ダイゾーは、次世代型EVモビリティブランド『e-NEO(イーネオ)NEO-ONE』で、購入後の安心を支える保守・メンテナンス体制を強化するため、株式会社マエカワおよび株式会社アプティと業務提携したと発表した。
同提携により、e-NEOは「全国対応可能なアフターサポート体制」を構築する。整備は、店舗での対応に加え、出張による対応も組み合わせることで、ユーザーの利用環境に応じた柔軟なメンテナンスが可能になるという。
同社は、小型EVや次世代モビリティの普及にあたり、どこで整備できるか、地方でも対応できるか、故障時にすぐ対応できるかといった不安が導入の障壁になっていると指摘している。
今回の提携で整備するアフターサポート網は2つだ。
1つ目は、店舗整備ネットワークである。マエカワと連携し、全国の提携整備拠点で点検・修理・メンテナンスに対応する。ユーザーは自宅近隣の拠点で整備を受けやすくなるとしている。
2つ目は、出張整備ネットワークである。アプティとの提携により、全国約5000人の「出張整備士」ネットワークを活用した出張整備サービスを提供する。自宅や駐車場での整備、遠方エリアでのトラブル対応、移動が難しいユーザーへの支援など、場所を問わず対応できるとしている。
ダイゾーは、製品性能だけでなく、購入後も安心して使い続けられる環境の整備が重要だとして、全国どこでも対応可能な安心感と、利用シーンに応じた整備手段の選択肢を通じて、次世代モビリティの社会実装を加速させる考えを示した。


