最新ニュース(90 ページ目)

「EV充電器なし」マンションの未来---日産と積水ハウスがWEBドラマ制作
EV充電器の設置が住宅の将来価値に影響を及ぼす……? 特に集合住宅におけるEV充電設備のニーズが高まる中、その設置方法についての認知不足が業界の課題だという。日産自動車は、EV充電設備の普及を促進するため、SFコメディWEBドラマ『未来にまかせる君』を制作した。

ポルシェ、伝説的なボディカラーを選択可能に…クラシックな色は170種類以上
ポルシェは、スポーツカーのカラーリングにおいて、新たな色分類を導入した。新カテゴリーは「コントラスト」「シェード」「ドリームズ」「レジェンド」と名付けられ、顧客が色を選ぶ際の感情的なラベルとして機能するという。

2つの視点で環境配慮を考える。ホンダ『シビック』の耐久レース仕様…東京オートサロン2024
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビック e:HEV』ベースのjoy耐出場車両と、『シビック タイプR』ベースのS耐 ST-Qクラス出場車両「シビック タイプR CNF-R」を出展した。どちらもレース活動を市販車にフィードバックすることでカーボンニュートラルを…
![自動車以外にも広がるビジネス…CASEの各分野ごとにみた自動車業界を俯瞰する曼荼羅図[インタビュー] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/90004.jpg)
自動車以外にも広がるビジネス…CASEの各分野ごとにみた自動車業界を俯瞰する曼荼羅図[インタビュー]
森氏はレスポンスのセミナー「2030年代に向けた自動車産業の次世代ビジネスモデル」と題する講演を行う。その中では、これまでOEMと販社・サプライヤーによって成立していた自動車ビジネスが、CASEとの融合によってどのように広がり、変わっていくのかを俯瞰した「曼荼羅図…
![トヨタ時価総額48兆7981億円---バブル期のNTT超え日本企業で過去最大、世界では28位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/90005.jpg)
トヨタ時価総額48兆7981億円---バブル期のNTT超え日本企業で過去最大、世界では28位[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

名古屋キャンピングカーフェア2024 SPRING 2月23-25日開催
近年、キャンピングカーは新しいレジャーの形としてのキャンプやレジャーのみならず、リモートワークや災害時にも強い味方となることから人気が上昇している。移動手段としての活用以外にも可能性をさまざまに広げているのだ。

ドローンで部品配送、整備業界の試み…日本特殊陶業などが実証実験
日本特殊陶業は、フタバ、TOMPLAと共に、自動車整備業界初となるドローンを活用した部品配送の実証実験を熊本県御船町で実施した(1月15~18日)。この試みは、自動車整備業界が抱える課題解決とカーユーザーの利便性向上を目的としている。

イブ・オート、屋外対応の無軌道型自動搬送サービスを訴求…オートモーティブワールド2024
イブ・オートノミー(eve autonomy)は「第16回オートモーティブワールド ‐ クルマの先端技術展 ‐」(オートモーティブワールド2024)の構成展「自動運転EXPO」にて、屋外対応の無軌道型自動搬送サービス「イブ・オート(eve auto)」の実車両を展示する。

日産、フィッシングショー大阪2024に「マルチベッド車」展示…2月3日・4日
日産自動車は、2月3日から2月4日までインテックス大阪で開催される「フィッシングショーOSAKA 2024」に、『キャラバン・マルチベッド』と『NV200バネットマルチベッド』を出展する。

樹脂のエキスパート、欧州のエンバリオがオートモーティブワールド2024に初の出展へ
欧州のエンバリオが、1月24日から3日間、東京ビッグサイトで開催されるオートモーティブワールドに初出展する。

ロールス・ロイスは「顧客の夢をかなえるためにある」 新店舗が注力する「ビスポーク」への想いとは
ロールス・ロイス・モーター・カーズの正規販売代理店、ニコル・モーター・カーズはショールームを横浜みなとみらい地区にオープン。そのお披露目には世界62台限定の『ブラックバッチカリナンブルーシャドー』が展示されたほか、本国からビスポーク責任者も来日し、同ショ…

カーキャリアINNO、釣り関連イベントに出展…カーメイト
カーメイトは、 1月19日より開催される「釣りフェスティバル2024 in Yokohama」と、2月3日より開催される「フィッシングショーOSAKA 2024」に、カーキャリアブランド「INNO(イノー)」を出展する。

日産キューブの中古車を「レトロ・リノベーション」して限定台数販売…日産自動車&奈良日産自動車
日産自動車は奈良日産自動車と共同で、内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した認定中古車『CUBE Retro Renovation』のトライアル販売を開始する。この中古車は、東京オートサロン2023で参考出品された「CUBE Refreshed & Retro CONCEPT」を基にしている。

