最新ニュース(16 ページ目)
東北道Pasar羽生に「世界一のアップルパイ」専門店が8月1日オープン
8月1日午前8時より、東北自動車道Pasar羽生(下り線)に「世界一のアップルパイ 鎌倉 ミレメーレ」がオープンする。
「他人事ではない」トランプ高関税の影響、ステランティス1~6月期の最終損益4000億円の赤字見通し[新聞ウォッチ]
フィアットやジープなどのブランドを傘下に持つ自動車大手の欧州ステランティスによると、2025年1~6月期の最終利益が23億ユーロ(約4000億円)の赤字に転落する見通しとなったという。
【夏休み】土山サービスエリアで小学生向け「お仕事体験」…レジ打ちや試食販売
近江鉄道が夏休み期間中に土山サービスエリアで小学生向け職業体験イベントを開催。レジ打ちや試食販売を通じてサービスエリアの仕事を学ぶ機会を提供する。参加無料で事前申込制、オリジナルグッズのプレゼントもある。
ダイハツの中古車サブスク「ツキノリ」がSNSで話題! 月額2万5000円からで「かなりおトク」と評価も
ダイハツ工業は15日、ダイハツ認定中古車を月々定額で利用できるサブスクリプションサービス「ツキノリ」の本格展開を開始したと発表した。SNSでは「かなりおトクじゃん」など新しいサービスへの期待の声が多く集まっている。
【夏休み】おすすめ商品を紹介するアナウンスに挑戦できる! 賤ヶ岳SA
近江鉄道が夏休み期間中、小学生を対象とした「サービスエリアコンシェルジュ アナウンス体験」を賢ヶ岳SAで開催する。参加費無料で事前申込制、参加者には食事引換券をプレゼントする。
山形県初のBYD正規ディーラー「BYD AUTO 山形」を7月26日オープン
BYDの日本法人のBYD Auto Japanの正規ディーラー、EVライフデザイン山形は、7月26日に山形県初となるBYD正規ディーラー「BYD AUTO 山形」をオープンする。
タクシーアプリ「GO」、御殿場アウトレットに専用のりば…全国初の試み
三菱地所・サイモンとGOは、御殿場プレミアム・アウトレットにタクシーアプリ「GO」専用のりばを設置した。
プロが教える「キャリパー選び」と注意点
ブレーキチューンの花形といえばキャリパー交換。見た目にもキャリパー本体を交換することでそのドレスアップ効果は高い。そして、もちろんその効果も高いが、キャリパー交換は制動距離が短くなるわけではない。でも、大きな効果を持つチューニングパーツなのだ。
車内での「熱中症」や「キー閉じ込み」は危険…絵本で子どもに注意を促す方法も
夏場の車内は高温となり、熱中症が発生しやすい。特に危険なのはロックした状態で子どもやペットを車内に残したまま運転手が不在になるケースだ。気象庁と地方気象台は、2025年7月18日に関東甲信地方、北陸地方、東北南部の梅雨明けを発表。今後も晴れる日が続けば全国的に気温が上昇し、厳しい暑さが予想される。
2000年代の『カーシアター』ブームを回顧する[車載用音響機材変遷史]
クルマ社会が成熟していく中で、車内での音楽の楽しまれ方も時代とともに変遷した。当連載では、その移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に起きた「カーシアター」のブームについて、その栄枯盛衰を回顧する。
安全・安心なドライブのために「点検・消耗品交換」のススメ…NAPAC【8月2日はオートパーツの日】
連休や夏休みのドライブを安全・安心に楽しむには、出かける前に愛車の点検が欠かせない。状態に応じて消耗パーツを交換し、よりアクティブな走りを楽しむためにカスタム・アップグレードする際には、必ず保安基準に適合するカスタマイズパーツを選ぶ必要がある。
スマホで管理&お得プラン続々! EVユーザー必見の『おうちEV充電サービス』とは?
