ガレージライフニュース記事一覧(8 ページ目) | CAR CARE PLUS

ガレージライフニュース記事一覧(8 ページ目)

【書籍】世界のどこにもない「スポーツカー」を作ろう…ホンダ NSX 開発記 画像
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【書籍】世界のどこにもない「スポーツカー」を作ろう…ホンダ NSX 開発記

ホンダNSX-Rが誕生して30周年を記念して、開発総責任者がNSXの開発の経緯とその後の育成を詳細に記した、唯一無二の1冊が上梓された。

【書籍】ダカールといえばパジェロ、三菱が駆け抜けたモータースポーツの歴史 画像
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【書籍】ダカールといえばパジェロ、三菱が駆け抜けたモータースポーツの歴史

三菱『パジェロ』で、前人未踏の戦績を残したラリー活動を中心に、三菱のモータースポーツ活動の足跡を詳細に解説する初の書籍が刊行された。

SUVの先駆車的存在だった、ホンダ初の自社製SUV『CR-V』【懐かしのカーカタログ】 画像
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SUVの先駆車的存在だった、ホンダ初の自社製SUV『CR-V』【懐かしのカーカタログ】

初代『CR-V』は、初代『オデッセイ』に始まった一連の“クリエイティブ・ムーバー”の2番手として登場した。それまでローバー、ジープ、いすゞの各社からOEM供給を受けていたホンダにとって初の自社製SUVでもあった。

オフロード四輪車の体験コース「カワサキがオートポリス」に開設…2023年1月 画像
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オフロード四輪車の体験コース「カワサキがオートポリス」に開設…2023年1月

カワサキモータースジャパンが、オフロード四輪車を体験するオフロードコース「オートポリスオフロードバギーヴィレッジ」を2023年1月7日10時00分にグランドオープンする。カワサキ『TERYX4 S LE』と『MULE PRO-FXT EPS』に体験乗車できる。

トヨタ2000GT型、ライトが光る「無線マウス」…1500台限定で再販決定 画像
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トヨタ2000GT型、ライトが光る「無線マウス」…1500台限定で再販決定

クルマ型ギフト販売のフェイスは、トヨタ2000GT型の無線マウスを1500台限定で発売。直営オンラインショップ「キャムショップ」にて予約受付を開始した。

憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】 画像
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憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】

初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。

今に繋がるミニバンの先駆けとなった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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今に繋がるミニバンの先駆けとなった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】

キャブオーバー型のいわゆる1BOXだったバネットコーチを前身に誕生したのが初代『バネットセレナ』(C23型)だった。今に繋がるミニバンの先駆け的な存在でもあった。

HKS伝統「オイルカラー」デザインのマット、滑り止めや転倒を防ぐ仕組みを採用 画像
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HKS伝統「オイルカラー」デザインのマット、滑り止めや転倒を防ぐ仕組みを採用

ターボチャージャーキットをはじめ幅広いチューニングパーツや、自動車用製品を提供する「HKS」から2022年冬の新製品として『HKS DOOR MAT OILCOLOR』が発売されている。デザインには「HKS」伝統のオイルカラーが採用されている。

アジア初「アストンマーティン」がデザインする高級住宅、東京・南青山に 画像
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アジア初「アストンマーティン」がデザインする高級住宅、東京・南青山に

英国の高級スポーツカーメーカーの老舗、アストンマーティンがそのデザイン力を生かして、住宅を企画したらどうなるか。東京を代表する建築とスタイルの中心地の南青山に、プライベートホーム「No001 南青山」が建設中だ。

寒い季節、着心地にこだわったスウェットシャツ「スズキ ジムニー」コラボ商品 画像
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寒い季節、着心地にこだわったスウェットシャツ「スズキ ジムニー」コラボ商品

ノリモノの雑貨を企画する「フェイス」より、スズキの軽自動車SUV『ジムニー』の刺繍スウェットシャツが11月22日から発売を開始した。

日本車にもあった“カングー的”なクルマ?『AD MAX』とは【懐かしのカーカタログ】 画像
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日本車にもあった“カングー的”なクルマ?『AD MAX』とは【懐かしのカーカタログ】

来年には日本市場でも登場という新型ルノー『カングー』は気になるところ。そんなタイミングで、今回は過去にあったカングー的なクルマの代表格、日産『AD MAX』を振り返ってみたい。

