ガレージライフニュース記事一覧(7 ページ目) | CAR CARE PLUS

ガレージライフニュース記事一覧(7 ページ目)

「ハイエースをカスタムして楽しむ文化」を発信、トヨタ公式のプロジェクトが本格始動 画像
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「ハイエースをカスタムして楽しむ文化」を発信、トヨタ公式のプロジェクトが本格始動

トヨタ自動車は3月31日、『ハイエース』をカスタムして楽しむすべての人のためのプロジェクト「HIACE CUSTOM BASE(ハイエースカスタムベース」を本格始動した。

プロサングエ試乗や50周年を迎えた365GT4/BBなど、濃密なフェラーリの世界 画像
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プロサングエ試乗や50周年を迎えた365GT4/BBなど、濃密なフェラーリの世界

日本唯一のフェラーリ専門誌、スクーデリアNo.140が発行された。市販車デビュー50周年を迎えたフェラーリ『365GT4/BB』を特集するほか、『プロサングエ』の初試乗記など濃密なフェラーリの世界が展開されている。

イタリアの風を感じさせた2代目・ダイハツ シャレード【懐かしのカーカタログ】 画像
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イタリアの風を感じさせた2代目・ダイハツ シャレード【懐かしのカーカタログ】

“5m2(平米)カー”をキャッチに誕生した初代『シャレード』の後を受け、1983年1月の初のフルモデルチェンジで登場した2代目は、初代以上のバリエーションを展開。注目を集めたモデルだった。

FF化から40年、エポックメイキングだった5代目トヨタ『カローラ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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FF化から40年、エポックメイキングだった5代目トヨタ『カローラ』【懐かしのカーカタログ】

1983年に登場した5代目『カローラ』。この世代は、カローラにとって最初のFFだったことがトピックだ。初代から17年続いたFR時代から一転、それより長く、今年でFF化されてすでに40年が経ったことになる。

数量限定で復刻、フィアット「Nuova 500」無線マウス 画像
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数量限定で復刻、フィアット「Nuova 500」無線マウス

クルマ型ギフト販売のフェイスは、フィアット『Nuova 500(ヌォーヴァ チンクエチェント)』型無線マウスを数量限定で復刻し、予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

もはや絶滅危惧種? こんなにあった国産“横開き”バックドア車【懐かしのカーカタログ】 画像
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もはや絶滅危惧種? こんなにあった国産“横開き”バックドア車【懐かしのカーカタログ】

過日新型が導入されたルノー『カングー』といえば、いわゆる観音開きのダブルバックドアがトレードマーク。一方で国産の乗用車系でも“横開き”のバックドアをもつモデルがあった。今回はそうしたクルマを振り返ってみたい。

「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】

今春発売、先行予約が始まった6代目スバル『インプレッサ』。車名から“スポーツ”の名が外されたが、この呼称は初代の“スポーツワゴン”が最初だった。そこで今回は登場時の初代インプレッサを振り返ってみたい。

建設機械をモチーフにしたアパレル商品グッズ…日立建機 画像
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建設機械をモチーフにしたアパレル商品グッズ…日立建機

日立建機日本のオンラインストアで、建設機械をモチーフにした新商品が登場する。同社が運営する「日立建機オンラインストア」では2月27日より、「建設機械をもっと身近に、楽しく」をテーマにした公式グッズの新商品を販売する。

歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
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歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】

日本市場でもようやく3代目『カングー』が登場、また新たな個性で人気を集めそな予感だ。が、個性という点で、他のどのカングーよりもひとつ飛び抜けた存在だったのが、2代目カングーの登場直後に設定された“ビボップ”だった。

ボディの色が変わる「スカイライン フローティングペン」R32デザインが登場 画像
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ボディの色が変わる「スカイライン フローティングペン」R32デザインが登場

クルマ型ギフト販売のフェイスは、日産『スカイライン GT-R(BNR32)』デザインのフローティングペンを400個限定で直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。

旧車ファンが選ぶデートカー、トップは『ソアラ』 画像
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旧車ファンが選ぶデートカー、トップは『ソアラ』

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、バブル期の「デートカー」人気ランキングを発表。トヨタ『ソアラ』がダントツの1位となった。

新ジャンルの到来を予感させた『バラードスポーツCR-X』【懐かしのカーカタログ】 画像
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新ジャンルの到来を予感させた『バラードスポーツCR-X』【懐かしのカーカタログ】

