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ニュース 社会ニュース記事一覧(8 ページ目)

教習所に駄菓子屋が開店? 阪神自動車学院が食堂環境を改善へ 画像
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教習所に駄菓子屋が開店? 阪神自動車学院が食堂環境を改善へ

阪神自動車学院は、3月に実施した教習生アンケートを基に、食堂の利用環境を見直すと発表した。アンケートでは、食堂への入りにくさや、休憩所としての利用が認知されていないことが明らかになった。これを受けて、同学院は5月から食堂環境の改善に着手する。

自動車大手7社の“通信簿” お家芸のHV好調、歴史的な円安と値上げ効果で過去最高[新聞ウォッチ] 画像
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自動車大手7社の“通信簿” お家芸のHV好調、歴史的な円安と値上げ効果で過去最高[新聞ウォッチ]

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。 

GW期間のJAFロードサービス受付、前年比減少 画像
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GW期間のJAFロードサービス受付、前年比減少

日本自動車連盟(JAF)は5月10日、ゴールデンウィーク期間(4月27日~5月7日)のロードサービス受付件数の速報値を発表した。

トヨタは「足場固め」だが人材不足も…新聞ウォッチ土曜エディション 画像
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トヨタは「足場固め」だが人材不足も…新聞ウォッチ土曜エディション

5月7~10日の[新聞ウォッチ]を振り返ります(6日は休載)。ゴールデンウイーク期間、渋滞への関心が高まる中で、2025年以降の高速道路価格「変動制」が報道されました。また、自動車メーカーからは、業界をリードするトヨタの動向や日産とホンダの協議に関するニュースが…

トヨタ・モビリティ基金、2024年度「Good Life on Earth」募集開始 画像
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トヨタ・モビリティ基金、2024年度「Good Life on Earth」募集開始

トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、より良いモビリティ社会の実現を目指し、新たなアイデアやソリューションの社会実装を促進する「Make a Move PROJECT」の一環として、「Good Life on Earth ~すべての生命が共存できる地球のために」部門の2024年度募集を開始した。

トヨタ、“若者離れ”に窮余の一策、全職種で65歳以上も再雇用[新聞ウォッチ] 画像
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トヨタ、“若者離れ”に窮余の一策、全職種で65歳以上も再雇用[新聞ウォッチ]

「65歳以上の高齢者を再雇用する」と言えば聞こえがいいが、実態は若者を中心に“職場離れ”が深刻化して、その人手不足を補うための窮余の一策だとしか思えない。

高速道路料金も「変動制」導入、来年度から全国的に順次拡大[新聞ウォッチ] 画像
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高速道路料金も「変動制」導入、来年度から全国的に順次拡大[新聞ウォッチ]

最長10連休となったゴールデンウイークも終わり、“休み疲れ”のなか、きょうから仕事という人も多いことだろう。大型連休最終日のきのう(5月6日)も帰省や旅行を楽しんだ人たちが帰路を急ぎ、東名高速や東北道、中央道などの上り線でも10キロ以上の渋滞が発生したという。

モリタのコンテスト:小学生が描く「未来の消防車」、最優秀賞は埼玉県在住の新口さん 画像
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モリタのコンテスト:小学生が描く「未来の消防車」、最優秀賞は埼玉県在住の新口さん

モリタホールディングスは、「第19回 未来の消防車アイデアコンテスト」の受賞作品を発表した。全国の小学生から寄せられた1050点の作品の中から、埼玉県在住の小学5年生、新口佳さんの作品が最優秀賞に輝いた。

ロボットとIoTでトイレを快適に! NEXCO中日本が新技術を導入 画像
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ロボットとIoTでトイレを快適に! NEXCO中日本が新技術を導入

ゴールデンウィークに高速道路を使っておでかけの読者も多いだろう。SA・PAなど休憩施設のトイレをより快適にするため、NEXCO中日本グループが新技術の導入を進めている。

米テスラ、マスクCEOが北京を電撃訪問、中国市場立て直しへ奔走[新聞ウォッチ] 画像
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米テスラ、マスクCEOが北京を電撃訪問、中国市場立て直しへ奔走[新聞ウォッチ]

大型連休も前半が終了し、巷では4月30日からの3日間は谷間の平日になるが、今年から日本自動車工業会の会長職という重責を担ういすゞ自動車のほか、SUBARUなどの日本の自動車メーカーの大半は5月6日までの最長「10連休」という長期休業中。