どこでも “サ道” 「牽引できる」ログ小屋サウナ…価格は662万2000円 画像
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どこでも “サ道” 「牽引できる」ログ小屋サウナ…価格は662万2000円

ログハウスのBESS(ベス)は、車輪付きログ小屋商品“走るログ小屋”「IMAGO X(20フィートタイプ)」のサウナ仕様を11月15日より発売する。

マツダ ジムニー!?「CXじゃない」マツダのSUVたち【懐かしのカーカタログ】 画像
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マツダ ジムニー!?「CXじゃない」マツダのSUVたち【懐かしのカーカタログ】

マツダのSUVというと、今は“CX”シリーズが中心の展開。けれどかつては通称で呼ばれ個性を発揮したモデルが用意された。今回はそうしたモデルを振り返ってみたい。

【雑誌】最新の電気自動車を買うしかないのか---エコを再考、EV躍進の条件は? 画像
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【雑誌】最新の電気自動車を買うしかないのか---エコを再考、EV躍進の条件は?

表紙からいきなり読者に問いかけてくる。サステナブルに暮らすためには最新の電気自動車を買うしかないのか? 最新の電気自動車以外にもサステナブルな選択肢はある、ということで、特集はまず十分サステナブルだと思われる「eco POINT」を提案する。

30年前、ほぼコンセプトカーのまま発売されたマツダ『AZ-1』の衝撃【懐かしのカーカタログ】 画像
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30年前、ほぼコンセプトカーのまま発売されたマツダ『AZ-1』の衝撃【懐かしのカーカタログ】

今からちょうど30年前の1992年10月、当時のマツダ系販売チャネルのひとつ、オートザムから発売されたのが、このマイクロスポーツ軽カー、『AZ-1』。ホンダ『ビート』、スズキ『カプチーノ』に次いでの登場だった。

知っていたら“クルマ通”…1世代限りで消えた三菱『トレディア』&『コルディア』【懐かしのカーカタログ】 画像
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知っていたら“クルマ通”…1世代限りで消えた三菱『トレディア』&『コルディア』【懐かしのカーカタログ】

“そういえばこんな銘柄があったシリーズ”として、今回は今から40年前、1982年に三菱から登場した『トレディア』&『コルディア』を取り上げてみたい。

悲劇の名車? 4年弱で販売終了した『ユーノス500』【懐かしのカーカタログ】 画像
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悲劇の名車? 4年弱で販売終了した『ユーノス500』【懐かしのカーカタログ】

発売は1992年2月だったから、今年でちょうど30年前。けれど日本でのモデルライフは1996年までと4年足らずで販売終了となった、何とも惜しいクルマがこの『ユーノス500』だ。

昭和を感じるイラスト仕立ての初代&2代目『クラウン』に心温まる【懐かしのカーカタログ】 画像
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昭和を感じるイラスト仕立ての初代&2代目『クラウン』に心温まる【懐かしのカーカタログ】

ことクルマに限らず、昭和30年代頃までのカタログや広告では、イラスト仕立てのものが多く見られた。精緻なうえ、イラストならではの趣は、今見ても夢が膨らみ、眺めているだけで心温まる。

ハイソカーの代名詞だった、マークII、チェイサー、クレスタ3兄弟【懐かしのカーカタログ】 画像
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ハイソカーの代名詞だった、マークII、チェイサー、クレスタ3兄弟【懐かしのカーカタログ】

まるで昔話(!?)のようだが、かつてハイソカーブームというのがあり、その中でもトヨタの『マークII/チェイサー/クレスタ』は一世を風靡した人気車だった。

国内外の名車40台が集結 「富士モータースポーツミュージアム」10月7日オープン 画像
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国内外の名車40台が集結 「富士モータースポーツミュージアム」10月7日オープン

国内外の希少な名車約40台が一堂に集結する「富士モータースポーツミュージアム」が10月7日にオープンする。国内外自動車メーカー10社の連携による常設展示は、モータースポーツミュージアムとしては世界初の試みとなる。

ルパン三世の愛車「ヌォーヴァ500」が65周年…いまの500につながる歴史 画像
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ルパン三世の愛車「ヌォーヴァ500」が65周年…いまの500につながる歴史

自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『フィアット500』が登場した。

クラウンは商用車だった?思い出の「50年前の東京モーターショー」【懐かしのカーカタログ】 画像
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クラウンは商用車だった?思い出の「50年前の東京モーターショー」【懐かしのカーカタログ】

