23歳以下の若きカーオーディオフリークたちの、そのカーオーディオライフを紹介している当コーナー。今週は前回に引き続き、1996年生まれの岩光紗香さんをクローズアップする。今回は主に、彼女のカーオーディオとの関わり方をリポートしていく。
イース・コーポレーションは、米国JL AUDIOの「C1シリーズ」2ウェイコンポーネントスピーカー2機種と、2ウェイコアキシャルスピーカー4機種の計6機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて9月下旬より販売を開始する。
カーオーディオのある生活を楽しもうとするならば、製品選びも楽しむべき重要ポイントの1つとなる。そこのところを存分に満喫していただくサポートとなるように、当連載をお届けしている。今週からは新たな章に突入する。
カーオーディオユニットの取り付けにはいろいろなノウハウが存在している。それらを踏まえての確実な作業が実行できるか否かで、最終的なサウンドの仕上がりが良くも悪くもなる。当コーナーでは毎回、それらノウハウの1つ1つを、掘り下げて解説している。
市販カーオーディオ製品で構築する本格システムを、カーディーラーでオーダーできることをご存知だろうか。「ネッツトヨタ兵庫」ならそれが可能だ。同社は「NE-style」という“サウンドプロショップ”を用意し「高品位な音」を聴きたいというドライバーの思いに応えている。
カーオーディオの“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。それらについて、毎週1つ1つ掘り下げて解説している当コーナー。今週から新章に突入し、「ユニットサブウーファー」の導入に関連した事項について検証していく。
23歳以下のカーオーディオフリークたちを紹介している当コーナー。今回は、女性オーナーをクローズアップする。1996年生まれでこの10月に21歳となる岩光紗香さんに、カーオーディオとの出会いから関わり方までをじっくりとお訊きしてきた。
父親の影響からカーオーディオ、クルマに強い興味を持った揚妻さん。これまで複数のクルマを乗り継いで行き着いたのがGT-R。このベースに対して茨城県のサウンドステーション クァンタムがインストールを実施。オーディオとの付き合い方についてうかがった。
データシステムは、高精細3メガ&21:9 ウルトラワイドの高精細録画を実現したドライブレコーダー「DVR3000」を9月20日より発売する。
ビーウィズは、「第11回 BEWITH SOUND CUP」および「第2回 FOCAL SOUND CUP」を11月19日、鈴鹿サーキットにて開催する。
カーオーディオの楽しみ方にはいろいろなアプローチがある。ライトなシステムで気軽に楽しむ人もいれば、大がかりなシステムを構築して究極を追求する人もいる。そして、それぞれのアプローチごとで、それぞれに“楽しみ方のコツ”がある…。
NEXCO中日本は、ネットワーク型ETC技術を活用して駐車料金を決済する試行運用の第2弾を11月1日より名古屋市で実施するにあたり、モニターを募集している。
パナソニックは、7V型ワイド画面搭載のSDカーナビ「ストラーダ」スタンダードモデル4機種を10月中旬より発売する。
コンチネンタルは、弦楽器の原理をヒントにカーオーディオシステムを作り変えようとしている。
コムテックは、前後2カメラを備えた高性能フルHDドライブレコーダー「ZDR-015」を発売した。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、頭を悩ませるテーマの1つとなるのがこの、「システム設計をどうするか」。当連載では、どんなパターンが存在しているのかを明らかにしていきながら、それぞれの“攻略法”までを詳細に解説していく。
クルマの中で今よりももっと良い音を楽しみたいと思いながらも、“分かりにくさ”を感じてシステムアップすることを躊躇している方々に向けて、当短期集中連載をお届けしてきた。今回はその最終回として、「エンタメをプラスする」という方法について考えていく。
カーオーディオに興味を持ちつつ、しかしながら、“分かりにくさ”を感じて足を踏み入れられないという方に向けて、それを解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。今回はその7回目として、“デッドニング”をテーマにお届けする。
国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」から、完全なる新設計スピーカーが登場する。その名は『Reference AM』シリーズ。その新しさのポイント、利点、そしてデモカーのサウンドインプレッションまでを、じっくりとご紹介していく。
革新的なカーオーディオシステムClarion『Full Digital Sound』。衝撃のデビューから約1年半が経ち、愛好者の数も増え続けている。だがしかし、一部ではこれを上級なシステムだと捉え、身近なものとして感じられていない向きもあるようだ。
23歳以下のカーオーディオユーザーにスポットを当てるこの企画、今回は父親の影響からオーディオやクルマ好きになったという揚妻さんを取材した。カーオーディオに早くから目覚めたのも父親のクルマを見たり聴いたりしていたからだったという。
パナソニックは、ブルーレイディスクプレーヤー搭載の7型ワイドSDカーナビ「ストラーダ」の新製品2機種を10月中旬より発売する。
カロッツェリアは、2017年9月6日、東京都「ベルサール秋葉原」にて、新製品説明会を開催した。そこで、8月30日にニュースリリースにて発表されていた同社の上級AV一体型ナビ『サイバーナビ』の2017年モデルすべてが初公開され、注目機能がお披露目された。
去る2017年7月22日、23日の両日にわたり、静岡県の『ツインメッセ静岡』にて、『第3回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。全国から200台を超える本格カーオーディオシステム搭載車が集まり、その完成度の高さが競われた。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと考えながらも、“わかりにくさ”を感じて具体的な行動に移せていない、という方も少なくないようだ。そういった方々に、不安を解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。
9月4日、東京都江東区にあるPanasonicセンターにて2017年秋モデルのカーナビゲーションシステム『ストラーダ』が発表された。
パナソニックは、9V型大画面SDカーナビ「ストラーダ」の新製品2機種を11月上旬より発売する。
高画質化だけにとどまらず、ダブルレコーディングや偏光フィルターの追加など、ADAS時代に最適化したラインナップを拡充した
純正カーオーディオの音に不満を持ち、なんとかしたいと思っていても、「カーオーディオは分かりにくい…」とシステムアップすることをためらっている方は少なくないようだ。そんな方々に向けて、“分かりにくさ”を解消していただくための短期集中連載をお届けしている。
カーオーディオシステムをグレードアップさせたいと思いながらも、“わかりにくさ”を感じてこれを思いとどまっている方々に向けて、“分かりにくさ”を解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。第4回目となる今回は「低音強化」について解説していく。
黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人である、石川県の有名オーディオプロショップ“アンティフォン”の松居邦彦氏。松居氏は当サイトでのコラム執筆ライターでもあり、コラムは名物コーナーともなっている。
石川県に老舗オーディオプロショップ、“アンティフォン”がある。同店を率いるのは松居邦彦氏。黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人だ。当サイトでもコラムを連載中で、その洒脱でウンチクに富んだ文章を楽しみにしているファンは多い。
イードが運営する日本自動車ユーザー研究所(JACRI)は、一般消費者を対象としたカーナビゲーションの意識調査を行い、「カーナビユーザー調査 2017」を発表した。
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