ビッグモーターの事業を引き継ぐ新会社は「WECARS」…伊藤忠商事などが設立 画像
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ビッグモーターの事業を引き継ぐ新会社は「WECARS」…伊藤忠商事などが設立

伊藤忠商事、伊藤忠エネクス、ジェイ・ウィル・パートナーズ(JWP)は、新会社「株式会社WECARS」を設立し、株式会社ビッグモーターおよびその子会社の事業を承継したことを発表した。

「こいのぼりバス」発車! 子どもたちの夢を描いて…井笠バス 画像
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「こいのぼりバス」発車! 子どもたちの夢を描いて…井笠バス

両備グループの井笠バスカンパニーは、地域住民に路線バスをより身近に感じてもらうため、5月1日から「こいのぼりバス」の運行を開始する。こどもの日にちなんだこの企画は、子どもたちに楽しんでもらうことを目的としている。

「高齢ドライバーと、どう向き合うか」トヨタが動画公開 画像
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「高齢ドライバーと、どう向き合うか」トヨタが動画公開

トヨタ自動車は、高齢者の安全な移動を考えるきっかけとして、ある女性の帰省に同行し、祖父の免許返納について家族で話し合う様子を収めた動画「高齢ドライバーと、どう向き合うか」を4月23日に公開した。

求人増加、物流業界に見るデジタル化の波…リクルート調査 画像
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求人増加、物流業界に見るデジタル化の波…リクルート調査

物流業界で物流企画関連求人やデジタル化に関連する求人が増加。物流の小口化や多頻度化が進み、生産性向上や積載率改善が求められており、ITエンジニア求人も増加。デジタル化の推進が業界全体で求められている。

EV市場の失速も充電インフラは進展中…新聞ウォッチ土曜エディション 画像
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EV市場の失速も充電インフラは進展中…新聞ウォッチ土曜エディション

4月22~26日の連載コラム[新聞ウォッチ]を振り返る。EV市場としては失速気味と言われる中、国内充電設備は順調に増加している。EVに関連して、テスラの動向にも注目が集まっている。

「出遅れ」「巻き返し」「反転攻勢」EVめぐる話題が目白押し【新聞ウオッチ】 画像
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「出遅れ」「巻き返し」「反転攻勢」EVめぐる話題が目白押し【新聞ウオッチ】

「EV失速、テスラ4年ぶり減収」などとのニュースが流れて、きのうの小欄でもメディアも大騒ぎして取り上げていたことを伝えたが、それにしても電気自動車(EV)をめぐる話題が尽きないようだ。

EV戦略の“怪”、世界的には「失速」、国内は充電設備1年間で「3割増」[新聞ウォッチ] 画像
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EV戦略の“怪”、世界的には「失速」、国内は充電設備1年間で「3割増」[新聞ウォッチ]

米テスラが世界で従業員の10%以上を削減すると発表するなど、世界的に競争が過熱気味とみられる電気自動車(EV)の衝撃的な“失速”報道が相次いでいるが、国内ではEV向けの充電設備がこの1年間で、約3割も増加したそうだ。

高齢ドライバーと「危険運転」同一視は差別的で誤り、日本老年学会が提言[新聞ウォッチ] 画像
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高齢ドライバーと「危険運転」同一視は差別的で誤り、日本老年学会が提言[新聞ウォッチ]

きょうの日経が社会面に「高齢ドライバーの運転、中止前に『代替手段検討を』」というタイトルで取り上げている。

混雑緩和に効果あった---東京湾アクアラインが時間帯別料金を継続 画像
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混雑緩和に効果あった---東京湾アクアラインが時間帯別料金を継続

東京湾アクアラインの上り線の時間帯別料金の社会実験が2025年3月31日まで継続される。混雑緩和に一定の効果があり、土日・祝日の特定時間帯の通行料金を変動させる取り組み。

自動車整備工場、4割がEVの点検・整備経験あり 画像
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自動車整備工場、4割がEVの点検・整備経験あり

ナルネットコミュニケーションズは、全国の自動車整備工場1931件を対象に、新技術への対応状況に関するアンケート調査を実施。電気自動車(EV)の点検・整備経験のある工場は4割、OBD(車載式故障診断装置)検査の準備は7割以上が完了していることが明らかになった。

トヨタ堤工場の稼働停止を延長、プリウスやカローラの生産ライン[新聞ウォッチ] 画像
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トヨタ堤工場の稼働停止を延長、プリウスやカローラの生産ライン[新聞ウォッチ]

