BASFは、BMWグループが塗装設備・機器のエンジニアリング会社 デュル社と実施した研究により、自動車製造工場での塗装工程を一工程省くことで、年間1万2000トンのCO2排出量を削減できることが明らかになったと発表した。
磨き・水研ぎ・塗装作業でのタイヤ養生に最適なアイテム「タイヤカバーLL73」が登場した。
入庫した車から外したバンパーなどの部品をリアシートに置く事を目的に開発されたのが「リアシートカバーPVC1417」だ。
リョービは、鈑金塗装やコーティング業の現場での研磨作業に欠かせないアイテム電動ポリッシャーPEG-130を発売した。
黒田モーター商会(三重県四日市市山城690-14・黒田誉喜社長)は、10月29日(土)・30日(日)の二日間に渡り、毎年恒例の「お客様大感謝祭」を開催。四日市市など地元近隣から800名の来場者が訪れ、満面の笑顔と笑い声があふれる、にぎやかで晴れやかな二日間となった。
多田自動車工業株式会社(富山県小矢部市石王丸1番地・多田哲郎社長)は、毎年恒例のお客様向けイベント「秋の感謝祭」を、11月12日(土)・13日(日)の二日間に渡って開催する。
自動車整備・販売会社の小野自動車工場(大分県別府市石垣東10丁目5番47号)は、11月1日から12月28日まで「車検成約・予約キャンペーン」を実施する。
関西ペイントは10月27日、自動車補修用の次世代型カラーセンサー調色システム「AIカラーシステム」を開発したと発表した。
自動車修理・販売会社のガラージュモリ(奈良市東九条町打田25番地・奥谷丈輝社長)は10月23日に、1日限定イベントとして「GMcafe」をオープンした。
東京都の葛飾区・江戸川区に隣接する千葉県北西部に位置し、JR松戸駅から約5キロのところに、センチュリーオート(千葉県松戸市紙敷510番地・石井英幸社長)がある。
自動車用品の卸売りなどを手がける株式会社ラストホープ(長野県小諸市・丸藤明伸代表)は、硬化速度が最短で10~30秒という高速硬化を実現した補修用UV硬化型パテ「Glanz(グランツ)」を発売した。
2016年7月に改良モデルが登場した『アクセラ』に採用、その後、『アテンザ』、『CX-9』(日本未導入)、『ロードスターRF』と矢継ぎ早に採用車種が増えているマツダの新色「マシーングレー」。
日本自動車車体整備協同組合連合会とプロトコーポレーションのグループ会社であるプロトリオスは、自動車の車体整備技術の日本一を決める「BPグランプリ2016」の決勝大会を10月29日・30日の2日間、幕張メッセで開催する。
NPO法人防衛技術博物館を創る会(静岡県御殿場市・小林雅彦代表理事)は、日本で最初に製造された小型四輪駆動車「くろがね四起前期型」の復元に成功。9月25日に「御殿場高原ホテル時之栖」にて、入場無料の一般公開イベントを開催した。
Sデザイン『液体フィルムスプレー』は、シュッと拭くだけで、クルマの保護やカラーリングが可能なDIYケミカル。ホイールやランプレンズなどに手軽にフィルム施工ができる。様々なカラーをラインアップする同製品に、キャンディカラーが登場した。
ラオスのレンタカー会社NAGA Internationalco.ltd.(NAGA)の代表である濱田氏にラオスでのレンタカービジネスの現状と今後の展望について話を聞いた。
2016年7月にタイ、ミャンマー、ラオス、スリランカ、インド、中国を訪問した。これらの国の市場を自らの目で見る中で、アセアンにおける自動車アフターマーケットの拡大が加速していくことを確信した。
2016年3月にカーコンタイ1号店がグランドオープンした。総責任者である吉田広宣氏にタイにおける整備板金市場の現状及び今後の展望について話を聞いた。
シリンダーヘッド、それも非常にコンパクトなものをからくりに載せて展示していたダイハツ。これはシリンダーヘッドをブロックに組み付ける際、スタッドボルトを締め付けるナットの座金、ワッシャーを組み込むためのからくり「ワッシャマン」だそうだ。
東京都の西側、アウトレットモールなどで賑わう京王線の南大沢駅から車で5分ほどのところに、C.S.FACTORY(東京都八王子市鑓水2073-3・桑原康志社長)がある。
富士山や南アルプス、八ヶ岳、秩父山地など、日本を代表する雄大な山々に囲まれた甲府盆地の西部に位置し、中部横断自動車道の白根ICから約2.5キロのところに、イチムラボディーショップ(山梨県南アルプス市上今諏訪779-1・市村智社長)がある。
国土交通省は23日、2016年度に二級自動車シャシ整備士試験の合格者を発表した。
富士スピードウェイでは、9月25日に、マツダの体感イベント「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」が開催される。
三井物産は、世界最大手の自動車プレス部品メーカーであるスペインのゲスタンプ・オートモシオン(GA)に資本参加することで合意した。
ダンロップモーターサイクルコーポレーションは、8月7日に「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」の一環として実施した、二輪車用タイヤの安全点検結果を集計。総点検台数626台中、タイヤの整備不良は90台と、約7台に1台の割合で確認された。
日本企業とミャンマー企業の合弁で設立された整備会社“GOLDEN JDA AUTO SERVICE”における日本人代表の水谷氏に、ミャンマーでの整備ビジネスの課題と魅力について話を聞いた。
国土交通省は、「自動車整備技術の高度化検討会」が報告書を公表した。
BASFジャパン コーティングス事業部は、8月7日にEPMカーエクステリア本社で開催されたEPMキッズイベントを水性塗料を提供する企業としてサポートした。
大切な愛車に長く乗り続けるには「防錆(ぼうせい)処理」が欠かせない。防錆処理とは、車体をサビから守るために行うもので、防錆塗装や錆び止め処理とも呼ばれている。
7月11日、12日の2日間、ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)において、2016年BSサミット事業協同組合全国大会が開催された。今回も1000名を超える関係者が集まった。
北陸新幹線開通後、観光客で賑わうJR金沢駅から西に4キロほど行ったところにキスモ株式会社(石川県金沢市西泉3-2-1・林泰三社長)はある。
2016年2月に、創業50周年を迎えた多田自動車工業株式会社(富山県小矢部市石王丸1番地・多田哲郎社長)は、鈑金修理の専門店として1966年からスタート。
板金塗装関連の工場や車体整備工場の全国ネットワークである「BSサミット」は、会員企業による共同出展の形でメンバー各社の製品やサービスのアピールを行っていた。
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