ボルボ『V40クロスカントリー』ターボディーゼルで薩摩半島南部を正月ツーリング中、菜の花が咲き乱れる池田湖に立ち寄った。
九州東岸を走る国道10号線。延岡から宮崎-大分県境の山岳路に向かってしばらく北上したところで、西郷隆盛宿陣資料館という案内板が目に入った。最寄りのJR日豊本線の駅は日向長井だ…ということは、このあたりが明治期の長井村か。
ウインドウリペアの世界で「ガラス・ソムリエ」「ガラスのドクター」「ガラスの魔術師」など、数々の異名で呼ばれる男がいる。
日産のEV『リーフ』で会津若松から山形の米沢に向かうべく、会津縦貫道を走行。終点の猪苗代インターチェンジの表示を見て「ちょっとお腹もすいてきたことだし、喜多方ラーメンでも食べてみるか」と思い、街道を外れて喜多方市内に入った。
「あー…運命って何だろうなー…」 とある休日の昼下がり。誰もが生きているなかで幾度となく考えるであろう、そんな思いに耽ることになった。
クルマを所有しているほとんどの人が加入する「任意保険」。専門の知識がないとわからないことだらけなのが保険ですが、一般ユーザーが最も気になるのは「保険料」ではないでしょうか?
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
全4回に分けて連載してきた、BMW木場サービス・センターの潜入レポートもいよいよ最終回を迎える。今回は、1Fの整備専用フロアからお客さま受付・待合スペースと、巨大な部品庫を紹介! まだまだ盛り沢山の内容をぎゅぎゅっとまとめて報告したい。
愛車のフロントガラスにヒビが…。こんな時、どのように対処していますか?
フォルクスワーゲンのプラグインハイブリッドカー『ゴルフGTE』での4000kmの旅。鹿児島から東京への帰路は距離的には熊本経由が有利なのだが、旅程に余裕があったことから、久しぶりに宮崎回りルートを選んでみた。
自動車を所有しようとすると、必ず耳にするのが「保険」という言葉。なんとなく知っているようだけど、実はよく分からないという人が多いのではないでしょうか? 今回は車の保険について分かりやすく説明します。
クルマ好き女子で、総視聴回数1500万回を誇る人気Youtuberの「おつぽん」が、レスポンスVR試乗動画に初登場!記念すべきコラボ第1回目は、スバリスト必見の限定STIコンプリートカー『WRX S4 tS NBRチャレンジパッケージ』だ。
降雪となれば自動車の冬用タイヤは必須だ。しかしユーザーにとってタイヤ交換は経済的に無視できない負担になる。コストを抑えようと通販でタイヤを購入する人も最近では少なくない。自分でタイヤを購入すると、今度は交換の作業をどうするかが問題になる。
ヴァリアントのR-Line同士で見ると、以前の1.4と新しい2.0では外観上はホイールサイズが異なる。19インチ(1.4の標準は18インチだった)にサイズアップした2.0は、静かに凄みを効かす…そんな雰囲気だ。
人気ユーチューバー“おつぽん”はいかにして誕生したのか、そして人気の秘訣は…独占インタビューから、動画だけでは知ることができない彼女の素顔に迫る。
全4回のシリーズでお伝えしているBMW木場サービス・センターの現場レポート。3回目となる今回は、国内で唯一のカーボン・フレーム、アルミ・ボディ修理に対応した鈑金専用フロアと、駐車棟について報告する。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)は、コーティング剤「Ceramic Pro」の日本総代理店として広く知られているが、今回注目するのはレザーリペア・メンテナンスの技術。
エンジンで発電し、電気で走るe-POWER。だったらそのまま、エンジンで走ればいいのではと思うけれど、そういう問題ではない。なんたって、モーターで走る電気自動車の、ぐいぐい走る力強さとなめらかな加速は、エンジン車の比ではないからだ。
BMWの新サービス拠点である木場サービス・センターの現場レポートの第2回目。今回からは、いよいよ気になる工場内部の報告になる。
ディスるわけではありません。ユーザーや関係者の期待は大きかった。しかし、しかし……。“がっかりな”モデルを紹介していきます。健筆振るうはおなじみ岩貞るみこさん。年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ、好調。
◆米国でのプレゼンスをスマートに発信
好調、年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。いい素質を持っているのになあ……。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、“がっかり”モデルを紹介しています。今回の筆者は井元康一郎さん。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズも最終回。歴代はいい素質を持っていたのになあ……。モデルチェンジにみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、“がっかり”モデルを紹介しています。筆者は井元康一郎さん。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。関係者の期待を背負って登場したものの市場は反応してくれなかった、いわば隠れた名車、悲運のモデルを紹介していきます。
BMWは2016年に100周年を迎え、記念としてコンセプトカーの『VISION NEXT 100』を発表した。そのデザインのプロジェクトマネージャーを務めた、BMWデザイン部門永島譲二氏に、デザインコンセプトやBMWの将来のデザインについて話を聞いた。
小さなボディに骨太な意志。ぐっとくる面構え。クーペゆえの大きめなドアを開けるとずしりと重く、乗り込んで締めると完全に下界と空気が遮断される。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。その車が誕生した時、ユーザーや関係者の期待は大きかったものの、名車になれなかった“惜しい”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。
奥只見ダムから裏尾瀬、南会津方面へと抜ける国道352号線、通称「樹海ロード」は、太平洋側と日本海側を隔てる山脈の核心部の景観を楽しみながら走れる素晴らしいルートだ。
ディスるわけではありません。ユーザーや関係者の期待は大きかった。しかし、しかし……。“残念な”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ、好調。
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