最新ニュース(91 ページ目)

ドイツ製 “プロ用” フィルム施工工具専門店『YELLOTOOLS』ECサイトリニューアル…購入便利機能など実装
建材販売をはじめ建設DXに取り組む野原グループの株式会社キャルは、ドイツ製プロ用フィルム施工工具専門店『YELLOTOOLS(イエローツールズ)』のECサイトをリニューアルした。『YELLOTOOLS』は、看板施工やラッピングに特化したプロ用の専門工具ブランドで、ドイツ本社にて開発・素材の厳選・製造まで行っているという。

「平成ABCトリオ」が集まる軽スポーツカーのオフ会…北関東茶会
群馬県邑楽町の邑楽中央多目的広場には、毎月第1日曜日になると北関東を中心に軽スポーツカーが集まって来る。

黄ばんだヘッドライトを「リフレッシュ」…リペアキット活用
クルマの美しさは細部に左右されることも多い。例えばヘッドライトが黄ばんでいるとクルマ全体がくすんで見える場合もある。そこで愛車を蘇らせるヘッドライトのリペア作業を実践してみよう。

フォーミュラE東京初開催まで約2カ月、小池都知事がコースを“試走”…チケット先行予約も受付開始
1月18日、東京都庁にて「TOKYO ZEV ACTION × フォーミュラE 東京大会PRイベント」のオープニングセレモニーが実施された。小池百合子都知事がシミュレーターで東京大会のコースを走るなどして、3月30日の東京初開催戦に向けてのアピールを行なっている。

アップデート続けるサブスク、「KINTO Unlimited」第2弾スタート…ヤリスとヤリスクロス
サブスクリプションサービスのKINTOは、トヨタ自動車が1月17日に発売した『ヤリス』および『ヤリスクロス』の一部改良モデルの取扱いを開始した。これに伴い、「KINTO Unlimited」として、ハイブリッド車に安全装備を豊富に搭載したグレード「U」をそれぞれ設定した。

中国新車販売は12%増の3009万台、トヨタは2年連続で減少 2023年
中国自動車工業協会は、2023年の中国における新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は過去最高で、初の3000万台超えとなる3009万4000台。前年比は12%増と、3年連続で前年実績を上回った。
![リーズナブルなスピーカーを手軽に装着して、高音質をゲット…[音のプロが推す“超納得”スタートプラン] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/89648.jpg)
リーズナブルなスピーカーを手軽に装着して、高音質をゲット…[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]
カーオーディオシステムを今よりもっと良くしたいと考えているドライバー諸氏に向けて、その思いを実現させる“超納得”のお薦めスタートプランを紹介していく新連載を開始する。プランを提案をしてくれるのは、全国の実力「カーオーディオ・プロショップ」だ。

国交省が是正命令、不正の背景と今後を考察 トヨタの援護は?…ダイハツの不正を考える 後編【池田直渡の着眼大局】
前編では、ダイハツの不正問題に対し、第三者委員会の報告書を始めとする資料と、トヨタ、ダイハツ関係者に対して行った取材をベースに、ジャーナリストとしてユーザーの心配に答えるべく、状況の分析と説明、考察を行った。ここからは広く自動車業界に対して、「何故」と…

DMMの3Dプリントでパーツ制作、レガシィ アウトバックBOOST GEAR…東京オートサロン2024
DMM.comの展開する3Dプリント事業部が、スバルのコンセプトカー『レガシィ・アウトバックBOOSTGEARパッケージ』の一部パーツの開発に採用された。車は東京オートサロン2024(1月12~14日、幕張メッセ)に展示されている。

軽トラでオフロード! スパルタンなスズキ『スーパーキャリイ』カスタム…東京オートサロン2024
スズキは東京オートサロン2024で、『スーパーキャリイ マウンテントレイル』を公開した。『スーパーキャリイ』をベースにし、大幅な改造でオフロードスタイルに仕上げたコンセプトモデルだ。

東陽テクニカが最先端EV技術を展示へ…オートモーティブワールド2024
東陽テクニカは、1月24日から26日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第16回 オートモーティブワールド - クルマの先端技術展 -」(オートモーティブワールド2024)の構成展「第15回 EV・HV・FCV技術展」に出展する。

プロスタッフ、定番コーティング剤「CCウォーターゴールド」&窓用撥水剤「モンスター」シリーズを展示…東京オートサロン2024PR
千葉県の幕張メッセで1月12日から14日まで開催された「東京オートサロン2024」。カーケア商品を広く手がけるプロスタッフのブースでは、同社の担当が「こだわり系アイテムです!」と自信を持っておすすめする商品ラインナップが展開されていた。

ゼンリンデータコムの「いつもNAVI API」を自動運転制御に活用…オートモーティブワールド2024出展予定
ゼンリンデータコムは、1月24日から26日まで東京ビックサイトで開催される「オートモーティブワールド2024」構成展の一つ、「自動運転EXPO」に出展する。「いつもNAVI API」、「高精度地図」、「ゼンリン3D地図データ」など展示する予定だ。

