秋の行楽シーズンはまさにこれから。たまには新しい発見をしよう、と意気込んでみたものの探すのが億劫になり、過去に行ったことのある場所や施設を目的地に選びがちだ。そんな状況でこそ使って便利なドライブお助けコンテンツがある。その名も「おでかけコンシェル」だ。
日本損害保険協会は18日、ホームページ上に、自動運転に関する特設ページを開設した。
日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人に対象に、「温泉・グルメ」についての調査を実施。その結果を発表した。
「その完成度、もはやKの領域ではない。シエラをベースにラダーフレームでも豊かな乗り味は出せる!! という見本」(桂伸一氏)
サーキットで最近、車中泊をして土日を過ごすファンが増えている中、モデリスタは『ハイエース』の特別仕様「MRT Type 2」を展示。モータースポーツファンにアピールした。
ブラザー販売は7月11日、印刷用無料ダウンロードコンテンツの配信サイト「プリふれ」上で、NEXCO中日本全面協力によるペーパークラフトコンテンツ「まちとまちをつなぐ みちづくりキット」を公開した。
Clarionの最新カーナビゲーション『NXV987D』が、7月1日より発売開始されている。当機の最大の見どころは、"Door to Door ナビゲーション"に対応したこと。他にはない先進の機能を携えたセンセーショナルなこのニューモデルの、凄さの真髄とは…。
夢のエンジンともいわれたロータリー。マツダが量産化に成功したが、そこに至るまでには様々な困難が待ち構えていた。本書はその開発の経緯、そして、技術面での問題点とその克服を視点に、その基礎から記された良書である。
1995年に閉鎖された日産自動車座間工場。今日では日産座間事業所となっているが、その一角に日産のヒストリックモデルを集めた「日産ヘリテージコレクション」がある。
22日、ヤナセ横浜ニューデポ―にて「ヤナセクラシックカーセンター」の開所式が行われた。セレモニーの挨拶でヤナセ代表取締役社長 井出健義氏は、クラシックカーセンター設立の4つの目的を語った。
ポルシェが誕生して今年で70周年。それを記念してポルシェを代表する『911』をテーマに、ドイツ本国のポルシェアーカイブから発掘した日本未公開写真を多数収録し、変遷を紹介した本が刊行された。
ブランド体験型施設「LEXUS MEETS...(レクサスミーツ)」は、特別試乗体験プロジェクト第2弾として「レクサスで行き、レストラン列車で帰る秩父“至福の旅”」を7月21日より計4回開催。参加者を募集している。
もう間もなく正式発表・発売される「新型 ジムニー」のような4WDモデルに目がないクルマ好きの中には、軍用トラックや戦車といったミリタリーなプラモデル作りにハマっていたり、コレクションとして大切にしている人も少なくないだろう。
ホンダアクセスは、主に女性ドライバーに向けてトータルコーディネートを提案するコレクションの第5弾として、N-BOX用に発売した「バーバパパ コレクション」について、フリード/フリード+、ステップワゴンに適用機種を拡大し、5月31日より全国のホンダカーズで発売する。
やっかいな「梅雨」が訪れる前に、可能な限り愛車でのドライブを満喫しようと計画を立てている人は少なくないはず。そこで質問です。事前登録をすることで、特定エリアの高速道路が「乗り放題」になるETC割引があるのをご存知でしょうか?
明治維新150周年にあたる今年、各地で記念イベントが行われている。薩長土肥(薩摩・長州・土佐・肥前)の一角を占める佐賀で来年1月14日まで開催されている「肥前さが幕末維新博覧会」に、ゴールデンウィークのツーリングの道すがら立ち寄ってみた。
“510”と呼ばれた3代目日産『ブルーバード』、ロングノーズ、ショートデッキで日本のみならず海外でも一世を風靡した初代日産『フェアレディZ』。そのどちらもサファリラリーをはじめとした海外ラリーで大活躍した。本書はその開発史とラリー参戦をまとめたものである。
STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。
京セラインダストリアルツールズが3月下旬より発売した、「リョービ」ブランドの電子ギヤアクションポリッシャー「PEG-132」が話題だ。
豊田章男社長のもと、モータースポーツにも積極的に参戦しているトヨタ。本書はその黎明期にフォーカスし、当時の関係者、資料を基に克明にまとめられたものである。
SUBARUの中期経営ビジョン、“際立とう2020”において、デザインの重要性が初めて明確に記された。本書はそのスバルデザインをデザイン部責任者のインタビューを交えながら詳細に語られている。
ソフト99グループのアイオンは、車高の高いクルマに最適な洗車ツール「プラスセーヌ コーティング施工車用スポンジモップ」を発売した。
トヨタは、公開されたばかりの『GRスープラ レーシングコンセプト』のプロモーション・ビデオを公開した。
ソフトトップ、タイヤ、トランスミッションのギヤ始め、Vスペに標準装着だった“ナルディウッド”も! NA型初代ロードスターのレストアサービスでは、単品の購入も可能という復刻パーツおよそ150品目も用意されているという。
ポルシェ専門誌『911DAYS』Vol.71の巻頭特集は「ポルシェは男のロマンだ」。特集のリードでは、映画『ノーマンズランド』でのチャーリー・シーンの台詞を引用して、ポルシェ好きの「男のロマン」を説明する。
世界生産累計1億台を達成したホンダ『スーパーカブ』は、生産が開始されて今年で60周年を迎えた。その後、1961年に台湾でノックダウン生産を開始し、現在は世界15ヵ国16拠点で生産している。本書は世界戦略車としてのスーパーカブのヒストリーをまとめたものである。
ブリッドは、日本製デニム生地を使用したスポーツリクライニングシート「ユーロスター2・ベティスミス」を4月1日より、全国約300のブリッドマイスターショップにて先行販売する。限定150脚。
名古屋市から長野に伸びる国道19号。長野県松本市から50km、長野市から25kmほどの場所に位置する信州新町には、古くから独特の漬け方で羊肉を食す文化があるのだという。
日本市場におけるフォルクスワーゲン(VW)の看板モデルである『ゴルフ』の周囲でちょっとしたブームが起きているのだという。「ゴルフRパフォーマンス」用フロントブレーキセットが一部で品薄になっているのだそうだ。
バブル景気に湧き、日本国内が一番盛り上がっていた時代。
クルマ好きの中には、愛車のカンタンな整備を自分で行ったり、自宅のガレージをDIYで手作りしている読者も多いと思う。
ビーズは、「ドッペルギャンガー」ブランドより、「ストレッチモーターサイクルカバー」「モーターサイクルカバー」「モーターサイクルハーフカバー」を1月18日より発売した。
大切にしている愛車のメンテやカスタム、はたまたガレージをDIYする読者も多いと思う。作業を進める中で、壁に当って途方に暮れることもよくあるはず。そんな一般ユーザーの“困った”をお助けするツールを紹介したい。
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