トヨタ自動車は、4月11日から13日までの3日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に出展する。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、正規ディーラーのHarmony Auto Japaが4月12日に東京都世田谷区に新たなショールーム「BYD AUTO 世田谷桜丘」をオープンすると発表した。
パイオニアが提供しているスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」(コッチ)に新料金プランが追加され、年額払いプランと2週間無料体験が開始された。
Treasureが運営するスマイルキッチンカーが、4月12日~13日に開催される「汐留 春のビアフェスタ2025」に出店する。水素燃料電池自動車から電力を供給して調理を行う。
オートバックスセブンは、低価格・高品質のオリジナルピットサービス「AQ.ピットメニュー」に、新たにエアコン関連メニューを追加し、全国のオートバックス店舗で販売を開始した。
ポルシェエンジニアリングは、人間の専門家による評価を補完するAIベースの走行快適性評価システムを開発した。
チューニングパーツメーカー・HKSが「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」のために開発したスポーツサスペンション「ハイパーマックス for GR86/BRZ Cup 2025」の販売を開始した。同競技プロフェッショナルシリーズの指定部品。
北信越キャンピングカー&アウトドアショー実行委員会は、4月12日と13日に「北信越キャンピングカー&アウトドアショー2025」を新潟県で開催する。
キャンプやアウトドアなら、ガスバーナーや焚き火など「火」があると、調理や暖をとるのに便利だ。ガスバーナーなら片付けも簡単だが焚き火となると片付けは一苦労。それもアウトドアライフの醍醐味。と言われればその通りだが、片付けは簡単に終わった方が良いに違いない。
純正カーオーディオシステムの音に不満を抱くドライバーが増えている。当連載ではその解決法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。音楽好きなドライバーなら、各回の記事を大いに参考にしてほしい。
アルファロメオは、イタリアのアルファロメオ博物館において、色をテーマにした1年間の特別企画を行うと発表した。
東京ビッグサイトで4月3日から4日間にわたって開催された「第14回 インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」(インターペット2025)には、日本を含む17か国・地域から950社を超える企業が参加した。
タナベが販売中のカスタムスプリングシリーズに、ホンダ・フリードe:HEV(GT7 2024年6月~)適合の乗り心地重視「サステックNF210」とダウン量特化「サステックDF210」が追加された。
日本マクドナルドと、トヨタGAZOOレーシング(TGR)、タカラトミーは、4月11日より販売するハッピーセット「トミカ」の登場を記念し、3社のコラボレーションによる特別企画を実施すると発表した。
カー用品メーカー・カーメイトが2025年1~3月にかけて、春のドライブを快適にする車種専用品や車内用小物など、多様な新製品11アイテム15品目の販売を開始した。以下、価格はいずれも同社オンラインショップでの税込み価格。
愛車のサウンドシステムの出音のクオリティに不満を持っているのなら、当連載を参考にしてほしい。ここでは毎回全国の有力「カーオーディオ・プロショップ」に話を訊いて、“音を良くするコツ”を公開している。
ヒョンデは、米国向けのEVがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。
セルスター工業から、レーザー式オービス対応セーフティレーダー・ASSURA「AR-125A」が新発売。価格はオープン。販売開始は4月より。
NEXCO東日本、ネクスコ東日本エリアトラクト、TOUCH TO GO(TTG)、ファミリーマートは4月11日、常磐自動車道 日立中央パーキングエリア(上り線)のファミリーマートを、無人決済エリアを併設したハイブリッド店舗としてリニューアルオープンする。
1999年12月に登場した10代目トヨタ『クラウン・エステート』。9代目は1987年登場の8代目の改良モデルだったから、実に12年振りのフルモデルチェンジ版としての登場だった。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)とダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジア(DTFSA)は、小型トラック『キャンター』向けの新リース商品「FUSOパワーリース」の提供を、日本国内で開始した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、『ワゴンR』が2024年度(2024年4月から2025年3月)に19万8451台を販売し、4年連続でインド最量販車になったと発表した。
メルセデスベンツ博物館は、人気のクラシックカーイベント「クラシックス&コーヒー」の2025年シーズンを4月13日から開始すると発表した。
ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所は、循環型再生エネルギーシステムのコア部品の試験を国際宇宙ステーション(ISS)で実施すると発表した。
EVモーターズ・ジャパンは、福岡県筑後市役所にEVマイクロバス4台が導入され、4月7日から営業運転を開始すると発表した。この車両は、九州電力、芙蓉総合リース、芙蓉オートリースが提供する「九電でんきバスサービス」を通じて導入されたものだ。
もともとはアクセルペダルを踏むとワイヤーがスロットルバタフライを引っ張り上げ、エンジンに空気が吸い込まれる。その吸い込まれていく途中でキャブレターを通り、そこで負圧でガソリンを吸い出して混合気となり、それが燃焼室に入る。
トヨタ自動車の新ブランド「TOYOTA UPCYCLE」、豊島、アーバンリサーチの3社が、自動車とアパレルの廃棄物を融合させた新しいアップサイクル商品の展開に向けて連携を開始した。
PIAAからヘッドライト&フォグライト用LEDバルブ「6000K コントローラーレス 高輝度シリーズ」と「2500K コントローラーレス 超高輝度シリーズ」が新発売。いずれも価格はオープンで、販売開始は4月初旬より。
4月から開幕する大阪・関西万博に向けて、宿泊施設の不足が深刻な問題となっている。「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)」を運営するキャンピングカー株式会社は、万博開催に伴う宿泊需要の急増に対応すべく、準備を進めている。
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