イードは8月22日、レイ・フロンティアと資本業務提携を締結し、人工知能(AI)技術を活用した法人向け自動車ビッグデータ解析サービス「モビリティ・フロンティア」を共同開発すると発表した。
駐車場予約サービスのakippaは、日本駐車場工学研究会と提携し、8月22日からakippaで千葉県幕張新都心地下駐車場の貸出を開始すると発表した。
村田製作所は8月18日、小型・面実装タイプの車載用絶縁型DC-DCコンバータ「MYISシリーズ」を開発したと発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは8月18日、マツダ『MX-5 ミアータ RF』(日本名:『ロードスター RF』)に、発売記念車「ローンチエディション」を1000台限定で設定すると発表した。
商品改良を受けた新型『アクセラ』で見逃せないのが、最小限の視線移動でドライビング情報が得られるとして高く評価されてきたヘッドアップディスプレイ(HUD)こと「アクティブドライビングディスプレイ」の進化だ。
日野自動車の販売会社である東京日野自動車は八王子支店をリニューアル、9月1日より営業を開始する。
NECは漆の美しさを備えた、装飾性の高い非食用植物原料のバイオプラスチックを開発。8月17日に記者発表会を開催した。自動車のインテリアや建材、家電など耐久消費財の外装といった用途での活用を目指すとしている。
レンジローバーの派生モデルとして、新たに開発されているクーペSUV、『レンジローバー・スポーツ・クーペ』が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
インドネシアオートショーの開催に合わせ、インドネシアの首都ジャカルタに数日間滞在した。首都圏の人口は東京に次ぐ世界2位の巨大都市ジャカルタ。しかしその交通網は発展途上で、公共交通機関の不足は慢性的な大渋滞を引き起こしている。
ホンダ(米国ではアキュラ)が5月下旬から、米国市場での納車を開始した新型『NSX』。北米では早くも、長期間の納車待ちが発生していることが分かった。
ドイツに本社を構え、様々な皮革用品のメンテナンスやケア・リペアを行っているのがLEDER ZENTRUM社。
日本ウインドウ・フィルム工業会は、平成28年度後期ガラス用フィルム施工職種(自動車フィルム1級・2級)の技能検定実施について、8月1日より、日本ウインドウ・フィルム工業会のホームページにおいて公示を行った。
GfKジャパンは、2016年7月の自動車タイヤ販売速報を発表した。同データは、全国のカー用品量販店、ガソリンスタンド、インターネットの販売実績を基に市場規模相当に拡大推計したもの。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、『Eクラス』。同車のクーペとカブリオレが近い将来、新型に切り替わることが判明した。
フォルクスワーゲンの4ドアクーペサルーン、『CC』後継モデルと思われるプロトタイプをキャッチした。
レクサス『GS』の高性能モデル、『GS F』。同車をキャデラックの高性能車、『CTS-V』と徹底比較した映像が、ネット上で公開されている。
ボルボ・カーズは、配車サービスの米Uber社と次世代自動運転車を共同開発すると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオ『MiTo(ミト)』に限定モデル「Regale(レガーレ)」を設定し、8月27日より販売を開始する。
重機や建機のリモートコントロール、無人走行、自動施工といった技術の市場投入は10年以上前にさかのぼることができる。遠隔操作で水中に入り川底の土砂をすくうショベルカーや露天掘り鉱山などで無人走行する大型トラックの映像を見たことがあるだろう。
アップリカ・チルドレンズプロダクツは、ISOFIXシステム対応の回転式チャイルドシート『クルリラ AB』を9月上旬より発売する。
光岡自動車は、新型霊柩車『ヴェルファイアグランドリムジン』を8月22日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「エンディング産業展2016(ENDEX)」で初公開、同日より発売すると発表した。
メルセデスベンツの最高級ブランド、「マイバッハ」が8月21日にペブルビーチ・コンクール・デレガンスで公開を予定している、新型コンセプトカー『ビジョン メルセデス マイバッハ 6』の完全フルヌード画像がリークされた。
FCAジャパンは、フィアット『500』に「スーパーポップ フリースタイル」を設定し、合計200台限定で8月27日より発売する。
IDOM(旧ガリバーインターナショナル)は、月額定額クルマ乗り換え放題サービス「NOREL(ノレル)」の先行リリースを8月18日より開始した。
MINI『3ドアハッチバック』と『5ドアハッチバック』に搭載された新世代3気筒ディーゼルは、アイドルストップが初めて搭載されたことで、燃費向上とともに、停車時のノイズ低減につながっているという。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは8月15日、米国カリフォルニア州で8月中旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
フォードモーターは、完全自動運転車を2021年までに実用化する計画を発表した。ライドシェア事業者向けに販売する。
ヤナセのグループ会社、ヤナセグローバルモーターズは、福岡市博多区の「キャデラック・シボレー板付」をリニューアル、店名を「キャデラック板付」「シボレー板付」に改め、8月19日から営業を開始する。
TOKYO FMは、雑誌『NAVI CARS』の河西啓介編集長がパーソナリティをつとめる新番組「Life on the Wheels powered by NAVI CARS」を開始した。
マツダの人見光夫常務執行役員は、「SKYACTIV(スカイアクティブ)」エンジン登場当時、ダウンサイジング・ガソリン・ターボエンジンの不条理を主張していたが、その後、1.5リットル・ディーゼルと2.5リットル・ガソリンターボが追加された。いったい何が置きたのか?
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