「Fenix Scratch Guard(フェニックス・スクラッチガード)」は、大切な愛車のボディを傷や飛び石から守る、これまでのプロテクションフィルムの常識を覆す、スプレー式のプロテクションフィルムだ。
ほがらかな陽気に誘われて、お出かけが楽しいこの季節。ドライブの予定を入れている人も多いかもしれない。でも花粉症の人にとっては、行きたいけれどあの辛い症状と闘わなければと考えると、かなり憂鬱になる時期でもある。
オートバックスセブンは、4月28日の「洗車の日」に合わせ、4月1日から5月31日までの2か月間、全国のオートバックスグループ店舗で洗車の日企画売場を展開する。
日本RV協会は、全国の車中泊可能な施設をまとめた「RVパーク公式サイト」を開設した。
オートバックスセブンは、モータースポーツ活動「ARTA」のブランドサイトを3月29日にオープンした。
NEXCO西日本は、3月18日に全線開通となった新名神 高槻JCT・IC~神戸JCT間により、並行する名神、中国道の同区間の渋滞回数が約7割減少したと発表した。
カーメイトは、バッテリー交換時に各種設定やメモリー消失を防ぐ「メモリーキーパー」を4月中旬に、本体が赤色のAmazon限定モデルを3月下旬より先行で発売する。
NEXCO西日本は、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の慢性的な駐車場混雑の対応策として、約60か所のSA・PAで駐車マスを2020年度末までに増設すると発表した。
クルマの中で、もっと良い音で音楽を楽しみたいと考えている方々に、『カーオーディオ・プロショップ』を活用することをお薦めしてきた当連載。最終回となる今回は、「ショップの探し方、選び方」を解説していく。自分にぴったりなお店の見つけ方をガイドする。
オートックワンは、ユーザーと販売店を直接つなぐ、フリマ型中古車買取「Ullo(ウーロ)」を3月19日よりリリースした。
ワキプリントピアは、トヨタ『2000GT』1/64スケールモデルとフレーム切手をセットにした「名車コレクションフレーム切手セット トヨタ 2000GT編」を全国217の郵便局と「郵便局のネットショップ」で3月28日より販売開始する。
レイズの大きな魅力のひとつが自社工場での製造にある。
国土交通省は、街頭検査で車検切れ車両を捕捉する「ナンバー読取装置」を試行運用し、3696台のナンバーを読み取り、車検切れ車両7台を発見した。
NEXCO東日本は、国土交通省と共同で建設を進めてきた東京外かく環状道路 三郷南インターチェンジ(IC)~高谷ジャンクション(JCT)間(延長16.9km)および並行する国道298号 国道6号~国道357号(延長11.4km)が6月2日に開通すると発表した。
横浜ゴムは、2017年11月に発売したプレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V552」に新サイズを追加し、4月5日から発売する。
レクサスは、新たなブランド体験型施設「LEXUS MEETS...(レクサスミーツ)」を3月29日、東京ミッドタウン日比谷にオープンする。
国土交通省が発表した「2017年燃費の良い乗用車ベスト10」によると、2017年末時点に販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車がトヨタ『プリウス』、軽自動車がスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』となった。
日本交通は、タクシーを貸し切り、車内からでも都内の桜名所を満喫できる観光タクシー商品「江戸さくら巡り お花見タクシー」を期間限定で運行する。
NEXCO中日本は、3月20日夜から22日朝にかけて大雪のため通行止めが予想される道路と区間を告知した。
コムテックは、4.0インチ大画面の静電タッチパネルを搭載するGPSレーダー探知機「ZERO 805V」を3月23日より発売する。
オーテックジャパンは、『NV350キャラバン ライダー』向けに、ベッドキットおよびプライバシーシェードをディーラーオプションとして新設定し、日産の販売会社を通じて4月20日より発売する。
3月24日・25日の2日間、キャンピングカーの展示とアウトドアでの遊びを体感できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2018 スプリング」がポートメッセなごやで開催される。
オートバックスセブンは、PB商品「AQ.カーチャージャー シリーズ」に急速充電規格「クイックチャージ」に対応する新商品を追加し、3月17日よりオートバックス各店舗(一部店舗除く)および公式サイトで販売を開始する。
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。
京セラインダストリアルツールズ(今年1月にリョービのパワーツール事業を承継)は、新たにリョービの電子ポリッシャー3モデルの販売を開始した。
ホンダアクセスは、クルマを所有する20歳~39歳の女性ドライバー1000名を対象に、カーライフに関する調査を実施、その結果を発表した。
Amazonは3月16日、カー用品ストアに車種などを登録し適合するパーツを検索できる新機能「オートパーツファインダー」を追加した。
IAAE2018、EXEDYブースの注目は、この夏発売予定の静粛性にすぐれたカーボンクラッチと、販売未定の低踏力クラッチだろう。
YMG1はLAPPSというブランドで特殊フィルムによるカーラッピングを手掛ける会社。もとはバスやトラックのラッピングを専門とする会社だが、近年はオーナーカーのドレスアップのためのラッピングも多く手掛けている。
NEXCO東日本は、東京外環自動車道(外環道)の三郷ジャンクション(JCT)における渋滞対策として整備を進めてきた、外環道(外回り)から常磐自動車道(常磐道)へ接続する専用ランプが4月11日に開通すると発表した。
日本特殊陶業(NGK)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO2018(IAAE 2018)で、主力製品であるスパークプラグの予備整備・予備交換の重要性を呼び掛けている。
IAAEといえば街の整備工場や車両・中古車販売店に向けた見本市。そこにモータースポーツ向けのハイスペックオイルで有名なMOTULが今回初出展していた。ブース担当者に話を聞いてみた。
BSサミットは、ボディショップや板金業者などが組織する業界団体。IAAE2018では毎年加盟企業が共同でブースをだしている。スポット溶接機、フレーム修正機・冶具、板金工具など幅広い展示がまとまっている。
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