関西ペイントは2月27日、自動車補修用水性ベース塗料「レタンWBエコEV」の製品ラインアップを強化し、順次販売を開始すると発表した。
四国最大の50万人都市、愛媛県松山市。古くから地元に潤いを与える雄大な重信川が流れ、のどかな田畑が広がる東垣生町は、松山空港や伊予鉄道郡中線の鎌田駅などが近くにある利便性の良い地域だ。
世界遺産となった名峰・富士山の麓にあり、緑豊かな自然を満喫できる御殿場市。登山や温泉、アウトレットでのショッピングなどを目的に遠方から訪れる車と、近隣にある陸上自衛隊の駐屯地や演習場に向かう大型の特殊車両が行き交う独特なエリアだ。
自動車ユーザーにとって、愛車は長く大切に乗っていきたいもの。ところが、そんな気持ちとは裏腹に、どれだけ大事に使っていても、実際には経年や使用頻度によって修理が必要になる機会が増えていきます。
全4回に分けて連載してきた、BMW木場サービス・センターの潜入レポートもいよいよ最終回を迎える。今回は、1Fの整備専用フロアからお客さま受付・待合スペースと、巨大な部品庫を紹介! まだまだ盛り沢山の内容をぎゅぎゅっとまとめて報告したい。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」が、3月15日(水)から17日(金)に東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)で開催される。
鹿児島市の南部、昼夜を問わずひっきりなしに車が走行する国道225号と、国内外の大手ディーラーが連なる産業道路の間に本社を構える、ワカマツ自動車(鹿児島県鹿児島市小松原1-18-1・若松伸一社長)。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
全4回のシリーズでお伝えしているBMW木場サービス・センターの現場レポート。3回目となる今回は、国内で唯一のカーボン・フレーム、アルミ・ボディ修理に対応した鈑金専用フロアと、駐車棟について報告する。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
BMWの新サービス拠点である木場サービス・センターの現場レポートの第2回目。今回からは、いよいよ気になる工場内部の報告になる。
長野県のほぼ中央に位置し、信州一大きな湖として有名な諏訪湖から約3キロの場所に、郷田鈑金(長野県岡谷市郷田2-1-37・駒場豊社長)はある。
BMWが東京都江東区に、新たなサービス拠点として「木場サービス・センター」(塩浜2-4-7)をオープンさせたのは2016年4月15日。
BASFは、工業用塗料事業のアクゾノーベル社(オランダ)への売却および、表面処理メーカーのシェメタル社(独)の買収を完了したと発表した。
BASFジャパンは、ネッツトヨタノヴェルとやま(富山県富山市)が12月11日に開催した子ども向けイベント「ノヴェルドリームプロジェクト」をサポートした。
磨き・水研ぎ・塗装作業でのタイヤ養生に最適なアイテム「タイヤカバーLL73」が登場した。
入庫した車から外したバンパーなどの部品をリアシートに置く事を目的に開発されたのが「リアシートカバーPVC1417」だ。
リョービは、鈑金塗装やコーティング業の現場での研磨作業に欠かせないアイテム電動ポリッシャーPEG-130を発売した。
黒田モーター商会(三重県四日市市山城690-14・黒田誉喜社長)は、10月29日(土)・30日(日)の二日間に渡り、毎年恒例の「お客様大感謝祭」を開催。四日市市など地元近隣から800名の来場者が訪れ、満面の笑顔と笑い声があふれる、にぎやかで晴れやかな二日間となった。
自動車整備・販売会社の小野自動車工場(大分県別府市石垣東10丁目5番47号)は、11月1日から12月28日まで「車検成約・予約キャンペーン」を実施する。
関西ペイントは10月27日、自動車補修用の次世代型カラーセンサー調色システム「AIカラーシステム」を開発したと発表した。
自動車修理・販売会社のガラージュモリ(奈良市東九条町打田25番地・奥谷丈輝社長)は10月23日に、1日限定イベントとして「GMcafe」をオープンした。
東京都の葛飾区・江戸川区に隣接する千葉県北西部に位置し、JR松戸駅から約5キロのところに、センチュリーオート(千葉県松戸市紙敷510番地・石井英幸社長)がある。
自動車用品の卸売りなどを手がける株式会社ラストホープ(長野県小諸市・丸藤明伸代表)は、硬化速度が最短で10~30秒という高速硬化を実現した補修用UV硬化型パテ「Glanz(グランツ)」を発売した。
2016年7月に改良モデルが登場した『アクセラ』に採用、その後、『アテンザ』、『CX-9』(日本未導入)、『ロードスターRF』と矢継ぎ早に採用車種が増えているマツダの新色「マシーングレー」。
日本自動車車体整備協同組合連合会とプロトコーポレーションのグループ会社であるプロトリオスは、自動車の車体整備技術の日本一を決める「BPグランプリ2016」の決勝大会を10月29日・30日の2日間、幕張メッセで開催する。
NPO法人防衛技術博物館を創る会(静岡県御殿場市・小林雅彦代表理事)は、日本で最初に製造された小型四輪駆動車「くろがね四起前期型」の復元に成功。9月25日に「御殿場高原ホテル時之栖」にて、入場無料の一般公開イベントを開催した。
Sデザイン『液体フィルムスプレー』は、シュッと拭くだけで、クルマの保護やカラーリングが可能なDIYケミカル。ホイールやランプレンズなどに手軽にフィルム施工ができる。様々なカラーをラインアップする同製品に、キャンディカラーが登場した。
ラオスのレンタカー会社NAGA Internationalco.ltd.(NAGA)の代表である濱田氏にラオスでのレンタカービジネスの現状と今後の展望について話を聞いた。
2016年7月にタイ、ミャンマー、ラオス、スリランカ、インド、中国を訪問した。これらの国の市場を自らの目で見る中で、アセアンにおける自動車アフターマーケットの拡大が加速していくことを確信した。
2016年3月にカーコンタイ1号店がグランドオープンした。総責任者である吉田広宣氏にタイにおける整備板金市場の現状及び今後の展望について話を聞いた。
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