パナソニック エレクトリックワークスは7月2日、大阪府門真市の本社敷地内において、戸建てEVユーザー向けアプリ『おうちEV充電サービス』の体験説明会を開催。
「効き」の違いが分かる、プロが教えるLSDベストセッティング入門
LSDはタイヤが滑ったときに駆動力が抜けないようにしてくれるもの。機械式と呼ばれるLSDはその内部パーツのセッティングによって動きが変わり、乗りやすくも乗りにくくもなる。
バーチャルレースの頂点へ! SPKが5年連続挑戦、チャンピオン選手も加入
SPKのeモータースポーツチーム「SPK e-SPORT Racing with TC CORSE」が2025年もトップリーグへ参戦を発表
二子玉川でEV試乗イベント「HOW TO EV」開催…SOMPOダイレクト
2025年7月11日(金)、東京・二子玉川ライズ ガレリアにて、「HOW TO EV 最新のEVで未来を体感しよう」が開催された。
ここから走り出した1780万台…日産追浜工場での車両生産を終了へ
日産自動車は7月15日、経営再建計画「Re:Nissan」で推進するグローバルな生産拠点の見直しの一環で、追浜工場(神奈川県横須賀市)での車両生産を2027年度末に終了すると発表した。追浜工場は1961年に操業を開始し、これまでに累計で1780万台以上を生産した。
ジウジアーロデザインを源流にもつマツダサルーン『ルーチェ』【懐かしのカーカタログ】
マツダ(東洋工業=当時)が『ルーチェ(1000/1500)』の名のもとで最初のショーカーを登場させたのは1963年の「第10回 東京モーターショー」だった。
ビールディスペンサーにキッチンも、VIP向け超高級バスを独シャトルサービス企業が導入
ダイムラーバスは、傘下のセトラ製の高級コーチバス「S 517 HD」が、ビジネス向けシャトルバスサービスを提供するドイツの「vip-shuttle.com」に導入されたと発表した。
月額500円、新型ドライブレコーダー付き自動車保険 東京海上日動が2026年1月に発売
東京海上日動火災は2026年1月から、個人向けドライブレコーダー付き自動車保険「ドライブエージェント パーソナル(DAP)」において、3機種目となる「新型・事故自動通報ドライブレコーダー」の貸与を開始する。
撥水剤や水アカ除去剤など『BPRO』ブランド、カー用品専門店「ジェームス」で全国販売…プレゼント応募7/21までPR
カーケア・ブランド『BPRO』を展開する株式会社BTOは、トヨタモビリティパーツ株式会社が全国展開するカー用品・メンテナンス専門店「ジェームス」にてBPRO製品の販売を開始。これまでプロ向け中心の展開だったBPRO製品がより身近になり、幅広いユーザーが購入しやすくなる。
謎の八王子街道、制限1.8mの低いガード…横浜市保土ヶ谷区、相鉄線・上星川~西谷
鉄道が道路の上を越えるガード。桁下の低いガードを見つけたら記事にしているが、「重要な道路でもないのに記事にするな」というお叱りコメントをSNSでいただいた。
「バイクの日」イベント、8月19日に秋葉原で開催 今年は夜20時まで
日本自動車工業会と日本二輪車普及安全協会が8月19日の「バイクの日」に合わせ、秋葉原でイベントを開催。今年は平日夜間開催で17回目を迎える。
日産、ホンダ車を米工場で生産、基盤ソフトの共通化も[新聞ウォッチ]
「別れても…」とか「逃げた女房に未練は…」などと、まるで昭和演歌のヒットメドレーのようだが、経営統合では折り合いがつかず半年前に破談となったばかりのホンダと日産自動車が、生き残りを賭けた協業に向けて “仲直り”の仕方を探っているようだ。
トムスの伝統とスタイルをホイールに…『クラウンスポーツ』と『ランクル250』用の新作アルミが登場
トムスからトヨタ『クラウンスポーツ』専用アルミホイール「TWF07」と『ランドクルーザー250』専用アルミホイール「TWF08」の販売が開始された。購入は全国のトヨタ販売店・全国のカーショップ/カー用品量販店などのトムスパーツ取扱店、トムス公式オンラインショップより。
ジャガー・ランドローバー、自動車業界初「再生可能素材70%超」のタイヤを導入へ
ジャガー・ランドローバー(JLR)は、再生可能素材とリサイクル素材を70%以上含有するタイヤを自動車業界で初めて導入すると発表した。
タイヤの寿命が伸びる! 初心者でもできる「ローテーション」の極意
タイヤ整備の重要項目のひとつがローテーション。4本のタイヤは均等に減るわけでは無いので、取り付け位置を変更して摩耗を均等にするのが目的。比較的ハードルが低いので実施してみよう。
国土交通省、自動車整備の「事業規制」を見直し…何が変わる? 知っておくべき重要7項目
国土交通省は、自動車整備の「事業規制」を見直す法令改正を行うことを2025年7月8日に発表。今回の規制緩和や要件変更は、事業運営に大きな影響を与える可能性がある。今回の見直しの主要7ポイントとその概要を解説する。
アルピーヌ創立70周年を祝う、『A290ラリー』がグッドウッド2025で世界初走行へ
アルピーヌは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、創立70周年を記念した特別展示を行う。
『頭文字D』の第1巻表紙がモチーフ、コットン100%Tシャツ登場
人気漫画『頭文字D』の第1巻表紙をモチーフにした半袖Tシャツが新たに発売された。企画販売元はノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPで、同ブランドの公式サイトで購入可能だ。
名車「964型ポルシェ 911」を最新の姿に甦らせる、シンガーが最新レストア作品披露へ
シンガーは、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に、クラシックなポルシェ『911』の最新レストアモデル、「ポルシェ911カレラクーペ・リイマジンド・バイ・シンガー」を出展する。

