2025年4月のニュースまとめ一覧(7 ページ目)
ARグラスを通して「3Dカタログ」を表示、AIアシスタント活用で人件費削減も
palanは、ARグラスを装着してカタログのQRコードを見るだけで製品の3Dモデルを表示し、確認や試し置きができる「試せるARカタログ」の提供を開始した。
「これ、めっちゃ便利!」置き方迷子のドライバー必見、マグネット式スマホホルダー登場[特選カーアクセサリー名鑑]
進化が顕著な注目すべき「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、ドライブにも欠かせない存在となっているスマホの新機軸ホルダーをふた品ピックアップする。スマホを“どう置くか”迷っていたドライバーは、これらのチェックをぜひに♪
BMW、横須賀に中古車販売拠点をリニューアルオープン
ビー・エム・ダブリューの正規ディーラーのモトーレン東名横浜は、「BMWプレミアムセレクション横須賀」をリニューアルオープンした。
どこへ行く日産…ホンダから離れ、内田氏退任、新型車計画発表までのまとめ
日産は復活できるのか。日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は2月13日、両社の経営統合に関する協議・検討を終了すると発表した。その後内田氏が社長を退任、エスピノーサ氏が新社長になった。そして3月26日に新型車投入計画を発表した。一連の動きをまとめた。
スズキのインド販売、2年連続で200万台突破し過去最高に…2024年度
スズキのインド子会社のマルチスズキは、2024年度(2024年4月から2025年3月)の新車販売実績を発表した。
ヒョンデ、レースゲーム「Asphalt Legends Unite」とコラボ…優勝者には韓国で本物のレース観戦も
ヒョンデは、レーシングゲーム「Asphalt Legends Unite」との提携を発表した。同社の高性能EV『アイオニック5 N』を仮想ドライブできる。
ブリヂストン、「タイヤの日」に合わせて安全啓発活動を全国展開
ブリヂストンは4月8日の「タイヤの日」を起点に、タイヤの安全啓発活動を全国的に強化すると発表した。
東京都心に空中回廊、高速道路の再生方針を策定---KK線は4月5日に廃止
東京都心の東京高速道路(KK線)は4月5日をもって廃止され、歩行者中心の空間として再生される。東京都と東京高速道路株式会社は、「東京高速道路(KK線)再生に向けた利活用方針」を策定し、4月4日に発表した。
横浜ゴム、タイヤの日に合わせ全国で安全点検活動を実施…4月13日まで
横浜ゴムは、4月8日の「タイヤの日」に合わせて、タイヤ安全啓発活動を実施する。期間は4月4日から13日までの10日間だ。
アジア最大級のアウトドア・ライフスタイルイベント、「FIELDSTYLE JAPAN」5月開催
FIELDSTYLE実行委員会は、5月17日・18日に愛知県国際展示場「AICHI SKY EXPO」で「FIELDSTYLE JAPAN 2025」を開催する。
スズキ、災害時車両貸与の応援協定を豊橋市と締結…外部給電機能を備えたEVも予定
スズキは、スズキ自販東海と共同で、愛知県豊橋市との間で災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結した。
パテ埋め不要でボディの“えくぼ”を直す「セノキ流 総合外板修正術」は効率的かつ低コストで環境にも優しい…御殿場市での研修を取材
クルマの鈑金塗装を行う車体整備事業者を対象にした、新しい外板修正を学べる「瀬迺木流 総合外板修正術 基礎研修」が御殿場市の株式会社カマドにて3月22日・23日に行われた。
同研修は、クルマの外板パネルのヘコミ補修において、パテ埋めや再塗装を行わずハンマーツールなどを使用して平滑にする “ デントリペア ” の技術を複合的に取り入れた独自技術を確立した瀬迺木信道氏が講師を務め、カマドで鈑金塗装を行う5名が受講した。
千葉松戸のセンチュリーオートが『オートバックスカーズ東松戸店』をオープン…FC加盟の目的を石井社長に聞く
車両販売・整備・修理からレッカーまで幅広い自動車関連サービスを展開する千葉県松戸市の有限会社センチュリーオートは、カー用品販売大手の株式会社オートバックスセブンが展開する車買取・販売事業「オートバックスカーズ」のフランチャイズ加盟契約を締結。2025年4月1日に『オートバックスカーズ東松戸店』をオープンした。
EC販売で好調なカーケアブランド『BPRO』が、国内初の新素材採用で“汚れにくい”ボディコーティングを訴求…BTO 藤原代表に特徴を聞く【IAAE2025】PR
国内最大手の機械工具商社・バンザイグループのBTOが、2/26~28開催「第22回 国際オートアフターマーケットEXPO 2025」に出展。独自のカーケアブランド「BPRO」から新発売された国内初ナノカーボン採用のボディコーティング剤や、EC販売を中心に売上実績を伸ばしているウインドウ撥水コート剤など各種カーケア・ケミカルが多数展示し、来場者たちがブースを訪れていた。
バスをホテルがわりに0泊3日で万博観覧も、WILLER EXPRESSが万博会場「夢洲」乗り入れへ
高速バス事業を展開するWILLER EXPRESSは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催に合わせ、万博会場「夢洲」への乗り入れを4月13日から開始する。
もう黄砂!?…愛車がダメージを受けやすい“春の落とし穴”とは?
