豊田合成は、10月26日から29日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される異業種交流展示会「メッセナゴヤ2016」に出展する。
日本板硝子は10月18日、舞鶴事業所に、同社独自技術による高精度プレス工法を用いた自動車フロントガラスの生産設備を増設すると発表した。増設は今年中に着工し、来年稼働開始の予定。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月上旬、新型『プリウスPHV』(米国名:『プリウス プライム』)の燃費性能を公表した。
米国のEVメーカーのテスラモーターズは10月17日、パナソニックと共同で、太陽電池の生産工場を建設することを内容とする検討に入ったと発表した。
大分県由布市およびNEXCO西日本九州支社は、大分自動車道 由布岳(ゆふだけ)スマートインターチェンジ(IC)が11月27日15時に開通することになったと発表した。
国土交通省は、高速バス&カーシェアリングで観光振興を図る社会実験を実施すると発表した。実験参加者を募集する。
住友理工は10月11日、自動車用防振ゴム製造・販売会社、住理工山形(SRK-YG)の開所式を開催した。
矢野経済研究所は、車載用リチウムイオン電池(LiB)の世界市場の調査を実施。その結果を「2016年版 車載用リチウムイオン電池市場の現状と将来展望」にまとめた。
デンソーと東芝は10月17日、高度運転支援および自動運転技術の実現に向け、両社が自主開発を行ってきた画像認識システム向けの人工知能技術(DNN-IP)について、共同開発することで合意したと発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は9月末、米国におけるトヨタブランドの認定中古車の累計販売台数が500万台に到達した、と発表した。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズの新製品、ダイハツ『タント』用およびホンダ『N-BOX』用を開発し、順次発売する。
無線技術を使って交通情報を取得する新興国向けシステム
国土交通省は、宅配便の再配達を削減するため、「道の駅」を活用した社会実験を開始すると発表した。
カーオーディオの“取り付け”=“インストール”におけるあれこれを、横断的に解説している当連載。先週からは新たなテーマとして、「電源の確保」についての解説をスタートさせた。そして今週のお題は「バッ直」である。これは一体、何なのか…。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の大型車が停められるコンビ二エンスストア情報を10月14日より、約4000件に拡充したと発表した。
トヨタ自動車は10月13日、アプリ「Driving BARISTA」を活用した、「ながらスマホ運転」事故防止プロジェクトの状況報告を発表した。
カーオーディオでは、取り付けの良し悪しが音の良し悪しにダイレクトに効く。そこにはどんなノウハウがあるのか、それらの1つ1つを解説している。現在は、「電源の確保」について掘り下げている。今回は、その中での重要事項の1つ、「マイナス側の配線」に着目する。
日本自動車輸入組合が発表した9月の中古車登録台数は、前年同月比11.3%増の4万4481台と2か月連続で前年同月実績を上回った。
新東名と東北道での高速道路最高速度引き上げ試行が13日、警察庁から発表された。ただ法定速度100km/hを超える初めての規制緩和には、これまでにない対策も必要だ。
取り付けの良し悪しが、音の良し悪しに直結するのがカーオーディオの難しさであり、奥深さだ。そこのところについて全方位的に検証している当コーナー。今週からは、新たなテーマに突入する。カーオーディオにおける重要事項、「電源」について考えていく。
経済産業省は10月14日、自動車産業全体の競争力強化を目的に、「自動車部品・ソフトウェア産業室」を製造産業局自動車課に設置したと発表した。
マツダは、最大5万円までのボディ損傷修理を無償で行う独自の補償特典を付けた自動車保険『スカイプラス』を11月1日から販売会社を通じて展開することを明らかにした。自動車保険を利用しないで修理できるもので、等級は維持される。
東芝は、車載向け画像認識プロセッサ「Visconti 4」を用いた自動運転システムを開発し、名古屋大学と共同で公道での実証実験を9月26日より開始した。
クラウディアンなど4社は、ビデオカメラの撮影映像から高速道路を走行する車種をAI(人工知能)で自動判別し、六本木のビル屋上に設置されたビルボードに車種別の広告配信をする実験に成功した。
日産自動車は10月13日、2017年1月に米国ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017 (CES 2017)に初めて出展すると発表した。
カーオーディオ・フリークの胸が熱くなる大注目のニューアイテム2つが、10月11日に同時発表された。果たしてこれらの“音”は…。気になるのはこの1点ではないだろうか。その疑問に回答すべく、緊急試聴取材を敢行した。2大新製品の実力を、徹底的にリポートする。
FCAジャパンは10月14日、同社が展開するアルファロメオブランドの正規販売ネットワークを再構築すると発表した。
IDOMとFRONTEOコミュニケーションズは、、ガリバーのオンライン型接客サービス「クルマコネクト」にて、FRONTEOが独自開発した人工知能「KIBIT(キビット)」による車種レコメンド機能の提供を10月14日より開始する。
出光興産は、経営統合する昭和シェル石油の株式を10~11月に取得するスケジュールを堅持すると発表した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」および「カーナビタイム」にて、10月13日より無料の「トラブルコール」サービスを提供開始した。
日産自動車の国内営業を担当する星野朝子専務執行役員は10月12日、今秋にコンパクトカーに設定するハイブリッド車(HV)について「(日本での)大主力モデルになる。素晴らしいパワートレインに仕上がっている」と述べた。
ITS世界会議2016におけるホンダのブースレポート
日本自動車輸入組合がまとめた2016年第3四半期(7~9月期)の外国メーカー車モデル別新車登録台数によると、BMWグループの『MINI』が5980台と、2四半期連続で1位となった。
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