特集記事ニュース記事一覧(6 ページ目)
音に恋した静香さん、スイフトスポーツで手に入れた“聴きたかった音”とは?[car audio newcomer]by レジェーラ 前編
子供の頃からクルマ好きでオーディオにも興味があった原田さん、ひとあし早くオーディオインストールを実施していた夫の影響を受けて静岡県のレジェーラで愛車のスイフトスポーツへのインストールを計画、デモボードでのスピーカーを選びがスタートした。
水温・油温・油圧を見逃すな! エンジンを守る“追加メーター”活用ガイド~カスタムHOW TO~
クルマの純正メーター内にもいくつかの温度計などがあるが、チューニングカーではさらに追加メーターを取り付けることが多い。それはクルマの状態を把握するために欠かせないからである。では、どんなメーターを取り付けて、どんな数値を把握すればいいのだろうか。
スキャンツール購入後に現場のプロたちを“ 助ける ” 故障診断サポートセンターに注目…日立AstemoアフターマーケットジャパンPR
自動ブレーキ機能をはじめとするADAS (先進運転支援システム)搭載車の“ 電子制御装置整備 ”を行う自動車アフターマーケット事業者にとって「特定整備認証」取得と、スキャンツール(外部故障診断機)の保有は必須と言える。
見た目も走りも劇的に変化する「ツライチ仕上げ」のためのキャンバー調整
タイヤの取り付けられている向きをホイールアライメントと呼ぶ。タイヤはまっすぐ垂直ではなく、ちょっと傾けて取り付けてあったり、真上から見た時にガニ股や内股になるように意図的に取り付けられていたりする。
「ドリンクホルダーはエアコン吹き出し口に付けたい!」というドライバーに新作登場[特選カーアクセサリー名鑑]
車内外で便利に使える「カーアクセサリー」の注目株を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「ドリンクホルダー」の新作を3つ紹介する。汎用タイプの意欲作と、スズキ『ジムニー』と日産『キャラバン』の専用品とを、それぞれ1つずつピックアップする。
ハマると抜け出せない! 音質に妥協しない人が選ぶ“フロント3ウェイ”の世界[魅惑のハイエンド・カーオーディオ]
愛車の音響機材をアップグレードしていこうとする趣味の世界には、「とことん音にこだわる」という楽しみ方が存在している。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その面白さや実践法を解説している。
スマホで高音質再生したいなら…プロショップが教える最短ルート[音の専門店が頼りになる理由]
カーライフを送る中ではさまざまな専門家の力を借りることとなるわけだが、愛車の音響装備を進化させたいと思ったときには「音の専門店」、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」を頼りにすべきだ。当連載では、彼らの実力から活用法までを解説しようと試みている。
小型車に革命、VW『ポロ』が50周年 6世代にわたる進化の歴史
フォルクスワーゲンのコンパクト車『ポロ』が誕生から50年を迎えた。手頃な価格で入手できる入門モデルとして1975年に登場したポロは、当時まだ新しかった水冷式エンジンを搭載するフォルクスワーゲンの新世代モデルファミリーの一員だった。
なぜ今「ダウンサス」? 車高調より安くて“扱いやすい”注目チューンの実力~カスタムHOW TO~
サスペンションはスプリングとダンパーから構成されている。このスプリングだけを車高が下がるものに交換するのがダウンサスによるチューニング。手軽にできて耐久性も優れるサスペンションチューンとして再び脚光を浴びている。
DIY経験者が語る、プロショップインストールの満足感と“その先”の楽しみ方[car audio newcomer]by 東京車楽 後編
以前からDIYでオーディオインストールを実施していた佐藤さん。現在の愛車であるエクストレイルには初のプロショップでのインストールを実施。東京車楽でカーナビ、スピーカー、パワーアンプ、サブウーファーの取り付けを実施して満足の音を手に入れた。
30年間で、25台のスバル車を購入!?…英国のスバリストが26台目に選んだのは新型『フォレスター』
スバルUKは、長年の顧客であるビル・ナン氏が最新の第6世代『フォレスター』を購入し、これが彼にとって26台目のスバル車となったことを発表した。
初心者でもここまでできる! プロショップが提案するコスパ重視の音質アップ術[音を良くするコツをプロが指南]