リアルタイムで当時をご存知なら、1983年9月に登場した3代目『シビック』の斬新で垢抜けたラインアップに注目したことだろう。いわばそのシリーズと見做していいのが、シビックよりひと足早く登場した初代の『バラードスポーツCR-X』だった。

500台限定、災害時に活躍する機動隊レスキュー車両を1/43スケール化 画像
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500台限定、災害時に活躍する機動隊レスキュー車両を1/43スケール化

ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、「日野 レンジャー 2011 警察本部警備部機動隊レスキュー車両」のレジン製1/43スケールモデルを発表。予約受付を開始した。

限定400本! ボディの色が変わる『R34スカイライン』のペン 画像
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限定400本! ボディの色が変わる『R34スカイライン』のペン

乗り物に関する面白雑貨を企画するフェイスが、日産自動車の名車、『スカイライン GT-R(BNR34)』 デザインのフローティングペンを400個限定で発売した。

ジムニー型ウェットティッシュケース登場、1/12スケールでリアルに再現 画像
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ジムニー型ウェットティッシュケース登場、1/12スケールでリアルに再現

フェイスは、スズキの軽自動車『ジムニー』を1/12スケールで再現したウェットティッシュケースの販売を同社通販サイト CAMSHOP.JPにて開始した。

「男の夢は、力でかなえる」ハチロク発売当時の熱いメッセージとは【懐かしのカーカタログ】 画像
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「男の夢は、力でかなえる」ハチロク発売当時の熱いメッセージとは【懐かしのカーカタログ】

「New COROLLA LEVIN・新登場」。カタログの表紙に大々的にそう謳われ、1983年に登場したのが、通算4代目となるAE86/85型『カローラ・レビン』(と『スプリンター・トレノ』)。後に「頭文字D」でも有名となり、後に『86』の車名へと繋がるモデルでもあった。

60年代のチャーミングな国産クーペ 5選【懐かしのカーカタログ】 画像
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60年代のチャーミングな国産クーペ 5選【懐かしのカーカタログ】

何週か前にお届けした70年代中心のモデルの続編として、今回は60年代に遡り、当時のチャーミングだった国産クーペを振り返ってみたい。

冬こそオープンカーの季節!アメリカン・コンバーチブル 4選【懐かしのカーカタログ】 画像
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冬こそオープンカーの季節!アメリカン・コンバーチブル 4選【懐かしのカーカタログ】

冬こそオープンドライブの季節。防寒対策で身なりを整えて乗れば気分も爽快なものになる。そこで今回は、アメリカン・コンバーチブルを集めてお届けしたい。

「イルムシャー」もあった、いすゞの中級セダン『アスカ』登場から40年【懐かしのカーカタログ】 画像
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「イルムシャー」もあった、いすゞの中級セダン『アスカ』登場から40年【懐かしのカーカタログ】

1983年というと、今から40年前。この年にいすゞから登場したのが小型中級セダンの『アスカ』。同社の『フローリアン』の後継車種となる、新たにFFを採用したモデルだった。

『スカイライン』ファンは不満爆発? それでもスタイルは「クーペとして完璧」だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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『スカイライン』ファンは不満爆発? それでもスタイルは「クーペとして完璧」だった【懐かしのカーカタログ】

2003年というと、今からもうふた昔、20年も前のことになる。けれどこの年に登場した多数のクルマの中で、ことデザインにかけて今も色褪せて見えない1台が『スカイラインクーペ』だ。

「シティから飛び出すモトコンポ」レトロなフローティングペン 画像
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「シティから飛び出すモトコンポ」レトロなフローティングペン

クルマ型ギフト販売のフェイスは、ホンダ『シティ』から『モトコンポ』が飛び出すレトロなフローティングペンの販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

トミカ×ジブリ、コラボ第2弾は「天空の城ラピュタ」と「崖の上のポニョ」 画像
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トミカ×ジブリ、コラボ第2弾は「天空の城ラピュタ」と「崖の上のポニョ」

タカラトミーは、トミカとジブリ作品がコラボレーションする「ドリームトミカ ジブリがいっぱい」シリーズ第2弾として「天空の城ラピュタ タイガーモス号」と「崖の上のポニョ 宗介のポンポン船」を3月下旬から発売する。価格は各1320円。

