BASFは、BMWグループが塗装設備・機器のエンジニアリング会社 デュル社と実施した研究により、自動車製造工場での塗装工程を一工程省くことで、年間1万2000トンのCO2排出量を削減できることが明らかになったと発表した。今回の研究では、プライマーベースの2つの塗装工程と、プライマーを使用しない統合型の塗装工程を比較。従来の方法では、プライマーが表面の凹凸を滑らかにし、塗装の最下層である電着塗料を紫外線から保護していた。今回、BASFはプライマーを使用せず、その保護特性を新たに開発した水性ベースコート層に取り入れた統合型の塗装工程の開発に成功。プライマーを使った塗装工程と比較すると、統合プロセスではエネルギー消費とCO2排出量を約20%削減し、コスト削減にもつながることがわかった。従来の方法で塗装された自動車と比較すると、1工程を省いて塗装された自動車は、カーボンフットプリント・ネットゼロで最初の420kmを走行する値に換算可能。また、この塗装工程は、ミュンヘン市民25万人が毎週1回洗濯機を使用する際の消費エネルギーに相当する。
長野・飯田の中学2年生が、フレーム修正から溶接・塗装まで本格体験…「車社会を支える」仕事の尊さを知る 2026.10.30 Fri 12:38 自動車は地方の暮らしを支える不可不可欠なインフラだが、ADAS…
子どもたちが「当て板」で鈑金体験! “本物”の道具や車両でチャレンジする姿にプロたちも熱視線…未来のクルマ社会を支える人材育成と、現場のプロの誇りを伝える二日間【ジュニアメカニック2026@福岡】 2026.10.6 Tue 7:44
純正スピーカーでも音が激変!? 18歳オーナーがフォレスターで始めたカーオーディオ高音質化への道【car audio newcomer!】by custom&car Audio PARADA 前編 2026.11.6 Fri 15:00 兄の影響で幼少期からオーディオに興味を持った山野さん、18歳…