CCCマーケティング(CCCMK)は、メルセデスベンツ日本(MBJ)との協業による販促プロモーションの一環として、TSUTAYA横浜みなとみらいにて、12月30日までの期間限定で、「クルマを置かないショールーム」をオープンしている。
損害保険ジャパン日本興亜とSOMPOリスケアは、企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」について、2017年1月から「ほめる」機能の拡充と大型車両の事故防止に貢献する新機能追加を実施する。
パイオニアは、米国販売子会社のパイオニア・エレクロニクス(USA)は、2017年1月5~8日に米国ネバダ州・ラスベガス市で開催されるコンシューマー・エレクトロニクス見本市「2017インターナショナルCES」に出展する。
米国の『ワーズオートワールド』誌は12月12日、「10ベストエンジン2017」のリストを発表した。日本メーカーでは、3車種が選出された。
Googleが12月13日に発表した、自動運転車の研究開発会社「Waymo」(ウェイモ)の設立は、今後のモビリティの方向性に大きな示唆を与えるものと受け取られているようだ。
BASFは、工業用塗料事業のアクゾノーベル社(オランダ)への売却および、表面処理メーカーのシェメタル社(独)の買収を完了したと発表した。
東燃ゼネラルグループのEMGマーケティングとドトールコーヒーは12月15日、業界初となるドライブスルー型カフェを併設したサービスステーション(SS)を千葉県市原市にオープンした。
これまでマツダの環境対応は、ディーゼルエンジンを中心に特徴のあるパワートレインで差別化を図ってきたが、ZEVではどのようにマツダのDNAを表現していくのか。マツダの研究開発を担当する取締役専務執行役員の藤原清志氏に話を聞いた。
スウェーデンのボルボカーズは12月14日、配車サービスのUberが米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、ボルボ車による自動運転テストを行うと発表した。
富士重工業(スバル)は、先進運転支援システム「アイサイト」搭載モデルの世界累計販売台数が、2016年11月に100万台を達成したと発表した。2008年5月に日本で発売して以来、8年7か月での達成となる。
米国のグーグル(Google)は12月13日、自動運転車の研究開発部門を独立させ、新会社の「Waymo」(ウェイモ)を設立した、と発表した。
日本自動車販売協会連合会が発表した11月の中古車登録台数は、前年同月比5.4%増の29万7532台と、2か月ぶりに前年同月を上回った。
NEXCO中日本は、改装工事中だった東名高速 港北PA(上り線・東京方面)を12月14日午前8時にリニューアルオープンすると発表した。
今年の最も魅力的なクルマのカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード2016」(一般社団法人・日本流行色協会主催)の最終審査・発表会が12月11日、神奈川県横浜市の横浜美術館で行われた。
ドイツの高級車メーカー、アウディは12月6日、本格的な車両対インフラストラクチャー(V2I)サービスを、米国ラスベガスで開始すると発表した。
イーデザイン損保は、「2016年オリコン日本顧客満足度調査 自動車保険」にて、2年連続で1位に選ばれたと発表した。
ニッポンレンタカーアーバンネットは、「ニッポンレンタカー新丸ビル営業所」を新丸の内ビルディング(東京都千代田区)にオープンし、12月8日から営業を開始する。
オリックス自動車は、2017年2月1日に、高齢ドライバーの親を持つ子世代向けに、テレマティクス技術を活用した事故リスクを低減する見守りテレマティクスサービス「あんしん運転 Ever Drive」を提供する。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」にて提供中の駐車場検索機能を12月中旬頃よりリニューアルすると発表した。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けカーナビゲーションアプリ「カーナビタイム」365日ライセンスと「HUDWAY GLASS×カーナビタイム」のYahoo!ショッピングでの販売を12月6日より開始した。
IHIグループ会社のIHI運搬機械は、東京と大阪の2カ所でマンション内の機械式駐車場の空車室を活用、居住者専用カーシェアリングサービスの実証実験を開始したと発表した。
全国軽自動車協会連合会が発表した11月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)による、ホンダ『N-BOX』が1万4813台(5.5%増)を販売し、9か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した11月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、日産の改良新型『ノート』が前年同月比2.4倍増の1万5784台を販売し、初の1位を獲得した。
ドイツのBMWグループに属する英国のMINI。そのMINIブランドが、EVの市販を計画していることが分かった。
トヨタ自動車は、今冬発売する新型『プリウスPHV』にて、EVモード走行距離や自宅での充電量によって各種特典を受けることができる新サービス「PHVつながるでんきサービス」を国内電力会社5社と共同で実施する。
日産自動車は12月5日、完成車を専用埠頭まで無人牽引車で搬送する「インテリジェント ビークル トーイング」を同社追浜工場に導入したと発表した。
ナビタイムジャパンは、同社初の情報発信メディアサービス「NAVITIMEチャンネル」の提供を12月1日より開始した。
昭和シェル石油は12月1日、2016年11月の石油製品卸価格の改定幅を発表した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が12月1日に発表した11月の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年同月比7.4%増の41万7602台となった。3か月ぶりのプラスで、今年の月次では最も高い伸び率となった。
阪神高速とナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」の逆走注意案内機能による抑止効果の実証実験を12月1日より開始した。
日立オートモティブシステムズは、軽量・小型チウムイオン電池モジュールが、スズキの新型『ソリオ/ソリオ バンディット』ハイブリッド仕様車に搭載されているパワーパック(高電圧リチウムイオンバッテリー+インバーター)に採用された。
全国軽自動車協会連合会が発表した11月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比1.5%減ながら4万9870台を販売し、7か月連続トップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年11月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、3万6105台(45.0%増)を販売した日産がホンダを抜き、3か月ぶりに2位へ浮上した。
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