読者のみなさんは「GOODRIDE(グッドライド)」というタイヤをご存知だろうか? 日本ではまだまだ馴染みは無いが、普通車をはじめ高級セダンからトラック、重機や農耕機に至るまで、様々なタイヤを販売する中国No.1の「ZCゴム」という会社のブランドタイヤだ。
前回、モック(模型)を使用して初めてカーラッピングに触れた著者。しかし、その作業は“前途多難”を予感させる、かなり難しい作業でした…。
クルマ好きなら誰しもが経験する「あるある」のひとつとして挙げられるのが、ホイールの“ガリ傷”。
オートアフターマーケットに関わるメーカーや小売店が加盟している団体であるAAAL(オートアフターマーケット活性化連合)が制定する“洗車の日”の周知活動として4月21日(土)に千葉県のスーパーオートバックスかしわ沼南店にてイベントが開催された。
CCPが認定する、全国で選りすぐりの『本当に信頼できるプロショップ』が、カーオーナーの素朴な疑問に回答! 記念すべき第一回目は、東京都八王子市 C.S.FACTORY 桑原社長がカーオーナーの素朴な疑問に答えてくれました。ぜひ記事をご覧ください!
2018年4月18日。国際的な認証機関の日本法人「テュフ ラインランド ジャパン」は、ICIN株式会社が展開する日本初の輸入車に特化した整備工場のフランチャイズネットワーク「Dr.輸入車」と、Dr.輸入車加盟店向けの独自認定基準を策定するための取り組みを行うことに合意した。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
クルマ好きの中には、愛車のカンタンな整備を自分で行ったり、自宅のガレージをDIYで手作りしている読者も多いと思う。自分で作業をする際に、心強い“相棒”になるのが様々な種類の工具だ。
東京都板橋区のカーポリッシュオーソリティさんの協力のもと3回にわたってお送りした、「編集部員が行く~磨き編~」の取材後。
飛び石で愛車のウインドウに小さなヒビが入ってしまった場合には「ウインドウリペア」などが有効であったが、飛び石から愛車を守る有効な手段として、今「ウインドウプロテクションフィルム」が注目を浴びているという。
突然だが、皆さんは「テュフ認証」という言葉をご存知だろうか?
もしも皆さんの家の近くに、この認証を取得しているクルマの修理工場があるとしたら、こう思って欲しい。「ここでは、ハイレベルな修理が行われているんだな」と。
「Fenix Scratch Guard(フェニックス・スクラッチガード)」は、大切な愛車のボディを傷や飛び石から守る、これまでのプロテクションフィルムの常識を覆す、スプレー式のプロテクションフィルムだ。
北欧スウェーデンが誇る名車ブランドといえば、やはりボルボだろう。同社を代表する名車として、世界各国で愛され続けている「P1800」の歴史と魅力に迫る。
カーオーナーの間で、近年、急激なスピードで装着率が高まっている「ドライブレコーダー」。万が一の交通事故に遭遇してしまった時、事故時の状況を一目瞭然で明らかにし、事故後の調査時にカーオーナーを救う
少しずつ暖かくなり、春の足音が聞こえ始めるこの季節。愛車に乗り込むと、エアコンを入れるほどではないけど、「ちょっと暑いな」と感じられるケースも増えてくる。
スバリスト、それはスバルの自動車を愛してやまない人々のこと。そんなスバリスト向けの情報をお届けします。
3月になり、少しずつ春の訪れを感じ始めるこの時期、ヒトにとってもクルマにとっても好ましくない大量の“飛来物”がやってきます。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
車検シール(検査標章)とは、車検を通過すると貰えるシールで、車が保安基準に適合したことを示します。車検シールがフロントガラスに貼られることで、その車が保安基準に適合していることがひと目で分かるようになっています。
世界トップのウインドウプロテクションフィルムブランド「BRAY(ブレイ)」が、ついに日本上陸!
クルマ好きの中には、愛車のカンタンな整備を自分で行ったり、自宅のガレージをDIYで手作りしている読者も多いと思う。
車検とは道路運送車両法に基づいた制度で「自動車検査」のことです。
道路運送車両法61条で、車検を一定期間ごとに受けなければ、公道を走ってはいけない決まりになっています。
エアロパーツやケミカル類の製造・販売を手がけるティーアンドイー(上野高広社長、神奈川県横浜市都筑区)が販売を開始したヘッドライトの黄ばみ取りセット「ヴェルテックス ナノメタル ライティング クリア セット」が、登場以来、その知名度をグングン伸ばしている。
バブル景気に湧き、日本国内が一番盛り上がっていた時代。
春のモータースポーツの聖地に、クルマ好きが大集合!
2月も半ばを過ぎると、クルマを愛する読者には憂鬱な季節が到来する。そう、スギやヒノキの花粉が大量に飛び始めるのだ。
群馬自動車大学校の協力のもと、「整備学校の今」を追うレポートの最終回は、「自動車業界に目を向けてもらうための学校の取り組み」に注目した。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
今年の冬は例年になく全国的に大荒れの天気で、とにかく“寒い”と感じているのは筆者だけだろうか?体感もそうなのだが、実は20年近いクルマ歴の中で初めて愛車の「バッテリー上がり」を体験したことが理由だ。
スマホにタブレット、ノートPCに携帯型ゲーム機などなど、現代人にとって手放せないグッズはパッと思い浮かべるだけでも枚挙に暇がない。
ここ最近のクルマの進化には目を見張るものがあるが、アフターマーケットにおいても同様のことがいえる。
群馬自動車大学校の協力のもと、「整備学校の今」を追うレポートの2回目。
前回、学校という立場から見た“昔と今の学生気質の違い”についてお届けした。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!