日本レース写真家協会(JRPA)は「その年一番のフォトジェニック」を選ぶ「JRPAアワード2017」を決定。大賞に「横浜ゴム」、特別賞に「ハルク・プロ」を選出した。
2018年3月発売の新商品スマートフォンアプリの自動車カスタマイズ・整備ツール「CARISTA」の日本導入のためのプロジェクトを開始をクラウドファンディングで開始している。
オートバックスセブンは、2018年1月12日から14日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
『MOTO MAINTENANCE』(モトメンテナンス)vol. 135
発行:バイクブロス
価格:1500円+税=1620円
警察庁から全国の警察に「あおり運転」に対し罰則を強化する新対応が発表されました。新対応に伴う罰則強化に関連する情報と、あおり運転への対処として高まるドライブレコーダー需要に関する調査結果、おすすめのドライブレコーダーや対策方法を掲載しています。
老若男女を問わず、今や誰もが手にして利用するスマートフォン。クルマの中でもその存在感は大きくなる一方で、ナビアプリなどを利用してスマホをカーナビ代わりに使用するユーザーが増えている。
オートバックスセブンは、『C-HR』および『プリウス(50系)』専用スピーカーセット「SP-TCP1」を12月19日からオートバックス各店舗および公式サイトにて1000台限定で販売を開始する。
データシステムは、高精細3メガ&21:9 ウルトラワイドの高精細録画を実現したドライブレコーダー「DVR3000」に表示反転機能を新搭載。ダッシュボードへの取り付けに対応した。
住友ゴム工業のファルケンブランドは、高い高速操縦安定性能と優れたウエット性能を実現した、新世代フラッグシップタイヤ『アゼニス』シリーズの、「アゼニスFK510」「アゼニスFK510 SUV」「アゼニスFK510ランフラット」を、2018年2月から順次発売する。
三井ダイレクト損害保険は、訪日外国人との自動車事故の増加に対応するため、三者間通話を使った「多言語事故対応サービス」を13日から開始した。三井ダイレクト損害保険によると、多言語事故対応サービスは通販損保として初めて。
ゼンリンデータコムは、事故注意地点を案内するAndroid向け無料カーナビアプリ「転ばぬ先のナビ」を12月1日にリリースした。
新生・名車再生を待ちきれないファンの皆さまの期待に応え、アント初登場のエピソードをノーカットバージョンで特別先行放送することを決定しました。
ボルボ・カー・ジャパンはトヨタ博物館(愛知県長久手市)に『PV544』の寄贈を決定。12月15日にその寄贈式典が行われた。
ケンウッドは、スタイリッシュデザインのアンテナ分離型ETC2.0車載器「ETC-S2000」およびETC車載器「ETC-S1000」を2018年1月上旬より発売する。
マツダは12月13日、初代『ロードスター』(NA型)を対象としたレストアサービスのWEB申込受付を開始した。
カーセブンの展開する、4種類のクラウドサービスのなかでも中心となるのが、顧客・商談管理システム「COREシステム」。特に好評なのが、買い取り一括査定サイトから送信される大量の顧客情報を、自動で取り込むことができる点だ。
スポーツダンパーなどを手がけるテインは毎年、年末が近づくと新製品を発表する。今年も3種の新製品が発表されたが、そのなかで2つのモデルへの試乗が叶った。
『911DAYS』(ナインイレブン・デイズ)70号
発行:インロック
企画 /編集:デイズ
価格:本体1457円+税=1574円
大好きな愛車を、自分の手でメンテナンスしたりカスタムする読者も多いと思うが、様々なカベに阻まれて「思うように作業が進まない!」、
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