「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているドライバーなら、愛車のサウンドシステムのアップグレードにも興味があるに違いない。しかし「どこから手を付ければ良いのかが分からない…」、そう悩んでいたのなら、当連載に注目してほしい。
スピーカーのアウター化で得られる“本物の音”とは? 効果と施工法を解説![魅惑のハイエンド・カーオーディオ]
カーオーディオを趣味としている愛好家の多くは、理想の音を追求するという楽しみ方を実践している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、この奥深さを紐解いている。前回からは機器の取り付け方においてのハイエンド手法について説明している。
“未来を見据えた”カーオーディオ、エスティマに誕生![Pro Shop インストール・レビュー]by EPIC 前編
トヨタ『エスティマ』に乗り換える際に以前乗っていたクルマから一部のユニットを移設した河野さん。同時にシステムのリニューアルも実施、埼玉県のEPICで相談しつつ、現時点での理想のシステムを構築した。ラゲッジは現在進行形ながら将来を見据えた作りとなった。
愛車の車高を知ってますか? 制限高さ1.9mの低いガード…JR・鶴見~新子安
幕末の事件でその地名を記憶している人もいるだろう。横浜市鶴見区の生麦にも低いガードがある。生麦駅前通りと交差するJR貨物線の下の「生麦ガード」が、制限高さ1.9mと低い。
軽ベストセラーは屋根をこする? 桁下1.8mの低いガード…京浜急行・八丁畷
川崎市川崎区の京浜急行本線・八丁畷(はっちょうなわて)駅の京急川崎寄りに、桁下高さ1.8mの低いガードがある。日進町の上並木公園のそばだ。標識が警告する制限高さ1.8mは、ここではギリギリの数字。余裕があったとしても5cmぐらいか。
カスタムの要! 1ピース vs 2ピース、ホイールの構造を徹底解説
ホイールは見た目の印象も走りの性能も大きく変えることができるパーツ。大きさや幅などサイズに選択肢がある上に、製造方法により特性の違いもある。その構造による特徴の差もある。極めて選択肢が広いカスタマイズパーツ。
[サウンドユニット・選択のキモ]外部パワーアンプ編…注目モデルをクローズアップ!「モレル」の場合
カーオーディオシステムを進化させようと思ったときの、製品選びのコツを全方位的に解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」の選択における“勘どころ”を説明している。前回からは注目モデルの紹介を開始した。今回は「モレル」のラインナップに焦点を当てる。
ボディ剛性を高める究極の選択肢! タイプ別補強テクニック完全解説~カスタムHOW TO~
ボディ補強はハンドリングの向上に有効なチューニング。でも、無闇にボディを強くすればいいわけではない。しかし、少しでも良いクルマにするためにどんな手法があるのだろうか。
「え、こんな理由で退職?」信じられない職場の実態とは…退職代行・支援のアルバトロスが公表
終業後、車を上司の自宅に止めておくなどの時間外の雑用を強制される……。『退職代行モームリ』と『セルフ退職ムリサポ!』を管理しているアルバトロスが、蓄積された退職理由の中から、特記すべき退職理由を公表している。
プロショップが手がけるサブウーファーボックスは、なぜ別格なのか?[音の専門店が頼りになる理由]
クルマの音響システムのセットアップを自在に行える“音の専門店”、つまりは「カーオーディオ・プロショップ」が全国各地で活躍している。当連載では、彼らがどれだけ頼りになるのかを明らかにしようと試みている。
洗車に向いた季節の到来に合わせて、モチベが上がるカーウォッシュギアが新登場![特選カーアクセサリー名鑑]
斬新な工夫が盛り込まれた、秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、洗車用品の注目株をクローズアップする。クルマを洗うのに適した気候となった今、これらを使えばやる気がさらにアップするはず。要チェック♪
車内の「ニオイ」の原因はエバポレーターかも…今すぐできる簡単DIY洗浄法
急激に気温が上がるこの時期、冬場はエアコンを使っていなかったユーザーがエサコンを起動すると吹き出し口から嫌な臭いが……。そんな時にはエバポレーターの汚れを疑って清掃を実施してみよう。
「戻せばOK」は通用しない!…現代チューニングの合法ルールとは?