3月開催『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』は入場料&全49プログラム“無料” …注目セミナーをピックアップ
IAAE実行委員会は、3月5日~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催する『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』の、入場料と会期中の全49プログラムが無料になる「来場事前登録」受付をIAAE公式サイトで開始。今回の注目セミナーを抜粋して紹介する。

ブレーキキャリパーの進化! 軽さと剛性のバランスで選ばれるモノブロック
高性能ブレーキキャリパーにも大きく分けるとモノブロックと2ピースの2種類がある。高価なのはモノブロックだが、なぜモノブロックは高いのか? その性能の差はどこにあるのかを解説する。

SDV開発のフロントローディングを支援、日立ソリューションズがソフトウェアを提供…オートモーティブ ワールド2024
日立ソリューションズは1月11日から、「モデルベース開発ソリューション」の「時系列データ自動テストソフトウェア」の最新版を提供開始した。

テスラ『サイバートラック』、「中国での認可取得は困難」…マスクCEO
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月14日、新型電動ピックアップトラック『サイバートラック』が、中国で公道走行の認可を取得するのは非常に困難、との見方を示した。

エスプレッソマシンで居眠り運転を防止? ボッシュとアマゾンが協力…CES 2024
ボッシュ(Bosch)はCES 2024において、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)と先進運転支援システム(ADAS)を共同開発していると発表した。

軽のポテンシャル、EVの今後…三菱自動車が新型MINICAB-EVと見据える今後のクルマのカタチ
昨年末に新型MINICAB-EVを発売した三菱自動車。国内における軽商用EVのパイオニアとも言える同社に、国内における軽商用EV市場の変化と今後の戦略についてお話を伺った。

歴代『スカイライン』でも並外れた高性能「ターボC」登場から40年【懐かしのカーカタログ】
今から40年前の1984年、当時のR30型・6代目『スカイライン』に登場した通称“ターボC”は、歴代スカイラインの中でも並外れた高性能ぶりで注目を集めたモデルだった。

JAF長野支部、雪道運転講習 や 移住相談会を開催…2月4日
日本自動車連盟(JAF)長野支部は2月4日に、長野県で移住者や移住を考えている人を対象のイベントを開催する。雪道運転講習や移住相談会などのコンテンツが提供される予定だ。

家電満載のキャンピングトレーラー『Bon Voyage』、LGエレクトロニクスが提案…CES 2024
LGエレクトロニクス(LG Electronics)は、キャンピングトレーラー『Bon Voyage』をCES 2024で初公開した。

茨城トヨペット、旧車レストア事業を開始---ノスタルジック2デイズに出展予定
茨城県のトヨタディーラー、茨城トヨペット(本社:茨城県水戸市)は、旧車のレストア事業を始動した。同社は「顧客と一生涯 笑顔のお付き合い」をコンセプトに、自社で取り扱ったクルマを長年愛用し、思い出を育んだ顧客に新たなサービスを提供する計画を進めている。

福島日産、電動キックボードのシェアリングサービスを開始
福島日産は、ショールームを車の販売だけの目的にせず、体験する場へのシフトを目指している。その一環として、Luupと協力し、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供する実証実験を行うことになった。

トーヨータイヤ×スバルコラボのアウトバックが最優秀賞に!オープンカントリーに注目…東京オートサロン2024
1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースに展示されたトーヨータイヤxスバルのコラボレーション車両、スバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』が、ドレスアップ・SUV部門の最優…

NGKが「アイアクセル」を展示、踏み間違い防止でクルマの安全に貢献…東京オートサロン2024PR
NGKブランドでスパークプラグを展開し、海外では新たにNiterra(ニテラ)という英字商号を掲げている日本特殊陶業。東京オートサロン2024の出展ブースでは、四輪用スパークプラグの全ラインアップを陳列するとともに、同社の新たな取り組みについての展示も行われていた。

BEVのタイカンが42.195kmをサポート、ポルシェジャパンが東京マラソン2024の公式パートナーに
ポルシェジャパンが東京マラソン2024のオフィシャルパートナーになった。今回、ポルシェジャパンはフル電動のポルシェ『タイカン』をオフィシャルカーとして提供する。

【書籍】究極?! F1カーの歴史を網羅した三栄『グランプリカー大全集』
三栄は1月10日、『グランプリカー大全集』を発売した。定価は5000円(本体価格:4545円)。

“RE車”が集結したブースの盛り上がりとマツダから感じたロータリーエンジン完全復活への期待…東京オートサロン2024
1月12日~14日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。昨年に続き“RE車”が集結する「ロータリーエキシビジョン」ブースを取材!マツダによるロータリーエンジン開発チーム再結集という嬉しい発表もあった中で、ロータリーエンジン完全復活へ期待は高まるばかりだ。

ナンバーとれないけど欲しい! スズキ キャリイ マウンテントレイル…東京オートサロン2024
東京オートサロン2024、スズキのブースは3種コンセプトカーを展示していた。

常滑市でレベル2自動運転バス…東海理化が参画 1月16-26日に運行
東海理化は、愛知県常滑市が同市内で実施する自動運転バス実証実験に参画する。自動運転レベルはレベル2だ。システムが前後および左右の車両制御を実施するもので、運転手が監視する必要がある。