ソフト99は、自動車DIY補修ビギナー向けの便利キット、99工房「厚づけ&うすづけパテ トライアルセット」を6月1日より発売した。
自動車部品・用品販売の中村オートパーツは、5月27日と28日の2日間、川越水上公園(埼玉県川越市)において、恒例の「機械工具フェア2017」を開催した。
オートアフターマーケット連絡協議会は7月5日、「アホな二代目と引退できない英雄につけるクスリ」と題して、事業継承問題を抱える様々なアフターマーケット事業者を対象としたセミナーを、仙台卸商センター卸町会館(宮城県仙台市若林区卸町2-15-2)にて開催する。
今や自動車の構成部品でもかなり多くを占める樹脂パーツ。高い力と高温という過酷な環境下で、しかも耐久性も求められる自動車を構成する部品。
軽自動車でありながらも本格的なオフロード性能を持ち、唯一無二の存在ともいえるスズキジムニー。
暑い夏の車内作業に最適なアイテム「シートカバークロス綿100」が登場した。
株式会社エムエスジャパンサービス(埼玉県川口市・代表:マルコ・スタチオーリ)は、6月1日(水)より世界初となる5次元での計測と修正を可能にするトラック・バス用の多機能リフト固定システム「Miracle」の販売を開始する。
「シュタイヤー1500A」と聞いてピンとくる人は、かなりのミリタリーマニアだろう。
日本キャタピラーは5月8日、Cat純正のメンテナンス部品をオンラインで販売するインターネット営業所をオープンした。
オートファーベンは、自動車整備工場やコーティング専門店向けの移動式シザーリフト「カーアゲくん」を発売した。
世界各国で800店舗の洗車コーティング店を展開する株式会社洗車の王国(神奈川県伊勢原市・相原浩社長)は4月14日、株式会社IDOM(東京都千代田区・羽鳥由宇介社長/旧:株式会社ガリバーインターナショナル)が
関西ペイントは、自動車補修用水性ベース塗料「レタンWBエコ EV」をバージョンアップし、4月17日より販売を開始した。
株式会社ロータスと株式会社TKCは11日、株式会社ロータスの母体である全日本ロータス同友会に加盟する自動車整備企業への経営力強化支援について、業務提携した。
イエローハットは、「イエローハット福井大和田店」を4月14日、福井県福井市に新規オープンする。
独BASFとランダ社は4月4日、ニュルンベルクで開催中の「ヨーロピアン コーティングショー(ECS)」にて戦略的長期提携を発表した。
大阪府箕面市にある自動車整備工場「ビーライト」(小野隆二代表)は、充実した設備を誇り、テスラやジャガー、アストン・マーティンなど数々の海外メーカーからも認定工場として指名される実力派のプロショップだ。
2016年4月1日より外国人技能実習生制度において「自動車整備」が職種に追加され、3年間の実習が可能となった。これは発展途上国の外国人を日本で一定期間受け入れてOJTを通じて技術や技能、知識の移転をはかる制度である。
関西ペイントは3月28日、自動車補修用の「有機溶剤中毒予防規則(有機則)対応 水性クリヤー」の開発に成功したと発表した。
イエローハットは、「イエローハット御前崎浜岡店」を3月24日、静岡県御前崎市に新規オープンする。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」と、同時開催の「第8回 国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」が3日間の会期を終え、17日に閉幕した。
オートアフターマーケットの活性化が語られる「オートアフターマーケットサミット」が16日に行われた。
今回の「国際オートアフターマーケットEXPO2017」では、次世代自動車整備「次世代自動車技術 ~自動車技術はランニングチェンジ~」と、塗料メーカー5社による塗装実演コーナーが3日間共通で行われる。
自動車のアフターマーケットに関わるビジネスパーソンのための展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」が、きょう15日に開幕。本日から17日(金)までの3日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)西3・4ホールで開催される。
本州の最西端にあり、日本海と瀬戸内海に囲まれた自然豊かな山口県。
関西ペイントは2月27日、自動車補修用水性ベース塗料「レタンWBエコEV」の製品ラインアップを強化し、順次販売を開始すると発表した。
四国最大の50万人都市、愛媛県松山市。古くから地元に潤いを与える雄大な重信川が流れ、のどかな田畑が広がる東垣生町は、松山空港や伊予鉄道郡中線の鎌田駅などが近くにある利便性の良い地域だ。
世界遺産となった名峰・富士山の麓にあり、緑豊かな自然を満喫できる御殿場市。登山や温泉、アウトレットでのショッピングなどを目的に遠方から訪れる車と、近隣にある陸上自衛隊の駐屯地や演習場に向かう大型の特殊車両が行き交う独特なエリアだ。
自動車ユーザーにとって、愛車は長く大切に乗っていきたいもの。ところが、そんな気持ちとは裏腹に、どれだけ大事に使っていても、実際には経年や使用頻度によって修理が必要になる機会が増えていきます。
全4回に分けて連載してきた、BMW木場サービス・センターの潜入レポートもいよいよ最終回を迎える。今回は、1Fの整備専用フロアからお客さま受付・待合スペースと、巨大な部品庫を紹介! まだまだ盛り沢山の内容をぎゅぎゅっとまとめて報告したい。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」が、3月15日(水)から17日(金)に東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)で開催される。
鹿児島市の南部、昼夜を問わずひっきりなしに車が走行する国道225号と、国内外の大手ディーラーが連なる産業道路の間に本社を構える、ワカマツ自動車(鹿児島県鹿児島市小松原1-18-1・若松伸一社長)。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
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