最新ニュース(115 ページ目)

日本のキャンピングカーのデザイントレンドはトヨタが作る?! 最新の流行は、あのクルマが大きく影響
デザイントレンドは乗用車だけでなく、キャンピングカーにも確実にある。特にインテリアは顕著で、ここ5年、10年を見ても、煌びやかな光沢感のあるものから、木のぬくもりを取り入れた落ち着いたものになり、直近はモノトーンのシックで都会的なものが主流だ。

それまでのピックアップトラックを過去のものにした、初代・三菱『トライトン』【懐かしのカーカタログ】
先ごろ3代目が発表となり、日本市場でも2024年の導入がアナウンスされた『トライトン』。『フォルテ』『ストラーダ』など三菱のピックアップトラック系のモデルだが、今回はその初代を振り返ってみたい。

大径 vs 小径 「ホイール選び」のメリットとデメリット
FR車でリアに太いタイヤを履かせるとか、FFならフロントを太くするなどのチューニングもある。では、4輪共通と前後異型のどちらが良いのだろうか。

全長3m未満、軽EVの『MiMos』をGLMが日本市場へ導入…カーシェアなど期待
電気自動車(EV)開発のGLMは8月17日、カーシェアリング向け軽自動車規格EV『MiMos(ミモス)』の取り扱いを開始した。

ミラーの裏にスッキリ収まる前後2カメラドラレコ「IDR-06R」…INBES
株式会社INBES(インベス)から、前後2カメラドライブレコーダー「IDR-06R」が新発売。価格はオープン。7月31日よりJoshin webショップ・ヨドバシ.comにて先行予約受付が開始された。両ショップでの税込み実売価格は¥10,780。

異業種からの参入相次ぐ、拡大する「キャンピングカー業界」は激戦化
昨今のアウトドアブームも追い風となり、拡大を続けるキャンピングカー業界。キャンピングカー白書によれば、毎年平均で8000台ほど登録台数が増加し、企業や従業員の数も右肩上がりだ。そんな中で目に付くのが異業種からの参入。多様性が増す一方で、商戦は激化する。

「EVカート」サーキットが、東京ベイエリアに誕生…10月下旬開業
日本最大級のEVレーシングカート向けサーキットが東京ベイエリアに登場する。トムスは、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」を10月下旬に開業する。

車内の “ 通信環境 ” はどう築く? その選択肢のすべて解説!
クルマの中でのAVソースの楽しみ方が変化している。当特集では、その最新事情を多角的に分析している。今回は、車内でのネット環境の整え方を解説する。昨今は車内オンライン化のニーズが高まっている。さて、それを実現させるための選択肢とは…
![水没! 生死を分ける「緊急脱出用ハンマー」とその置き場所【カーライフ 社会・経済学】[再掲] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/80704.jpg)
水没! 生死を分ける「緊急脱出用ハンマー」とその置き場所【カーライフ 社会・経済学】[再掲]
カーライフにまつわる「社会・経済」ネタをアトランダムに紹介している当連載。今回から数回にわたっては、本格的な台風シーズンに突入しつつあることを踏まえて、水災への備えについて解説していく。まず今回は、「緊急脱出用ハンマー」にフォーカスする。[再掲]

「ゾーンに入った」F1王者フェルスタッペンが600馬力ドリフトに挑戦
今季F1でも快進撃中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、英国バッキンガムシャーのミルトンキーンズ・サーキットで、ドリフト走行に挑戦した。フェルスタッペンは「とてもクレイジーだった」とコメント。

記録的な暑さでトラブル続出!今こそ知っておきたいカーエアコンのメンテナンス
記録的な猛暑が続き、移動の際のカーエアコンのメンテナンスの重要性が増している。そこで今回は今こそ知っておきたいカーエアコンメンテナンスの基礎知識と切り替えが進むエアコンガスの新冷媒について触れてみたい。

コンパクトで手軽にLED化できるヘッド&フォグバルブ「C5500」シリーズ…カーメイト
ハロゲンバルブと入れ替えるだけでワイドで安心の配光、Hi&Loそれぞれに合わせたLEDチップ採用で見やすさを追求

駐車時に上昇した車内温度を最速で下げるには、「窓を開けてエアコンオンで走行」、これがベスト!【カーライフ 社会・経済学】
真夏の到来を迎え当コーナーでは、駐車時の車内温度の上昇を抑える方法について考えてきた。今回はその最終回として、上がってしまった車内温度の下げ方を解説する。方法はいくつか考えられるが、もっとも効果的なのは…。

【アンケート】夏ドライブ、絶景スポットを教えてください…どこがおすすめですか
夏休みも後半。車で出かける夏の「絶景」スポットを教えてください。マイカーを降りたらどーんと景色が見えて、ふわあ……。みたいな場所です。後日、アンケート結果をまとめますので、みんなで共有しましょう。

夏のロングドライブ、ボディのキズ付きにも要注意!…プロテクター【特選カーアクセサリー名鑑】
ひと工夫が盛り込まれた秀作カーアクセサリーを紹介している当コーナー。今回は、ボディへのキズ付きを防止するアイテムを3種紹介する。夏のロングドライブに出ると、駐車時等のボディへのキズ付きのリスクも高まる。それを心配するのなら、これらの使用の検討をぜひに♪