今回は今からちょうど50年前、1972年の東京モーターショーで配布されたトヨタのパンフレットを見てみたい。この時代は“乗用車”と“商用車”の2部構成で、今となっては懐かしい車種が顔を揃えている。

スバルWRX STI タイプRA-Rを1/43で再現…STI創立30周年限定車 画像
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スバルWRX STI タイプRA-Rを1/43で再現…STI創立30周年限定車

ヒコセブンは、オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、スバル『WRX STI タイプRA-R(VAB)2018』のダイキャスト製1/43スケールモデル(全長約10.5cm)を発表。予約受付を9月7日より開始した。

日産 マーチ、40年の販売を終了[フォトヒストリー 1982-2022] 画像
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日産 マーチ、40年の販売を終了[フォトヒストリー 1982-2022]

日産のコンパクトカー『マーチ』が日本市場での販売を終了する。8月に日本向け生産を終了、在庫のみの販売となっている。

生産終了の『マーチ』、40年の歴史を振り返る【懐かしのカーカタログ】 画像
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生産終了の『マーチ』、40年の歴史を振り返る【懐かしのカーカタログ】

先頃、日産のタイ工場で日本仕様の『マーチ』の生産が終了。1982年の登場から40年の歴史に幕を閉じた。そこで今回は初代からの歴代モデルを振り返ってみたい。

ジムニー 、プリント「トートバッグ」が登場…SUZUKIオフィシャルライセンス 画像
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ジムニー 、プリント「トートバッグ」が登場…SUZUKIオフィシャルライセンス

車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(株式会社フェイス運営)から「SUZUKIジムニー プリントトートバッグ」が販売中。SUZUKIオフィシャルライセンス取得商品。

イタリア国旗カラーの和傘など、フィアットと日本の伝統工芸品がコラボ 画像
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イタリア国旗カラーの和傘など、フィアットと日本の伝統工芸品がコラボ

ステランティスジャパンは、イタリアと日本の、カルチャーを結ぶ「FIAT × MADE IN JAPAN PROJECT」で制作したオリジナル商品を8月22日よりECサイトにて発売する。

【書籍】1960年代の街角を彩ったクルマ、日本車&珍車 画像
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【書籍】1960年代の街角を彩ったクルマ、日本車&珍車

1960年代前後の街並とともに写るクルマたちを、著者撮影の15,000余コマのフィルムから厳選した写真集がこの本だ。

キャンバスだけじゃない、こんなにあったダイハツ軽の“派生車種系”【懐かしのカーカタログ】 画像
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キャンバスだけじゃない、こんなにあったダイハツ軽の“派生車種系”【懐かしのカーカタログ】

新型『ムーブキャンバス』はダイハツの軽自動車の派生車種系の1台。そこで今回は派生車種のそのほかのモデルを振り返ってみたい。

レゴブロックでその手に! 実物は世界に599台のフェラーリ、初心者が組み立てた[後編] 画像
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レゴブロックでその手に! 実物は世界に599台のフェラーリ、初心者が組み立てた[後編]

フェラーリ『デイトナSP3』を8分の1スケールで再現した、3778ピース、1237工程という、驚愕のレゴテクニック『フェラーリデイトナ SP3』。レゴ初挑戦のライターが、いきなり最上級のレゴ制作に挑む企画となる。

【書籍】話題の「低燃費タイヤ」は、他と何が違う? 画像
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【書籍】話題の「低燃費タイヤ」は、他と何が違う?

話題の“低燃費タイヤ”はどのような仕組みでできているのか。タイヤの専門家がその基本から技術変遷も踏まえて丁寧に解説したタイヤ選びの参考にもなる書籍だ。

【書籍】クラシックミニの歴史をカタログでたどる---日本専用車もある! 画像
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【書籍】クラシックミニの歴史をカタログでたどる---日本専用車もある!

いわゆる“クラシックミニ”と呼ばれるクルマの本はあまたあれど、その派生車種はもとより日本専用車まで含めて解説している本は珍しい。本書は2012年の初版に、あらたに国内外から蒐集したカタログ資料を加え、さらに充実した増補二訂版である。

常識を破り続けたコンパクト、ホンダ『シビック』が50周年 初代~タイプR投入までの革新とは 画像
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常識を破り続けたコンパクト、ホンダ『シビック』が50周年 初代~タイプR投入までの革新とは

ホンダが4輪車メーカーとして世界に認められる足場を築いたのが『シビック』である。車名のCIVICは「市民」や「庶民」の意味だ。

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