど、タイヤ各社は2022年に2度目の値上げを相次いで発表しており、ピレリも追随する。
ドコマップジャパンは、2022年4月から提供開始した車両のリアルタイム位置情報管理システム「ドコマップビークル」の無料トライアルサービスを8月1日から開始すると発表した。
日本ミシュランタイヤは、スタッドレスタイヤ「ミシュラン X-ICE スノー」シリーズに16サイズを追加し、8月8日より順次発売する。価格はオープン。
エレコムは、機能で選べる2ポートおよび3ポート仕様の車載充電器4モデルを7月下旬より発売する。
あると便利なカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、ヘッドレストシャフトに付けて使える便利アイテムを4つ取り上げる。各品ごとで用途はさまざまだ。「これは!」と思えるグッズが見つかれば、即ゲットを♪
トヨタ自動車は、コンパクトカー『ヤリス』を一部改良し、8月8日より発売する。
電通国際情報サービス(ISID)とグループ会社のエステックは、次世代モビリティのバーチャルシミュレーション拠点「VDX Studio」を9月1日、エステック技術開発センター音響実験棟内(横浜市金沢区)に開設すると発表した。
DiDiモビリティジャパン株式会社が提供するタクシーアプリ「DiDi」は、沖縄MaaS事業連携体が運営する「沖縄MaaS」と連携を始めた。
スマートドライブは7月25日、アルコールチェック義務化に対応する法人向け車両管理システムの新プラン「SmartDrive Fleet Basic」の提供を開始した。利用料金は1人(ID)あたり月額500円より。
日本ミシュランタイヤは、オールシーズンタイヤ「クロスクライメート」シリーズにバン・ライトトラック用「ミシュラン アジリス クロスクライメート」とキャンピングカー専用「ミシュラン クロスクライメート キャンピング」を追加する。
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