猛暑もなんの! 古き良き「小さなクルマ」のプチミーティング…懐かしの軽自動車大集合
真夏になると旧車イベントは北海道や東北を除き休眠状態となる。しかし、猛暑の埼玉では暑さ対策を施しながら、人もクルマも老体(失礼!)に鞭打って小さな公園に小さなクルマが集まって来た。30年以上を経た時代ものの軽自動車ばかりである。

スバル BRZ に、STIチューンサスペンションの「tS」…2024年に米国で発売
SUBARU(スバル)の米国部門は7月24日、2ドアスポーツカー『BRZ』の「tS」仕様を発表した。2024年第1四半期(1~3月)に米国市場で発売される予定だ。

走る、曲がる、止まる『軽量化』がもたらすパフォーマンス向上とは?
インチアップした際にはタイヤ外径は元のサイズに揃えるのが基本だが、外径が大きくなるサイズにするメリットもある。どんなメリットがあり、車検はどうなるのか!?

三菱地所設計、次世代の電動キックボードを試作
三菱地所設計は、「都市・建築・人をつなぎ合わせるツール」と位置づけた新時代のモビリティについてのアイデアをまとめたブックレットを作成し、これに掲載した電動キックボードのプロトタイプを製作した。今後、実用化に向けて検証・改良する。

『アルファードV』の後継車として生まれた初代『ヴェルファイア』【懐かしのカーカタログ】
『ヴェルファイア』の登場は2008年5月。『アルファード』の初のモデルチェンジを機に、それまでのビスタ店(ネッツ店)向けだった『アルファードV』の後継車種として生まれた。車名はVELVET(物静かな)+FIRE(情熱)からの造語で、クールな情熱をもつクルマの意味をもつ。

国内初の本格EVキャンピングカー「T-01」、先行予約開始…カーステイとHWエレクトロが共同開発
カーステイは8月9日、HWエレクトロと国内初の本格的EVキャンピングカーブランド「moonn(ムーン).」の第1号モデル『T-01(タイプ ワン)』を共同開発し、先行予約を開始した。予定販売価格は1150万円より。

マイカーを自分好みに! ドライブをより楽しい時間に…カスタムHOW TOランキング 2023年上期
2023年上期に掲載された「カスタムHOW TO」連載記事を、アクセス数を元にランキング形式で紹介します。ステアリングやマフラー交換からエンジンチューニングといった様々なカスタマイズがランクイン。

本職も驚くアイデア! 雲雀丘学園とブリヂストンの「サマー合宿」から
株式会社ブリヂストンは、2023年8月1~3日の3日間、兵庫県の雲雀丘学園(ひばりがおかがくえん)の課外活動として、持続可能な未来について考えるサマー合宿を行い、メディア公開も行われた。

フェアレディZ(RZ34)用「フロアマット」「ラゲッジマット」…NISMO
精悍なブラックスレッドのプレーンカット仕立て、NISMOロゴプレートを配した、スポーティ感と高級感あふれるマット2種類

タイヤに「慣らし」は必要なのか?
タイヤの価格が高くなっている昨今。とくにカスタマイズされた大径の太い幅のタイヤはとても高価なもの。できるだけ美味しい状態で長く使いたいと思うのは当然。ならば、どうすればタイヤを美味しく使えるのか。

EV・PHEVオーナーが白馬に集結、恒例の「ジャパンEVラリー」が10回目、人気は最新モデル試乗会
日本EVクラブと白馬EVクラブは、2023年7月22日、23日の2日間にわたり、長野県白馬村にて「第10回ジャパンEVラリー白馬2023」を開催した。

タイヤで “ 物流課題 ” の解決をアシスト、氷雪上性能と摩耗性能を高次元で両立したトーヨータイヤのトラック・バス用スタッドレス『M939』 が登場PR
私たちの生活を支えている物流業界。安全かつ安定した運行が実現している背景には、車両の管理からドライバーに至るまで、日々の弛まぬ努力があるからこそ。物流業界を足元から支えるべく、トーヨータイヤが新たに開発したトラック・バス用スタッドレスタイヤが『M939』だ。

【現地取材】TEINの工場経営…製造時間を短縮、効率的かつ品質にも拘る
勃興するEVメーカーの圧倒的な開発スピードに引けを取らないTEINの”多品種少量生産”かつ”高品質”なものづくりの背景には、効率的な生産ラインをもつ中国工場の存在があった。

「超渋滞回避!」カーナビタイムが提供開始…複数ルートから選べる
ナビタイムジャパンは8月9日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて渋滞回避レベルの異なる複数の渋滞回避ルートをユーザーが選択できる「超渋滞回避スライダー」の提供を開始した。

ブリヂストン、上半期初の売上2兆円突破…販売ミックス改善や円安効果
ブリヂストンは8月9日、2023年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。上半期としては同社初となる売上高2兆円突破を達成した。