横浜ゴムは、今年8月に発売したSUV向けオールテレーンタイヤ『GEOLANDAR A/T G015』が2016年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路は、2016年4月から実施してきた「ETC」搭載車向け大口・多頻度割引の割引率適用を、2016年12月末で終了すると発表した。
富士通は、AIを活用した列車遅延予測と鉄道交通流予測機能を参考出展。運行情報や口コミ、気象データなどから、列車事故や局所的災害などのトラブル発生後の交通状況を予測し、その予測情報を提供するシーンを紹介した。
国土交通省と経済産業省は、一般道路での自動走行など、自動走行進化の将来像を明確化するため、「自動走行ビジネス検討会」が「将来ビジョン検討ワーキンググループ」を設置してが検討を開始すると発表した。
ファナックとGPU開発大手の米NVIDIA社は10月5日、ファクトリーオートメーションプラットフォーム「FANUC Intelligent Edge Link and Drive system(FIELD System)」での人工知能(AI)実装で協業を行うと発表した。
キャタピラージャパンは、多彩なCatワークツールアタッチメントの装着により建築、道路、農業、畜産、林業、造園、除雪など幅広い現場、用途で活躍するスキッドステアローダ「Cat 226D」を10月3日に発売した。
ローム(京都市)はCEATECで、スマホで乗員の認証を行い、脈波センサによる乗員モニタリングや、高精細パネル、ハイレゾオーディオなどを組み合わせた自動車運転シーンの近未来を展示。同社のキーデバイスである車載通信IC、センサ系などを紹介していた。
政府が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)のシンポジウムが10月4日、都内で開催され、世界を先導し、日本再生の鍵を握る11のプロジェクトの進捗状況や成果などが報告された。
日立製作所は、衛星電波や高精度3次元自己位置推定技術による「歩道を自律走行する次世代パーソナルモビリティ『ROPITS』」をCEATECに参考出展。スマホやPCから任意地点へ呼び出し、目的地まで歩行者と同じペースで移動する近未来のモビリティシーンを伝えていた。
Sデザイン『液体フィルムスプレー』は、シュッと拭くだけで、クルマの保護やカラーリングが可能なDIYケミカル。ホイールやランプレンズなどに手軽にフィルム施工ができる。様々なカラーをラインアップする同製品に、キャンディカラーが登場した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が10月3日に発表した2016年度上期(4~9月)の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年同期比1.0%減の230万6282台となった。上期のマイナスは13年度から4年連続。
サスペンションキットといえば車高調、そんなイメージが依然として強くあり、ユーザーのニーズも車高調人気が高かった。
「昨日の敵は今日の友」と表現するにはあの”HY戦争”から余りにも年数が経ち過ぎているが、国内二輪車トップのホンダと2位のヤマハ発動機のライバルが二輪車の生産、開発で提携するという。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比3.7%増の31万7048台で、2か月連続のプラスとなった。
トヨタ自動車は「CEATEC JAPAN 2016」の報道向け公開日となった10月3日、同社の出展ブースでコミュニケーションパートナーと呼んでいる対話型ロボット『KIROBO mini』のデモンストレーションを行った。
2016年7月にタイ、ミャンマー、ラオス、スリランカ、インド、中国を訪問した。これらの国の市場を自らの目で見る中で、アセアンにおける自動車アフターマーケットの拡大が加速していくことを確信した。
全国軽自動車協会連合会が発表した2016年度上半期(4~9月)の軽自動車新車販売台数は前年同期比9.8%減の75万9972台で3年連続のマイナスとなった。
三菱電機は、10月4日から7日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「CEATEC JAPAN 2016」に出展する。
全国軽自動車協会連合会が発表した9月の軽自動車新車販売台数(速報)によると、前年同月比8.0%減の15万9723台で、21か月連続のマイナスとなった。
CEATEC JAPAN実施協議会は、10月4日から10月7日までの4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催する「CEATEC JAPAN 2016」に前年同期比22%増となる648社・団体が1710小間を出展すると発表した。
10月1日から2日まで開催された “熱海ヒストリカG.P.”が閉幕した。主催はATAMI HISTRICA G.P.実行委員会。[写真24点]
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年度上半期(4~9月)の新車販売台数(軽自動車除く)は、前年同期比4.0%増の154万6301台と2年連続で前年を上回った。
フランスの自動車部品大手、ヴァレオは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、自動運転車両『Cruise4U』の最新プロトタイプを初公開した。
昭和シェル石油は10月3日、2016年9月の石油製品卸価格の改定幅を発表した。
今回のマイナーチェンジで最終型になったと言われる日産の最強スポーツモデル『GT-R』。一般道とサーキットでその実力を確かめるべく試乗を行った。
オムロン オートモーティブエレクトロニクスは、車載環境下で高精度に脈拍を測定できる非接触脈拍センサーのプロトタイプを開発した。
東京・お台場地区にあるMEGAWEBで2日、レーシングカーと音楽による夢のコラボレーションイベント「TOYOTA DERAM DRIVE DREAM LIVE2016」が開催。トヨタの新旧レーシングカーが特設コースを疾走した。
住友商事は、駐車場シェアリングサービスを提供するakippaと業務提携したと発表した。
28日、北海道女満別、ボッシュのテストコースで、開発中の自動運転車両・ADAS技術搭載車両の試乗会が開催された。当日は雨天予報もあり実験車両の試乗が危ぶまれたが、弱い雨のなか自動運転のデモ走行が実施された。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、クラリオンと共同開発した『ゴルフ』向け駐車支援カメラシステム「サラウンドアイ」が「2016年グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
国土交通省とNEXCO中日本は、8月11日に開通した新名神高速道路・四日市ジャンクション(JCT)~新四日市JCT、東海環状自動車道・新四日市JCT~東員インターチェンジ(IC)の交通状況を発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本市場において、8月単月で過去最高の伸び率を記録した。
国土交通省は、特車通行許可を迅速化するための道路基盤地図データの収集に向けて、車両搭載センシング技術を公募する。
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