アダルト・カーとして誕生した初代『アコード』にヨーロッパの風を感じた【懐かしのカーカタログ】 画像
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アダルト・カーとして誕生した初代『アコード』にヨーロッパの風を感じた【懐かしのカーカタログ】

2023年初の発売予定として、北米で11代目新型『アコード』が発表済み。日本を始めグローバルにも順次、展開していくという。そこで今回は、そんなアコードの初代モデルを振り返ってみたい。

AE86「頭文字D」藤原とうふ店仕様、無線マウスで登場 画像
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AE86「頭文字D」藤原とうふ店仕様、無線マウスで登場

クルマ型ギフト販売のフェイスは、スプリンタートレノ(AE86)型無線マウス「頭文字D」藤原とうふ店(自家用)仕様の予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

『ジムニー』カスタムカーがミニカーになった…東京オートサロン2023で先行入手可能 画像
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『ジムニー』カスタムカーがミニカーになった…東京オートサロン2023で先行入手可能

アウトドアカスタムカーのダムドは、同社が手がけるスズキ『ジムニー』/『ジムニーシエラ』カスタムカーのミニカーを企画、東京オートサロン2023(1月13日~15日、幕張メッセ)ダムドブースで先行発売する。ミニカー製品化には香港のEraCarが協力した。

あのマンガの「純白のFC」が登場! カスタムマシンが目白押し…ホットウィール 画像
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あのマンガの「純白のFC」が登場! カスタムマシンが目白押し…ホットウィールPR

1/64スケールクラスのサイズで、最新モデルからなつかしのヴィンテージカー、マニアックなカスタムカーまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

ジムニーシエラ型「ウェットティッシュケース」にニューカラー、全6色のラインナップ 画像
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ジムニーシエラ型「ウェットティッシュケース」にニューカラー、全6色のラインナップ

納車が待ち切れないプレオーナーさんも注目! スズキ公認のライセンス取得商品

【ムック本】エンツォ・フェラーリと妻ラウラの物語 画像
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【ムック本】エンツォ・フェラーリと妻ラウラの物語

日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』は、3、6、9、12月末の年4回発売。12月27日発売のNo.139では、日本初上陸したフェラーリ初の4ドアモデル、『プロサングエ』の第一印象のほか、『エンツォ』のデザインストーリーなどが掲載されている。

【書籍】シトロエンDSから自動車デザインの本質と歴史がわかる…ベルトーニの軌跡 画像
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【書籍】シトロエンDSから自動車デザインの本質と歴史がわかる…ベルトーニの軌跡

その斬新なデザインで自動車の歴史に残るシトロエン『2CV』、『DS』。現在でも多くの人に支持されているモデルだ。当時のシトロエンの開発部門でデザインをまとめたのが、本書が紹介するフラミニオ・ベルトーニだ。

新春はトミカで運試し! うさぎの『ラパン』など6台が縁起物を纏う 画像
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新春はトミカで運試し! うさぎの『ラパン』など6台が縁起物を纏う

タカラトミーから、新年を祝うくじ形式のミニカーである「福徳トミカ」が発売中だ。「日本らしさ」を軸にした新春向けシリーズで、2023年は縁起の良い動物がモチーフとなっている。

【書籍】ターボチャージャー技術を多面的に捉える 画像
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【書籍】ターボチャージャー技術を多面的に捉える

環境に配慮したエンジン開発に欠かせないターボチャージャー。その技術を解説したロングセラー本が、内容を大幅に刷新した改訂新版として刊行された。

【書籍】ホンダ S2000 開発ストーリー、各部門の担当21人が語った 画像
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【書籍】ホンダ S2000 開発ストーリー、各部門の担当21人が語った

『ホンダ S2000』リアルオープンスポーツ開発史著者:車体開発責任者 塚本亮司/パワートレイン開発責任者 唐木徹 他共著発行:三樹書房定価:4950円ISBN978-4-89522-785-8

【書籍】日本車の歴史…日産はイギリスから技術導入、トヨタは独自で身に付けた理由 画像
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【書籍】日本車の歴史…日産はイギリスから技術導入、トヨタは独自で身に付けた理由

戦後、日本の自動車メーカーが本格的に世界へ進出するまでに成長してゆく過程を、2台の代表車種、トヨタ『コロナ』と日産『ブルーバード』を通して描いた書籍が刊行された。

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