小さなボディに骨太な意志。ぐっとくる面構え。クーペゆえの大きめなドアを開けるとずしりと重く、乗り込んで締めると完全に下界と空気が遮断される。
パナソニックは、産業向け高出力ダイレクトダイオードレーザ(DDL)の世界的サプライヤーである米国テラダイオード(TDI)を買収すると発表した。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。
カーオーディオ・ユニットの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。当コーナーでは、その1つ1つを掘り下げて解説している。そして現在は、「サブウーファー」をテーマにお贈りしているところだ。先週は、「サブウーファーボックス」のタイプ解説を行った。
●新車登録台数、5か月連続プラス…10.8%増の26万4938台で 12月
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。その車が誕生した時、ユーザーや関係者の期待は大きかったものの、名車になれなかった“惜しい”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。
クルマの中で良い音を聴こうと思ったら、サウンドチューニング機能を上手に操れるかどうかがカギとなる。当コーナーでは、それを上手に操るためのノウハウを、1つ1つ掘り下げて解説している。今週からは、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしていく。
奥只見ダムから裏尾瀬、南会津方面へと抜ける国道352号線、通称「樹海ロード」は、太平洋側と日本海側を隔てる山脈の核心部の景観を楽しみながら走れる素晴らしいルートだ。
カーオーディオを趣味として楽しもうとしたとき、『システムアップ』は最大のお楽しみポイントとなる。次には何をすると効果が大きいのかに思いを巡らせ、そして実行し、音が変わった時にはなんともいえない達成感を味わえる。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは12月下旬、車のネットワーク化がもたらす効果を探る調査「Connected Car Effect 2025」の結果を発表した。
トヨタ自動車の豊田章男社長は、スマートフォンと自動車をつなぐ技術の標準化でフォードモーターと企業連合を設けることについて「自動車業界も今、大きな局面にきている。いろんなことで協力しないといけない。その大きな第一歩になっていくことを期待したい」と述べた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1月5日に発表した2016年の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年比1.5%減の497万0260台となった。2年連続で前年を下回り、11年以来5年ぶりに500万台の大台も割り込んだ。
インテルは1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES 2017において、新ブランドの「インテルGO」を立ち上げると発表した。
1月4日(北米時間)、ドイツの大手自動車部品会社のボッシュがプレス向けに発表を行った。今年のテーマは「IoTのパーソナル化」。
2016年、もっとも話題を集めたカーオーディオアイテムの1つである、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。その能力の確かさは、すでに各所で評判となっているのだが…。
インテルは1月3日、HERE社に出資すると発表した。HERE社の株式の15%を取得し、自動運転技術の開発において、協力を進めていく。
ディスるわけではありません。ユーザーや関係者の期待は大きかった。しかし、しかし……。“残念な”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ、好調。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは1月3日、2016年第4四半期(10~12月)および2016年通年の新車販売(納車)台数を公表した。
米国の自動車大手、FCA USは1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES17において、クライスラーブランドのコンセプトカー、『ポータル』を初公開した。
10月27日に発売が開始された、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。以来、その性能の凄さが各地で大きな話題をを呼んでいるのだが、カーオーディオのプロたちは、果たしてこれをどう評価しているのか…。
いすゞは自社で保存している歴代車両の一部を報道陣に公開し、撮影会を行った。これらは、技能伝承、文化遺産伝承の目的でレストアされたものも含まれている。
カーオーディオユニットの選び方のキモを公開している当コーナー。先週からは、「メインユニット」をテーマにお贈りしている。前回のタイプ解説に続き今回からは、タイプごとのトレンドを考察していこうと思う。まず今週は、「1DINメインユニット」を取り上げる。
いすゞはこれまでの生産車やコンセプトモデルを保存し、一部は自社の技能伝承、文化遺産伝承を目的にレストア活動を行っている。その一部を報道陣に公開し、撮影会が行われた。
国土交通省は、自動車保有関係の手続きを合理化するため、ワンストップサービス(OSS)でのオンライン申請対象の手続きを拡大する。
カーオーディオのサウンド・クオリティに大きな影響を及ぼす、音調整のテクニックをご紹介している当コーナー。現在は、「タイムアライメント」について解説している。今週はいよいよ、簡易的なタイプの調整方法を具体的に解説していく。
国土交通省は、道路運送車両法施行規則等を一部改正し、図柄入りナンバープレートを2017年4月1日より導入すると発表した。
カーオーディオユニットをクルマに取り付けることを“インストール”と呼ぶのだが、この良し悪しで、仕上がりの音の質が大きく変わることをご存知だろうか。そのメカニズムを多角的に考察している当コーナー。今週は、サブウーファーボックスのタイプ解説を行っていく。
趣味としてカーオーディオを始めたら、システムアップする醍醐味をぜひとも味わおう。というわけで、その手順やコツをご紹介している。今回は、「サブウーファー」だ。これを追加しようとする際のポイントを、じっくりと考察していく。
JAF(日本自動車連盟)は、帰省などクルマの使用が増える年末年始、出発前のドライバーにチェックしてほしいポイントをまとめた。
今年、もっとも話題を呼んだカーオーディオ・システムは何かと問われれば、多くの方が躊躇なく、Clarion『Full Digital Sound』と答えるだろう。さて、革新的な新技術で具現化された当システム。発売開始から約8か月、開発陣は今、何を思っているのだろうか…。
アルパインは、車内で音の楽しみ方の幅を広げる小型軽量化スピーカー「レイアウトフリースピーカー」を発表した。
資源エネルギー庁が12月28日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月26日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から1.0円値上がりし130.3円となった。
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