NECは10月10日、宿泊・運送・OTAなどの観光事業者と共同で、新サービス「Travel Light」の提供を11月から開始すると発表した。
欧州最大級のモビリティイノベーションハブ「The Drivery(ザ・ドライブリー)」が日本に進出する。11月11日、横浜市の新技術拠点「TECH HUB YOKOHAMA」内に「The Drivery Japan(ザ・ドライブリー・ジャパン)」をオープンする。
2024年9月28日(土)、29日(日)の2日間、オートアフターマーケット九州2024の同時開催イベントとして、九州運輸局、福岡県自動車販売店協会、オートアフターマーケット九州実行委員会の主催により、九州では初めて小学生から中学生を対象としたジュニア向けの本格的な自動車整備体験イベント「ジュニアメカニック2024@福岡」が開催された。
9月28日・29日に、自動車アフターマーケットのビジネス専門展示会『オートアフターマーケット九州2024』が開催。出展者数は124社・465小間、会期2日間で1,792名の来場者が訪れ、さらに併催企画「ジュニアメカニック2024@福岡」が初開催され、大盛況となった。
アイシンは10月7日から10月25日まで、愛知県刈谷市で行う乗り合い送迎サービス「チョイソコかりや」において、人工知能(AI)を活用した新機能の実証実験を実施する。
トヨタ・コニック・プロは9月25日、臨海副都心エリアにおいて新しい観光サービス「OSAMPO(おさんぽ)」の実証実験を実施すると発表した。
ダイハツは9月25~27日、大阪府大阪市住之江区のインテックス大阪で開催される「マーケティングWeek大阪」に、オールインワン移動販売パッケージ「Nibako」を出展する。
Community Mobility株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村瀨茂高)は、横浜市港北区の日吉・綱島エリアにおいて、AIを活用したオンデマンド交通サービス「mobi」の実証運行を開始します。
日本自動車販売協会連合会徳島県支部と徳島新聞社は、10月12~13日にかけて、アスティとくしまにて「とくしまモビリティーショー2024」を開催する。
新電元工業は9月3日、東京電力グループとの協働により、EVの放電機能を活用した機械式立体駐車場の稼働実証試験に成功した、と発表した。
西日本鉄道は、国土交通省の「完全キャッシュレスバス実証運行」の参加事業者として採択され、観光客やインバウンドの利用が多い一部路線で実証運行を行なうと発表した。運賃の支払いを現金ではなくキャッシュレス決済に限定したバスの運行の、課題把握や知見獲得を目指す。
全国でフェリーを運航するSHKライングループの旅行会社、ヴィーナストラベルは、キャンピングカーイベント「CAMPINGCAR VACATION」とSHKライングループとのコラボ企画の販売を開始した。
全国石油商業組合連合会は、東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で「ドライブイン避難訓練」を9月1日の「防災の日」に開催する。このイベントは、災害時の車中避難に関する正しい知識と、快適に過ごすためのヒントを体感型で学ぶことを目的としている。
和歌山市エリアのタクシー・バスなど旅客運送を担うユタカ交通は7月18日から、コンパクトシティの具現化に向けた取り組みとして、特定小型原付自転車「電動サイクル」のシェアリングサービスを運営している。
エムケイホールディング(MK)は8月1日、韓国でi.Mタクシーを運営するモビリティ企業のJINMOBILITYと、高級バンで仁川空港を中心に外国人を対象とした空港送迎サービスを行うK-VAN Koreaと、業務提携契約を締結したと発表した。
千葉県千葉市のフェスティバルウォーク蘇我特設会場で7月28日、バスの運転体験や車両展示などの「湾岸バスフェスタ2024夏」が開催され、バスファンや家族連れなどが楽しんだ。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスが7月29日、総務省消防庁の緊急消防援助隊車両「小型救助車」として、POLARIS(ポラリス)・レンジャーを全国の消防本部に納入したことを発表した。