春の時期にクルマ好きを困らせる黄砂。いつの間にか駐車場の愛車にうっすらと黄色い砂が堆積してるのを一度は見たことがあるだろう。放置するとやっかいなので早めの洗車で処理しておこう。
現代の三菱車の技術の礎となった『HSR-II』も、「オートモービルカウンシル2025」に名車4台など出展
三菱自動車は、4月11日から13日まで千葉県千葉市の幕張メッセで開催されるオートモービルカウンシル2025に出展する。
いすゞ『エルガEV』、京成バスが導入…東京・葛飾区で運行開始
京成バスは、葛飾区内の路線で最新型EV大型路線バス、いすゞ『エルガEV』2台の運行を開始した。
ピレリ、最新技術を結集した第5世代の新ハイパフォーマンスタイヤ『P ZERO』を発表
伊ピレリが3月31日、ハイパフォーマンスタイヤ「P ZERO」を発表。18インチから23インチまでのサイズが用意され、すでに50種類以上の製品が販売開始されている。日本国内では4月1日より順次販売開始となる。
座布団に着想した「革新的クッション」、トヨタ紡織がミラノデザインウィーク2025出展へ
トヨタ紡織は、4月7日から13日までイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2025」に出展する。
AIが給油時の安全確認を代行、コスモ石油がセルフ式スタンドに導入へ
ELEMENTSは、セルフ式ガソリンスタンドにおける人手不足解消に向けたAI自動給油許可監視システム「AiQ PERMISSION」の提供を今夏から開始すると発表した。
低所得者層の自動車購入を支援…三井住友海上など4社、新たな債権保証サービス
Global Mobility Service(GMS)、イントラスト、三井住友海上火災保険、MS&ADインターリスク総研の4社は、FinTechを活用した新しい債権保証サービス「カーup応援保証」の試験運用を開始した。
走行5万km超えたら要注意! マウント交換で “ 別のクルマ ”になる理由とは
エンジンマウントやミッションマウントはその名の通り、エンジンやミッションを取り付けるためのパーツ。こんなパーツにもチューニングが存在していて、それによって走りやすくなることがある。どういったパーツでどういった効果を持つのだろうか。
ホンダ青山ビル竣工、1985年に誕生したホンダの名車たち【懐かしのカーカタログ】
建て替え予定のHonda青山ビルが、竣工から40年の今年、その役を終える。そこで今回は青山ビルにちなんで、同じ1985年に登場したホンダ車を振り返ってみたい。
白バイから工場設備まで、消防事業にも40年の歴史「ヤマハモーターエンジニアリング」とは一体どんな会社なのか?
ヤマハモーターエンジニアリングとは一体どのような会社なのか、なぜ消防事業なのか、そしてバイクとの関連性はあるのか。消防事業に携わり、電動アシストホースカーの開発をおこなうメンバーに話を聞いた。
Bluetooth? デジタル入力? 音が激変する“見逃しがちな機能”に注目![カーオーディオ・素朴な疑問…DSP編]
運転中には必ず音楽を聴いているといドライバーなら、愛車のサウンドシステムを進化させることにも関心があるに違いない。しかし音響機材について調べてみると、“分かりづらさ”がつきまとう…。当連載は、その払拭を目指して展開している。
地方都市の交通課題解決へ、ホンダの独自AI活用、自動運転技術の実証実験へ
ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所は、神奈川県および小田原市と「交通課題解決に向けた自動運転技術の実証実験に関する協定」を締結した。

