旧車に特化した買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は11月21日、旧車に興味のある159人を対象にアンケートを実施し、その結果を発表した。
茨城県稲敷市の江戸崎商店街で11月17日、選りすぐりの昭和の名車と空冷フォルクスワーゲン(VW)によるコラボ展示が行われ、歩行者天国となったレトロな通りは終日賑わいを見せた。
レゴジャパンは、レゴグループとフォーミュラ1(F1)との複数年にわたるパートナーシップを締結したと発表した。この提携により、2025年から新しいコラボレーション製品のラインアップが販売開始される。
ソニーグループは11月22日、複合現実(Mixed Reality)技術を活用した新サービス「MR Cruise(MRクルーズ)」の事業化し、サービスを開始したと発表した。
トムスは、全日本カート選手権EV部門の最終戦開催を記念して、キッズEVカートの無料体験イベントを実施する。
ホンダUKが実施した最新の調査によると、英国のZ世代ドライバーの約半数(47%)が自分の車に愛称をつけていることが明らかになった。最も人気のある愛称は「ベイビー」だという。
フィアットは創業125周年を迎えるにあたり、同社の歴史を振り返る3つの特別展示会をイタリア・トリノで開始した。
キャンピングカー株式会社は、星野リゾート ネコマ マウンテンと共同で新たな旅行プラン「星野リゾート ネコマ マウンテン 起きたらゲレンデ」を11月8日より販売開始した。このプランは、レンタルキャンピングカーとゲレンデ直結の車中泊スペースがセットになっており、宿…
メルセデスベンツ美術館は11月13日、「Now on View」と題した特別企画展を開始した。この展示では、メルセデスベンツ・アート・コレクションの40年にわたる歴史から重要な作品を紹介している。
トーヨータイヤがコミュニティイベント『TOYO TIRES FAN MEETING 2024 in MIYAGI』(TTFM)を11月24日(日)10時より「道の駅かくだ」(宮城県角田市)にて開催する(雨天決行)。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のオリジナルグッズのラインナップを拡充。同社製グッズでは初となる「バケットハット」が新発売。税込み価格は3850円(税込)。
音楽好きなドライバーの多くが「スピーカー交換」に少なからず興味を持っているはずだ。しかし、何を選ぶべきか、どこでやるべきか、費用はどのくらいかかるのか等々不安要素が多々あり、実行に移せずにいる人も少なくないに違いない。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)が、日産・スカイライン2000GT-R型マウスのBluetooth版の予約受付を開始。日産公認のライセンス取得商品で、オンラインショップ価格は税込み7700円。
初代『セフィーロ』(A31型)の登場は、今から36年も前(!)の1988年9月のこと。当時の『ローレル』(C33型・6代目)、『スカイライン』(R32型・8代目)と車台は共通で、セダンがカタログ落ちしたローレルとはホイールベース(2670mm)が共通だった。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校(新井和徳校長)で11月9日と10日、学園祭とカーショーが一体となった「オートジャンボリー2024」が開催され、両日合わせて約7000人の来場者を数え、終日にぎわいを見せた。
「りんくうくるまフェスタ」が11月23日、りんくう公園アイスパーク芝生広場(大阪府泉佐野市)において開催される。
新明工業(本社:愛知県豊田市)は11月16~17日の2日間、地域の人々への感謝を込めたイベント「SHINMEI FES 2024」を、「カーサービスショップセンター前田」と「次世代ショールームSowZow」において開催する。
埼玉県戸田市の道満グリーンパーク多目的広場で11月4日、「トダクラシックカー同窓会」が開かれ、懐かしい名車や普段は見られない希少車など約140台が集まった。
愛犬を連れてレジャーに行ったことがあるか? ホンダアクセスの調査によると、「ある」と「ない」でほぼ半々となった。愛犬を連れてのレジャーで車にあると便利なのはシートマット・シートカバー、この秋に愛犬と行きたいレジャー1位はドッグランだ。
ビー・エム・ダブリューは、11月8日から11月19日までの期間限定で1990年に製作された「BMWアート・カー」を東京麻布台ヒルズのブランド・ストア『FREUDE by BMW』で一般公開する。
世界最大のカングーのミーティングとしてフランス本国からも注目されるカングージャンボリーが10月27日に山梨県の山中湖交流プラザきららで開催された。ステージでは限定車発表のサプライズが用意されるなど、いつもながらに大盛り上がりのイベントとなった。
長野県飯田市の恒例イベント『飯田丘のまちフェスティバル』が11月3日に開催され、16回目を迎えた今年は約50,000名が各地から来場。様々な催しが企画された中で、飯田市内の中央通り1丁目&2丁目にズラリと80台ものクルマが並べられた「名車展示」について紹介したい。
昭和レトロカー万博実行委員会は、11月30日に大阪の万博記念公園東駐車場で「昭和レトロカー万博2024」を開催する。関西地方最大級のレトロカーイベントとして知られ、約400台の往年の名車や希少な絶版車両が集結。昭和のノスタルジアが感じられる車両を間近で楽しめる。
初代『バレーノ』が日本市場にお目見えしたのは2016年3月。前年のジュネーブショーで「iK-2」の名で「iM-4」(後の『イグニス』)とともに登場、インドのマルチ・スズキ・インディア社マネサール工場で生産が開始された。
『Gクラス』ではなく『ゲレンデヴァーゲン』と聞くと「ああ懐かしい」と感じる人も少なくないはず。もともとはオーストリアのシュタイア・プフ社と共同開発されたものを民生用のオフロード車としたのが、今でいうGクラスだった。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、軽量FRPセミバケットシート「STRADIA III Classic」(ストラディア3・クラシック)を新発売。11月1日より受注が開始された。
ルノー・ジャポンは11月1日、フレンチブルドッグ専門媒体『FRENCH BULLDOG LIFE』が主催するイベント「French Bulldog LIVE」に参加すると発表した。会場では、ペット用アクセサリーを装着したルノー『カングー』を展示する予定だ。
新潟県三条市のミズベリング三条で10月13日、「20世紀ミーティング2024秋季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、全国各地から4輪車と2輪車合わせて約160台が集まった。昭和レトロ体験施設「KYOWAクラシックカー&ライフステーション」の運営。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月20日、「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」が開かれ、教習所のコース内に約270台もの旧車や名車が展示された。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベからトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W,GDJ250W)専用の「ストラットタワーバー・プラス」が新発売。税込み価格は2万7500円で販売開始は12月中旬より。
痛車天国プロジェクトは、11月3日に清水マリンパークで『Yupiteru presents 静岡痛車天国2024』を開催する。主催者によると、全国から約140台の痛車が集結する予定で、このジャンルのイベントとしては日本最大級だ。
年々盛り上がりを見せている学生フォーミュラは学校の威信をかけて本気の車両製作を行いその成果を披露する場となる。企業側の出店数も増え続けていて学生との接点を直接持てる貴重な機会となっているようだ。ここでは会場で多くの学生が集まっていたブースを紹介する。
お台場キャンピングカーフェア実行委員会は、11月2日から3日の2日間、東京・お台場の特設会場で「お台場キャンピングカーフェア2024」を開催すると発表した。
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