横浜ゴムは、4月4日から13日までの10日間、4月8日の「タイヤの日」に合わせて、タイヤ安全啓発活動を実施すると発表した。全国のタイヤ販売店「タイヤガーデン」93店舗で無料安全点検を行う。
この活動は、タイヤの定期点検やエコドライブに対する意識を高めることを目的に2009年から毎年実施。今年は店舗でのタイヤ無料安全点検のほか、タイヤサイトに特設ページを開設し、空気圧低下によるタイヤへの影響や点検の内容、実施店舗の詳細を紹介している。
日本自動車連盟(JAF)の調査によると、一般道路における出動要請の約5件に1件がタイヤのトラブルだという。さらに、高速道路上の出動理由ではタイヤのトラブルが全体の約40%を占め、特にバースト(破裂)が多いことが特徴だ。
横浜ゴムは、タイヤメーカーの重要な責務として、継続的な安全啓発活動を実施している。この活動を通じて、ドライバーのタイヤに対する関心を高め、正しい使用方法を啓発することで交通安全に寄与することを目指す。