3つのエリア:コーンズテクノロジーが紹介する自動運転の最前線…オートモーティブワールド2024予定
コーンズテクノロジーは、1月24日から26日にかけて、東京ビッグサイトで開催される『第6回自動運転EXPO』(オートモーティブワールド2024を構成する展示会のひとつ)に出展する。

布製タイヤチェーン『MTKカーソックス』販売開始…価格は5980円
冬のドライブに新たな選択肢。収納時はコンパクトで、車のトランクやドアポケットに常備可能な布製タイヤチェーン「MTKカーソックス」が、クラウドファンディングサイトMakuakeでの先行販売を経て、一般販売を開始した。

EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】
いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっているが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。

東京・恵比寿に、テスラ付き賃貸マンション誕生…コロンビア・ワークス
コロンビア・ワークスは、日本で初めてテスラのカーシェアリングサービスを備えた賃貸マンション「LUMIEC suite EBISU」(東京都渋谷区)を、2月16日にリリースする。住居者はマンションの1階専用スペースからテスラの人気車種『モデルY』をレンタルできる。

人材プラットフォーム事業のTechouseがオートモーティブワールド2024に出展へ
人材プラットフォーム事業を展開するTechouseは、1月24日から26日までの3日間、自動車業界向けの先端技術・ソリューションが集結する「第16回 オートモーティブ ワールド」(オートモーティブワールド2024)に出展する。

積水化学グループ、次世代モビリティ技術を「体感」できるモックを展示予定…オートモーティブワールド2024
積水化学グループは、1月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「第16回オートモーティブワールド」(オートモーティブワールド2024)の構成展である、「第16回[国際]カーエレクトロニクス技術展」に出展する。

軽量化だけじゃない、 ボンネットに秘められた「エンジン冷却」の可能性
軽量化といえばカーボンボンネットが一世を風靡した時代があった。最近あまり見ないが軽量化の効果はないのだろうか。また、ダクトで熱を排出すれば水温や油温もギュッと下げることができるのか。

通信型ドライブレコーダーの多角的活用:JVCケンウッド…オートモーティブワールド2024で提案へ
最新の通信型ドライブレコーダーが、モビリティから産業分野に至るまで、幅広い用途で活用される。特に注目されるのは、防塵・防水仕様のドライブレコーダーの、二輪や船舶など新たな分野への展開だ。

純正タイヤを使って高次元のスタイリングへ 新型プリウスを格上げするホイール…レイズPR
今回はレイズが新型トヨタ『プリウス』に提案する2モデルを紹介。新型プリウスに推す理由にその絶妙なサイズ設定だ。「HOMURA 2X7FT SPORT EDITION」は19×7.0J In +38。「VMF C-01 PRIUS EDITION」は19×7.0J In +40。このサイズに設定されたのには、元々装着されている純…

BYD、自動車にドローンを組み込むテクノロジーを発表…ワンクリックで離陸と着陸が可能
BYDは1月16日、中国で開催した「2024 BYD Dream Day」において、世界初の車両統合型の無人機システム(UAS)などのテクノロジーを発表した。

20世紀ミーティング2024春季「クラシックカー&バイクの集い」 4月14日開催
新潟県三条市の「三条パール金属スタジアム」駐車場で2024年4月14日、「20世紀ミーティング2024春季~クラシックカー&バイクの集い」が開催される。現在エントリー申込を受け付けている。

東海理化、EV部品小型化&簡素化技術や位置検出技術を展示予定…オートモーティブワールド2024
東海理化は、1月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「第16回 オートモーティブ ワールド」(オートモーティブワールド2024)内の「第15回EV・HV・FCV技術展」に出展する。

インテル、ソフト定義自動車向け半導体をオープン規格で用意…CES 2024
インテル(Intel)はCES 2024において、「SDV(ソフト定義自動車)」向けに、「チップレット」のオープン規格「Universal Chiplet Interconnect Express(UCIe)」をベースとした業界初のチップレットプラットフォームを用意すると発表した。

SDV対応でセキュリティ強化、日立ソリューションズの診断ツール…オートモーティブワールド2024出展予定
自動車業界は、ソフトウェアによって機能が更新されるSoftware Defined Vehicle(SDV)への対応が求められている。このため、車載システムの開発プロセス最適化やデータ連携の強化、セキュリティリスクへの対応が重要な課題となってきた。

ドイツ製 “プロ用” フィルム施工工具専門店『YELLOTOOLS』ECサイトリニューアル…購入便利機能など実装
建材販売をはじめ建設DXに取り組む野原グループの株式会社キャルは、ドイツ製プロ用フィルム施工工具専門店『YELLOTOOLS(イエローツールズ)』のECサイトをリニューアルした。『YELLOTOOLS』は、看板施工やラッピングに特化したプロ用の専門工具ブランドで、ドイツ本社にて開発・素材の厳選・製造まで行っているという。