Luupは7月22日、池袋エリアプラットフォームと連携協定を締結したことを発表した。目的は池袋エリアの活性化と区民及び来街者の利便性向上である。両者は、電動マイクロモビリティのインフラ整備や他の移動手段とのシームレスな移動の実現を目指す。
駐車場予約アプリ「アキッパ(akippa)」を運営するakippaは、8月3日に開催される「三陸・大船渡夏まつり」花火大会(場所:岩手県大船渡市・大船渡湾内、主催:三陸・大船渡夏まつり実行委員会事務局)において、公式駐車場を有料・事前予約制として販売する。
・2023年度利用者数55万超 ・新型コロナ後の需要増加 ・外国語コースも好調
旅先でレンタカーを借りる時、その手間は意外にかかるもの。そんな中でバーチャルキーを使って、より手軽に借りられるカーシェアサービスが人気だ。今回は種子島でその事業を初めて展開す「種子島レンタカー」に、その事業を始めた経緯や利用者側のメリットなどを伺った。
JAF(日本自動車連盟)千葉支部は7月28日、いすみ鉄道およびダイハツ千葉販売と共に、夏休み特別企画「乗り物好き集まれ!」を開催する。
九州電力は7月4日、首都圏および九州エリアで提供しているマンション向けEV充電サービス「PRiEV(プライブ)」の九州エリアにおける電気を、原則全て再エネ由来にすると発表した。
電脳交通は7月5日から、タクシー業界におけるドライバー不足に対する新たな取り組みとして、二種免許保有者と日本型ライドシェアに適応した採用サービス「DS Driver」の実証実験を7月5日より東京都、高知県、愛媛県で開始する。
アイサンテクノロジーは7月4日、塩尻市において国土交通省の地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)に応募し、採択されたと発表した。本件は2022年度、2023年度に続き3度目の採択である。
「七夕の日」(7月7日)の日本列島は、太平洋高気圧に覆われ、各地で厳しい猛暑というか、酷暑に見舞われた。静岡市では全国で今年初めて40度台を突破したほか、東京都でも八王子市で37.2度を観測するなど、各地で軒並み最高気温35度以上の猛暑日となったという。
カーステイ(Carstay)は、石川県奥能登地域の復興を目指す「奥能登応援割キャンペーン」の予約受付を7月1日から開始する。夏休み期間限定で、Carstayのキャンピングカーを利用して能登を訪れる10組が、穴水町の「田舎バックパッカーハウス」での車中泊を無料で利用できる。
ヤマハ発動機とJAF(日本自動車連盟)は6月26日、東京ビッグサイトで開幕した「自治体・公共Week2024 スマートシティEXPO」に時速20km以下で公道を走ることができる電動車を活用した移動サービス「グリーンスローモビリティ」を共同出展した。
北海道美瑛町と日産自動車、旭川日産自動車は、6月23日に「ブルー・プロジェクト」の具体的な取り組み内容を発表した。このプロジェクトは、100年後の美しい美瑛の未来を描きながら、電気自動車(EV)を活用して様々なアクションを創出するものである。
東急バスとOpenStreetは、小型EVやEVスクーターなどのモビリティシェアサービス「HELLO MOBILITY」の運営に参画した。トヨタ『C+pod』のカーシェアステーションを東京都世田谷区と横浜市の2カ所に設置、6月12日から乗り捨て可能なカーシェアサービスを開始した。
月の輪自動車教習所(滋賀県大津市)は、5月に福祉タクシー「月の輪クローバータクシー」の業務を開始し、6月4日に大津市消防局から民間救急の認定を受けた。救急車不足の解消に向け、教習所で培った安全運転管理のノウハウを活かし、サービスを提供する。
合同会社うさぎ企画は8月に静岡県長泉町にてオンデマンド交通実験を行うと発表した。この実験は長泉町の「令和6年度交流型オンデマンド交通によるコミュニティ活性化事業」の受託事業として行われる。
阪神高速が港大橋開通50周年イベントを7月15日に開催。港大橋登頂ツアーを企画し、40人を募集。普段は入ることができない港大橋の登頂などを体験できる。
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