キャタピラージャパンは、多彩なCatワークツールアタッチメントの装着により建築、道路、農業、畜産、林業、造園、除雪など幅広い現場、用途で活躍するスキッドステアローダ「Cat 226D」を10月3日に発売した。今回発売のCat 226Dは、「Cat 226B3」スキッドステアローダのモデルチェンジ機。クリーンな排出ガスと燃費低減を両立したCat C2.2ディーゼルエンジンを搭載し、電子制御テクノロジーに加え、NRS(NOx Reduction System)や最新のアフタートリートメント技術の導入により、高い環境性能を実現。排ガス規制はオフロード法2014年基準に適合している。また今回、ミラー、ウインカー付走行ライト、後退灯、ナンバー取付け枠の装着によって、大型特殊自動車、小型特殊自動車に対応。公道での作業、公道を使っての現場間移動が可能となった。価格(販売標準仕様、工場渡し、税別)は大特仕様が495万5000円、小特仕様が492万9000円。
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