ホンダアクセスは、3月26日に開催されたお台場痛車天国2023に出展し、「S660 Neo Classic」のラッピングカーを初披露した。このラッピングカー(痛車)は、同社が展開する“くるまVTuber(バーチャルYouTuber)”の「クラリゼ」が大胆に装飾されていた。
公益財団法人自動車技術会のデザイン部門委員会が企画する『第11回モビリティデザインコンテスト』の表彰式が3月27日に開催された。今回から名称が変更され、カーデザインからモビリティデザインになったことで、より幅広い価値を持つ提案が集まっていた。
SIP第2期自動運転プログラムの成果発表シンポジウムが3月7日・8日に開催され、その中で葛巻清吾プログラムディレクターが登壇し、産学官連携プロジェクト推進する中で苦労した点や工夫した点について、エピソードを交えながら振り返った。他に成果展示物も紹介する。
3月24日に東京都の国立競技場で開催されたキリンチャレンジカップ2023(ウルグアイ戦)の会場にて、トーヨータイヤが特設ブースを展示。東京オートサロン2023で初お披露目となった、エスデザインのエアロをまとったトヨタ『GR86』を展示した。
2023年4月からロボットの公道走行が可能になることに合わせ、経済産業省とロボットデリバリー協会は合同で、経済産業省の敷地内で、自動配送ロボットに関するイベントを開催した。
モビリティリゾートもてぎは、ゴールデンウィークイベント「森のぶんぶんフェスタ ~働くクルマ大集合!!~」を4月29日から5月7日まで開催する。
バンテックは、4月1・2日に、アクセスサッポロ(札幌市白石区)で開催される「北海道キャンピングカーフェスティバル2023」に出展し、2023年モデル6台を展示する。
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、さまざまな電池技術の開発が進む中、重量当たりの電力容量に優れたリチウム金属電池技術の展示発表が行われた。
従来の鉄道・バスやタクシーでは補えない移動ニーズを満たすのが、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)と呼ばれる新しい体系の輸送サービスだ。
3月7日~9日にかけて開催された自動車アフターマーケットの国際展示会「第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023(IAAE2023)」。今年も様々な新商材が出展されていた中で「業界初」「認証取得」などのトピックに注目し、編集部がピックアップした商材をご紹介する。
携帯電話の通信技術を交通事故のない未来を実現する技術開発が進んでいる。
クルマを超えて、クルマを愉しむ。Classic Meets Modern and Future をテーマにした、新旧車両の展示会「AUTOMOBILE COUNCIL」(オートモビルカウンシル)が4月14日から16日までの3日間、千葉県千葉市・幕張メッセで開催される。主催はAUTOMOBILE COUNCIL実行委員会。
栃木県足利市の中橋緑地北多目的広場で3月19日、「クラシックカーヒストリックカーミーティングTTCM2023」が行われ、市販デビューから20年以上が経過している懐かしい車が集まった。
4月から義務化され、注目が集まる車内置き去り防止安全装置。IAAE2023では、カーセキュリティメーカーのパイオニアであり、ガイドライン策定メンバーに市販メーカーとしては唯一名を連ねた加藤電機株式会社が製品を展示していたのでご紹介したい。
ツールプラネットがIAAE 2023で展示した最新スキャンツール「TPM-TAB」は、国産EVや電子車検証対応など最新の市場動向に対応。「NANO-BT」と「iSCAN e」を統合的に管理し、EV・HV・特定整備に対応できる唯一無二のタブレット型スキャンツールだ。
東京都心で首都高速と一体で高速道路を運営する東京高速道路。通称でKK線、あるいは会社線と呼ばれる区間だ。東京都は、この全線の自動車通行を通行止めにして、歩行者空間にするイベント「銀座スカイウォーク(銀スカ)」を5月4・5日に企画している。
煙突付きの三角屋根にウッディーな室内外、オリジナルタープも可愛らしいトレーラー。東北キャンピングカーショー2023でデビューを飾ったイーグルバレーの「ブラッコム」は女性来場者を中心に大きな反響を呼んだ。
宮城県仙台市の夢メッセみやぎで3月18、19日の両日行われた「東北キャンピングカーショー2023」は、東京や愛知、大阪のショーとは違った独自性豊かなクルマで賑わった。
クルマの長期保有化が進み中古車購入ニーズも増え、美観維持や保護目的でボディコーティング施工を希望するカーオーナーは多い。そういった市場動向に着目し、新規ビジネスとして、ボディコーティング施工に取り組みたい事業者もいることだろう。
最近のクルマに多用されている「未塗装樹脂パーツ」は、樹脂素材の性質上、直射日光や紫外線、酸性雨などの影響による経年劣化で色が抜け白化(白ボケ)してしまう。
“車検に適合する” カーフィルムとして展開されている商材のフロントガラス施工について注目が集まっている。
日産自動車は、3月19日から4月9日まで、日産グローバル本社ギャラリーにて春休みヘリテージカーイベントを開催する。
自動車アフターマーケットの国際展示会「IAAE 2023」に出展していた、株式会社BULLETのブースでは、新商品としてガラスコーティング施工車の弱点に着目したコーティング剤や、カーディテイリングに特化したスプレーガンを展示していた。
痛車天国プロジェクト事務局は、痛車の祭典「お台場痛車天国2023」を3月26日、お台場野外特設会場(臨海副都心青海地区)にて開催する。
3月7日~9日に開催された、自動車アフターマーケットの国際展示会「IAAE 2023」に出展していた、ダイワプロテックのブースでは、プロショップ向けの既存コーティング剤『ナノメタル・ラバーコーティングハイブリッド』を改良した、リニューアル品が展示されていた。
「関東自動車部ジムカーナ新人戦2023(新人戦)」が3月11日、開催された。参加人数は大会史上最多の156名。「クルマ好きの若者の減少」など感じさせない熱戦が、富士スピードウェイを舞台に行われた。
コロナ禍を機にクルマの内装ケア関連サービスに注目が集まっている。3月7日から開催された「IAAE2023」では、SPK株式会社が“車内快適空間”をキーワードに商材提案を行っており、同社子会社の株式会社カービューティープロの「車内コーティング」が展示されていた。
東北キャンピングカーショー2023実行委員会は、東北最大級のキャンピングカーイベント「東北キャンピングカーショー2023」を3月18日、19日の2日間、夢メッセみやぎ(仙台市宮城野区)で開催する。
スズキ『カプチーノ』や マツダ『オートザムAZ-1』にホンダ『ビート』…。群馬県邑楽町で毎月開かれている「北関東茶会」は、軽スポーツカーのワンダーランドだった。
クルマの塗装研修における課題に着目し、韓国企業のBRTECH CO., LTD.が開発した、塗料不要の塗装シミュレータ『E-CO PAINTER』が、自動車アフターマーケットの国際展示会「IAAE2023」で展示された。
クルマの長期保有化が進むいま、ボディ保護目的の「ペイントプロテクションフィルム(PPF)」施工が注目を集めている。自動車アフターマーケットの国際展示会『IAAE 2023』に出展していた中国企業のブースでは、紫外線でカラーチェンジするPPFが展示されていた。
ホンダアクセスは、3月30日から4月2日に東京ビッグサイトで開催される「インターペット2023」にて、愛犬との快適で楽しい暮らしを提案する「エンジョイ ドッグライフ フェスタ」ブースに「ホンダドッグ」として参加する。
ホンダは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートエネルギーWeek 春」内の「第19回 FC EXPO水素・燃料電池展」に出展する。
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