特集記事 コラムニュース記事一覧(22 ページ目)

車内での電気利用拡大のため「電源(USB、シガー)」を増設…作業の難しさや電流量など注意
近年は車内で用いる電気機器も増えている。そこで純正のシガーソケット空の電源供給だけではまかないきれないケースも出てくるので、電源増設について紹介して行くこととしよう。

シビックタイプRの走りが変わった…スポイラーの裏側に施された“ギザギザ”の秘密
ホンダアクセスから「実効空力デバイス」なるテールゲートスポイラーが発売された。しかも新型『シビックタイプR』専用のパーツ(純正アクセサリー)である。

「ECUチューン」こそが、現代チューンの真髄…セッティングと解析は別の話
ECUとはエンジン・コントロール・ユニットのこと。この中身のデータを書き換えるのがECUチューンで、現代のクルマを速く乗りやすくするには必須のチューンとなっている。エンジンの寿命がトレードオフになるのも過去の話だ

非降雪エリアの一般ユーザーや法人タクシー向けに訴求、DUNLOPのオールシーズンタイヤ「ALL SEASON MAXX」
冬タイヤが定着する日本で、DUNLOPブランドのオールシーズンタイヤ「ALL SEASON MAXX」は、非降雪エリアの一般ユーザーや法人タクシー向けに訴求し、販売本数を伸ばしているという。

「スピーカー交換」における最大の難所は配線! …カーオーディオ DIY講座
カーオーディオユニットの取り付け作業を自分で行いたいと考えるドライバーが増えている。当連載は、そういった方々に向けてDIY作業の勘どころを解説している。今回は、「スピーカー交換」の配線作業のコツを説明していく。

「ETC割引」、年末年始の休日割引きは? フリーパスもある?
カーライフに直結するお金の話から交通インフラの情報等々を、横断的に解説している当コーナー。今回は冬のドライブシーズンを前に「ETC割引」についておさらいし、さらには高速道路をお得に走れる情報までをまとめてお伝えしていく。

ちょっと古いクルマの「ハロゲンヘッドライト」をLED化する
ハロゲンヘッドライトを装備するちょい古のクルマに乗っているユーザーも多いだろう。そこでヘッドライトをLEDバルブに交換して明るさアップやより白い照射光を手に入れてみるのも良いだろう。

追加メーターを付ける理由は、愛車を「壊さないため」だった
昔からチューニングカーといえばズラッと並んだメーターが多かった。現代はそのスタイルは変わりつつあるが、メーターを取り付けて各温度や圧力をモニターするには大きな理由がある。

EV専用スタッドレスの実力は想像以上! ノキアンタイヤ『ハッカペリッタR5 EV』を試すPR
ノキアンタイヤから今年(2022年)、新型スタッドレスタイヤ「ハッカペリッタR5」が発売されました。ノキアン社はフィンランドに籍を置く老舗タイヤメーカーで、創業は1898年までさかのぼります。また世界で初めてウインタータイヤを作ったメーカーでもあります。

早まるクルマの冬支度、スタッドレス“じゃない選択肢”を考える【岩貞るみこの人道車医】
天気予報では各地に雪のマークが付き始め、いよいよ冬将軍の足音が近づいてきた。この時期になると、悩む問題がある。タイヤをどうするかだ。

「ロールバー」は、ボディ剛性アップに効果的なのか?
車内に鉄パイプを張り巡らせるロールバーやロールケージと呼ばれる補強。なぜレーシングカーはこれを入れていて、ボディ剛性はアップするのか!?

ロードサービスで、より手厚い安心を得たいなら「JAF」入会が吉
カーライフに関する「社会・経済」ネタを広くピックアップして解説している当コーナー。前回は、「ロードサービス」は自動車保険と「JAF」のどちらを利用するのが便利でお得なのかを解説した。それに引き続いて今回は、「JAF」の会費について説明していく。

「タイヤの摩耗」を日常点検で確認する
クルマの安全性や走行性能を左右する重要パーツのひとつがタイヤだ。今回は日常点検を怠ると大きなトラブルにもなりかねないタイヤに注目。交換タイミングの確認やメンテナンスについて紹介した。

ブレーキパッドの「使用限界」は? 残量0まで使ってはいけない理由
ブレーキパッドは実はギリギリまで使ってはいけない。とくにスポーツ走行をするなら早め早めの交換が必須。事故やクラッシュしてからでは遅い、余裕を持った正しい交換残量とは!?

