全世界のアウディディーラーが技術を競う「Audi Twin Cup」(アウディツインカップ)。その2017年日本代表を決める「ジャパンファイナル」が宮崎で開催された。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つとなる。そこのところをより深く満喫していただくために、チョイスのキモをご紹介している。今回からは、周辺機器である「リアモニター」にスポットを当てていく。
全世界のアウディディーラーが技術を競う「Audi Twin Cup」(アウディツインカップ)。その2017年日本代表を決めるジャパンファイナルが7日、宮崎県のシーガイアコンベンションセンターで開催された。
今年の4月以降、9年ぶりに自賠責保険が値下がりとなることがニュースになりましたがご存知でしょうか?一般的な普通車の車検の場合ですと、27,840円から25,830円になるので、2,010円の値下げとなります。
NEXCO中日本は、2月9日朝から10日未明にかけて、愛知県、三重県、岐阜県、長野県中部、長野県南部、山梨県中北地域と富士五湖で大雪が予想されていることを受け、降雪による通行止めが予測される道路と区間を告知した。
カーオーディオの取り付け(インストール)には、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを掘り下げている当連載。現在は「ワイヤリング」をテーマにお届けしている。今週からは、「スピーカーケーブル」の取り付けにまつわるあれこれをご紹介していく。
ボルボ『V40クロスカントリー』ターボディーゼルで薩摩半島南部を正月ツーリング中、菜の花が咲き乱れる池田湖に立ち寄った。
Clarion『Full Digital Sound』をご存知だろうか。これまで、スピーカーから音を出すためには、音楽信号を一旦、アナログ信号に変換しなくてはならなかったのだが、それをデジタル信号のままで行えるようにした、“世界初”のカーオーディオシステムだ。
駐車場シェアサービスを展開するakippaは、大阪府都市整備推進センターと提携し、同センターが管理する駐車場の貸し出しを開始した。
カーオーディオの音の善し悪しは、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かで変わってくる。詳細な設定はプロショップに任せるのが一番だが、これを自分でも自在にコントロールできるようになると、カーオーディオライフは一層楽しいものになる。
九州東岸を走る国道10号線。延岡から宮崎-大分県境の山岳路に向かってしばらく北上したところで、西郷隆盛宿陣資料館という案内板が目に入った。最寄りのJR日豊本線の駅は日向長井だ…ということは、このあたりが明治期の長井村か。
フランスの有名スピーカーブランド「FOCAL(フォーカル)」製の、“BMW 3シリーズ & 4シリーズ”に装着可能な専用スピーカーキットがある。モデル名は『FOCAL・ES 100 K for BMW』。これへの注目度が今、BMWオーナーたちの間で、じわじわと高まりつつあるという。
オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」に「AQ.ひじ掛けクッション」を追加し、2月7日より発売する。
“外部パワーアンプ”を使えば、貴方のカーオーディオのサウンド・クオリティは、間違いなくもう1ランク上昇する。その理由から使い方までを、シリーズで詳細に解説している。第2回目となる今回は、もっとも基本的な“外部パワーアンプ”の導入方法をご紹介する。
スズキは、トヨタ自動車との提携について2月6日の取締役会で付議すると発表した。
米国の配車サービス大手で、グローバルにサービスを展開中のウーバーテクノロジーズ(以下、ウーバー)。同社のトップが、トランプ大統領の経済諮問グループのメンバーを辞任したことが分かった。
P&Gは、車専用消臭芳香剤「ファブリーズ プレミアムクリップ」シリーズの消臭力を強化するとともに、新たに「クールマウンテン」の香りを加えて3月上旬より発売する。
日産のEV『リーフ』で会津若松から山形の米沢に向かうべく、会津縦貫道を走行。終点の猪苗代インターチェンジの表示を見て「ちょっとお腹もすいてきたことだし、喜多方ラーメンでも食べてみるか」と思い、街道を外れて喜多方市内に入った。
加賀ソルネットは、「j5 create」ブランドより2タイプのUSBカーチャージャーを2017年2月10日に発売する。
日本グッドイヤーは公式ホームページをリニューアルし、1月31日より公開した。
車内のソファで海を見ながら紅茶、都会を離れて夜空を眺めながら就寝、あこがれのキャンピングカーライフ。手の届きそうな500万円以下にクローズアップして、会場をまわってみると、軽キャンパーとバンコンバージョンというカテゴリに“光”が見えた(写真35枚)。
オートバックスセブンは、カーメンテナンスに特化した新業態店舗「スマート+1 茨木西店」を2月9日、大阪府茨木市にオープンする。
カールツァイスビジョンジャパンは、常用とドライブ用を1つにまとめた新タイプのメガネレンズ 「ツァイスドライブセーフレンズ」の提供を開始した。
ZMPは2月2日、報道陣向けに自動運転車の試乗会を実施した。東京都江東区のお台場エリアを周遊する20分ほどの市街地コースだ。ドライバーは乗車はしているが緊急時以外は操作せず、基本的に自動運転で走行するもの。レベル3に相当する。
IDOM(旧社名:ガリバーインターナショナル)は、2016年(1~12月)の車種別年間販売ランキングを発表した。
カーオーディオを趣味とするときの楽しむべきポイントの1つである、“製品選び”について、そのコツをご紹介している当連載。現在は、「メインユニット」のチョイスのキモを考察している。今週はタイプ解説の“その5”として、「純正メインユニット」を取り上げる。
新潟国際自動車大学校(GIA)は2月2日『第4回カーデザイン甲子園』の審査結果を発表した。このコンテストは同校が全国の高校生を対象にして毎年開催。「未来に乗ってみたい、夢のクルマ」のアイデアを募集している。
2016年の11月に、DIATONEからニュー・フラッグシップ・スピーカー、『DS-SA1000』がリリースされた。以来、カーオーディオ愛好家からの注目を一身に集めているこの話題のモデルの“実力”と“魅力”を、有名プロショップを取材して、探っていこうと試みている。
警視庁は、交通ルール遵守と安全意識向上を目的したスピード違反の取締りを2月4日(土)および18日(土)に、都内97か所で実施すると発表した。
純正オーディオにも、市販AV一体型ナビにも、ほとんどの場合、ボディの中にパワーアンプが内蔵されている。つまり、“外部パワーアンプ”がなくても音は出る。“外部パワーアンプ”は、必ずしも必要なものではないのだ。しかし、ハイレベルなサウンドを狙うなら話は別だ。
首都高によると、「横浜北線(横羽線~第三京浜)」が3月18日16時に開通する。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「ドライブサポーター」または「カーナビタイム」のプレミアムコース会員を対象とした新サービスとして、特定スポットに立ち寄るとポイントが貯まる「スポットマイレージ」の提供を2月1日より開始した。
カーメイトは、昨秋発表したドライブレコーダー機能付きの全天周360度カメラ「d'Action(ダクション)360」を2月8日に発売、2月1日より先行予約を開始する。
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