ビー・エム・ダブリューは、11月8日から11月19日までの期間限定で1990年に製作された「BMWアート・カー」を東京麻布台ヒルズのブランド・ストア『FREUDE by BMW』で一般公開する。
世界最大のカングーのミーティングとしてフランス本国からも注目されるカングージャンボリーが10月27日に山梨県の山中湖交流プラザきららで開催された。ステージでは限定車発表のサプライズが用意されるなど、いつもながらに大盛り上がりのイベントとなった。
長野県飯田市の恒例イベント『飯田丘のまちフェスティバル』が11月3日に開催され、16回目を迎えた今年は約50,000名が各地から来場。様々な催しが企画された中で、飯田市内の中央通り1丁目&2丁目にズラリと80台ものクルマが並べられた「名車展示」について紹介したい。
昭和レトロカー万博実行委員会は、11月30日に大阪の万博記念公園東駐車場で「昭和レトロカー万博2024」を開催する。関西地方最大級のレトロカーイベントとして知られ、約400台の往年の名車や希少な絶版車両が集結。昭和のノスタルジアが感じられる車両を間近で楽しめる。
初代『バレーノ』が日本市場にお目見えしたのは2016年3月。前年のジュネーブショーで「iK-2」の名で「iM-4」(後の『イグニス』)とともに登場、インドのマルチ・スズキ・インディア社マネサール工場で生産が開始された。
『Gクラス』ではなく『ゲレンデヴァーゲン』と聞くと「ああ懐かしい」と感じる人も少なくないはず。もともとはオーストリアのシュタイア・プフ社と共同開発されたものを民生用のオフロード車としたのが、今でいうGクラスだった。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、軽量FRPセミバケットシート「STRADIA III Classic」(ストラディア3・クラシック)を新発売。11月1日より受注が開始された。
ルノー・ジャポンは11月1日、フレンチブルドッグ専門媒体『FRENCH BULLDOG LIFE』が主催するイベント「French Bulldog LIVE」に参加すると発表した。会場では、ペット用アクセサリーを装着したルノー『カングー』を展示する予定だ。
新潟県三条市のミズベリング三条で10月13日、「20世紀ミーティング2024秋季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、全国各地から4輪車と2輪車合わせて約160台が集まった。昭和レトロ体験施設「KYOWAクラシックカー&ライフステーション」の運営。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月20日、「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」が開かれ、教習所のコース内に約270台もの旧車や名車が展示された。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベからトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W,GDJ250W)専用の「ストラットタワーバー・プラス」が新発売。税込み価格は2万7500円で販売開始は12月中旬より。
痛車天国プロジェクトは、11月3日に清水マリンパークで『Yupiteru presents 静岡痛車天国2024』を開催する。主催者によると、全国から約140台の痛車が集結する予定で、このジャンルのイベントとしては日本最大級だ。
年々盛り上がりを見せている学生フォーミュラは学校の威信をかけて本気の車両製作を行いその成果を披露する場となる。企業側の出店数も増え続けていて学生との接点を直接持てる貴重な機会となっているようだ。ここでは会場で多くの学生が集まっていたブースを紹介する。
お台場キャンピングカーフェア実行委員会は、11月2日から3日の2日間、東京・お台場の特設会場で「お台場キャンピングカーフェア2024」を開催すると発表した。
中日本エクシス足柄支店と自衛隊静岡地方協力本部は、11月2日、16日の2日間、東名高速道路のEXPASA足柄(下り、静岡県小山町)にて「自衛隊イベント2024」を開催する。
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