最新カーナビ、ストラーダF1シリーズ「レコーダーリンク」とは?
パナソニック・オートモーティブシステムズ(以下:パナソニック)は11月1日、新たに自宅のレコーダーとリンクして録画番組や放送中の番組が楽しめる「レコーダーリンク」を搭載した『ストラーダF1シリーズ』を発表した。その使い勝手をさっそく体験してきたので報告したい。

クルマの「冷却」はなぜ必要? その理由を知る
◆冷やせば冷やすだけ速くなる部分と適温を保ったほうが良い部分の2種類がある。

「メインユニット」って、何をするメカ?…キーワードから読み解くカーオーディオ
カーオーディオでは専門用語が使われる頻度が高い。そしてそれらの存在がビギナーを惑わすこととなる。当連載では、その解消を目指し、入門者にとって分かりにくい用語の意味を解説している。今回からは、「メインユニット」に関連したワードについて説明していく。

「ロードサービス」は「自動車保険」と「JAF」、どっちが便利でどっちがお得?
クルマ生活に関係する「社会・経済」情報を広くピックアップして解説している当コーナー。今回は、秋冬の行楽の安心に関わる話題を。ロングドライブでのまさかのトラブル発生時、お世話になるかもしれない「ロードサービス」のお得な利用法について深堀りする。

寒い季節を乗り切る、クルマの「トラブル予防」4つの冬対策
猛暑が続いた2022年は冬も極寒の予報がされている。ならば適切なメンテナンスとカスタムで例年よりも寒い冬を乗り切ってやろうじゃないか。そんな冬に向けて手を加える部分をご紹介する。

犬を後席に乗せるとき、ベストな方法とは?【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
秋から初冬にかけては気候が安定し、暑さとは無縁で、愛犬とドライブするのに最適な季節。わが家でも、愛犬とドライブする機会が増えているのだが、愛犬家のみなさんは、愛犬をどこに乗車させているだろうか。

「信号が見えていない」という可能性…眼科医が指摘する事故の原因と対策【岩貞るみこの人道車医】
シビックタイプRの事故の場合、加害者には意識があったようだ。ならば、原因は絞られる。疑うべきは、目の病気だ。「加害者は、信号が見えていなかったのではないか?」

快適ドライブに「シートクッション」を利用する
カー用品店に行くと数多く並んでいるシートクッション。ひと昔前に比べると売り場面積も広がりラインアップも増えていることに気づくはず。ロングドライブを快適に過ごすために取り入れてみよう。

DIYの「オイル交換」はリスクがある! 気をつけたいポイントとは?
カスタムでありメンテナンスの第一歩であるオイル交換だが、ミスはエンジンブローに直結する。リスクの高い作業だけに間違えないように作業するようにしたい。

「ガソリン価格」は今後どうなる? 注目すべきは「補助金施策」の行方と「WTI原油先物価格」の動向
カーライフに直結する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。前回は「ガソリン価格」の抑制を目的とする「補助金施策」の内容と成果を検証した。それに続いて今回は、今後の見通しについての独自リポートをお届けする。

ガラス面に付着する、がんこな「ウロコ汚れ」を除去する
ガラス面に白い斑点のような汚れが付着しているのを見かけたことはないだろうか? ウロコ状の白く濁った汚れで普通のシャンプーでは落とせないのでやっかいだ。その原因と対策を紹介しよう。

クルマでの音楽再生、「車内Wi-Fi」の選択肢を考察
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて何を使うべきかを考えてきた。で、昨今はスマホが使われることが多いと説明してきたが、そうであるとき1点、熟慮すべき問題が浮上する。それは「通信料」だ。今回はそこのところについて考察していく。

ATF(オートマチックフルード)のメンテ&カスタムしてますか?
オートマチックフルードは10万キロ無交換などで交換しないことが多いが、オイルは確実に劣化していく。最新の全量交換ならスラッジも含めてリフレッシュが可能だ。

ホイールの「インチアップ」「インチダウン」のメリットとデメリット
カスタマイズというとホイールのインチアップが定番だが、インチダウンという手もある。それぞれのメリットとデメリットを解説。

ガソリン補助金は「ガソリン価格」を、最大41.9円抑制!?
カーライフに直接リンクする「社会・経済」情報をランダムに配信している当コーナー。今回から数回にわたっては、「ガソリン価格」にまつわる“雑学講座”をお届けしていく。まずは「燃料油価格激変緩和補助金」の意義と効果を検証する。

気づきと配慮と声がけ、そろそろ自動運転にはサービス業としての要素開発が必要だ【岩貞るみこの人道車医】
そのときである。バスの運転手さんがふりむき(このときも笑顔)、こう言ったのだ。「いつもの〇〇の交差点には行きませんけれど、いいですか?」

4点式ベルトはもう古い!? 最新シートベルト&HANS事情
サーキットを走る時にするフルハーネス。4点式シートベルトや6点式シートベルトと呼ばれるものだが、近年その規定が大きく変わってきている。また、HANSと呼ばれる頸部保護デバイスも必須となってきているのだ。

カーナビの歴史はここから始まった、カロッツェリア『サイバーナビ』
“名機”と呼ぶに相応しいカーオーディオユニットを毎回1機種ずつ取り上げ、それらが“名機”たるゆえんを解説している当シリーズ。今回は、2022年モデルが発表されたばかりのカロッツェリア『サイバーナビ』をクローズアップする。

「自動車アセスメント」で行われている試験内容とは?
カーライフに関する「社会・経済」情報を横断的に紹介している当コーナー。前回は、「自動車安全性能評価」というものがあること、そしてその概要を紹介した。今回は、そこで行われているテスト内容について詳細に説明していく。