今月末から始まる“ゴールデンウイーク”の前倒しではないだろうが、トヨタ自動車が、愛知県豊田市にある完成車工場の「堤工場」のうち、第1ラインの稼働停止を4月12日まで延長するという。

相鉄バスが自動運転実験を実施---運転制御をより高度化 画像
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相鉄バスが自動運転実験を実施---運転制御をより高度化

・相鉄バスなど4事業者が自動運転実験
・小型バスで約2kmの区間を運行
・高度化技術と遠隔監視システムを試験

世界のxEV用インフラ市場、急成長へ 矢野経済が予測 画像
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世界のxEV用インフラ市場、急成長へ 矢野経済が予測

・公共用充電器の普及が急速に進展
・2030年には1千万台超の整備予測
・日本は更新課題、再生可能エネルギー活用の可能性

自動車ディーラーの9割が集客に危機感、カーシェアに期待…エニカ調べ 画像
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自動車ディーラーの9割が集客に危機感、カーシェアに期待…エニカ調べ

・9割のディーラーが集客に危機感
・若者のクルマ離れが集客課題
・カーシェアへの期待とディーラーカーシェアの拡大

国交省が整備作業の透明化へ指針「第2のビッグモーター」を阻止[新聞ウォッチ] 画像
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国交省が整備作業の透明化へ指針「第2のビッグモーター」を阻止[新聞ウォッチ]

「第2のビッグモーター」が出るのを防ぐためには、やむを得ない面もあるが、これまで真面目に整備作業を実施していた工場にとっては、整備士が不足している中で、作業前後の撮影など、余計に手間がかかるばかりか……

意味不明トップは「ハイブリッド車」---クルマ専門用語、理解せず購入が多数 画像
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意味不明トップは「ハイブリッド車」---クルマ専門用語、理解せず購入が多数

・免許保有者84.9%が専門用語不明
・58.3%が理解せずクルマ購入
・専門用語TOP3はハイブリッド、トランスミッション、排気量

ホンダも時価総額「10兆円企業」に仲間入り---円安、株主還元などが評価[新聞ウォッチ] 画像
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ホンダも時価総額「10兆円企業」に仲間入り---円安、株主還元などが評価[新聞ウォッチ]

日銀がマイナス金利政策を含む大規模緩和の解除を決めた後も、外国為替市場では円安が止まらず、34年ぶりとなる1ドル=152円台到達を予想する声もささやかれているが、こうした中で、ホンダの時価総額が先週3月22日の終値ベースで初の10兆円を超えたという。

カーシェアリング市場、子育て世帯の利用意向は21%に 画像
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カーシェアリング市場、子育て世帯の利用意向は21%に

・子育て世帯のカーシェア利用はまだ少ない
・利用意向は21%、大都市圏で高い関心
・非所有者へのプロモーションが有効

江ノ電バスが神奈川県藤沢・鎌倉でEVバス運行へ 画像
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江ノ電バスが神奈川県藤沢・鎌倉でEVバス運行へ

・江ノ電バスがEVバス運行を開始
・藤沢・鎌倉の環境保全に貢献
・2024年3月下旬からサービス開始

警察の事故データと車両データを融合、「沖縄ゆいまーるプロジェクト」で交通事故削減へ 画像
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警察の事故データと車両データを融合、「沖縄ゆいまーるプロジェクト」で交通事故削減へ

・産官学連携で交通事故削減
・専用タブレットで運転改善
・観光振興と渋滞緩和に貢献

経産省がEV補助に“格差”---日産・トヨタは「満額」、BYDなど海外勢は軒並み「減額」[新聞ウォッチ] 画像
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経産省がEV補助に“格差”---日産・トヨタは「満額」、BYDなど海外勢は軒並み「減額」[新聞ウォッチ]

電気自動車(EV)などのいわゆる“エコカー”を普及させるため、国や自治体なども手厚い補助金を交付しているが、このうち、2024年度以降の購入者に対する国からの補助額が決まったという。

伊勢湾岸道下り・飛島JCTから四日市JCTで集中工事 6月12日から 画像
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伊勢湾岸道下り・飛島JCTから四日市JCTで集中工事 6月12日から

・伊勢湾岸道で集中工事実施
・6月12日から7月17日まで規制
・迂回路案内と料金調整実施

クルマの購入、4割が「ひと目惚れ」…96.6%がその後も満足 画像
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クルマの購入、4割が「ひと目惚れ」…96.6%がその後も満足

・半数以上がひと目惚れ購入経験あり
・クルマ購入の第1位理由はデザイン
・ひと目惚れ購入で高い満足度

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