「車検のときは戻せばOK」ひと昔前はそんな認識のチューニングカーを多かったが、現代ではもちろんNG。車検に通らないようことは公道を走ってはいけないのだ。
愛車選びからシステム設計まで! オーナーの“究極カーオーディオ作り”が熱い[car audio newcomer]by 東京車楽 前編
オーディオメーカーでエンジニアをしていた佐藤さん、DIYで愛車へのインストール経験していたがプロショップの作り出すサウンドが気になり埼玉県の東京車楽に行く。そこで同店が作り出す音に感銘を受け、愛車へのインストールを決意するのだった。
粘度でフィーリングもパワーも激変…エンジンを壊さない「オイル選び」とは
オイルはもっとも交換頻度が高い消耗品。そして、異なるオイルにすることでフィーリングやパワーやトルクまで変えることができる。また、壊さないためにオイルを選ぶこともある。そんなチューニングとしてのオイル選びにフォーカスする。
第二期「洗車場ブーム」到来?…純水・トンネル型・エンタメ性・AI認証決済など進化する洗車場
近年の洗車方法といえば、やはり「純水」洗車だろう。洗車は、手洗いのDIYだけでなく、洗車機を利用するユーザーも少なくない。純水洗車を取り入れる「新しい洗車場」が増えはじめており、第二期・洗車場ブームの到来かと思われる雰囲気もある。
ドライブ日和に備えよう、クルマを綺麗に仕上げて安全に…春の愛車メンテナンス
2025年の春がやってきました。ドライブ日和も増え、さらにゴールデンウイークも始まりましたが、愛車の整備はされましたか?ということで、2~4月の「Weeklyメンテナンス」連載記事を独自ポイントで集計しました。これからも愛車との素敵な時間を過ごしていきましょう!
汚れ落としとディテイルの美しさにこだわる、中古車商品化の真髄とは?…開発者・古館忠夫氏の歩みPR
洗車やコーティング、内装リペアなど、クルマのディテイル(細部)まで徹底的にキレイに仕上げる「カーディテイリング」は、車両の長期保有化がますます進み、中古車価格が高騰する現代において必須のサービスとして定着しつつあると言えるだろう。
すみっこなら制限超えても通れる? 桁下1.8mの低いガード…横須賀線・品川~西大井
えっ、そこを通る? 制限超えてるんじゃない? 今回紹介する低いガードは東京都品川区にある、横須賀線をくぐる「北三ツ木ガード」だ。桁下の高さは1.8m。ガードの東側が西品川1丁目、西側が西品川2丁目になる。駅だと品川~西大井間だ。
ユーザーが知りたい洗車ケミカル用品と洗車機の進化…4月28日は“ヨイツヤ”洗車の日
洗車を行い、愛車を「良い艶を持った車にする日」、洗車をすることで「愛車への愛着を高める日」として、 一般社団法人自動車用品小売業協会(APARA)では、“良い艶”の語呂合わせで、 4月28日を「ヨイ(4)ツヤ(28)」、11月28日 を「イイ(11)ツヤ(28)」と呼び、年に2回『洗車の日』として制定している。 そこで今回は、ユーザーが知りたい洗車ケミカル用品や洗車機の進化についてまとめた
VWの大型商用車『LT』が誕生から50年…商用車の常識を覆した『LT』の革新的な設計とは
フォルクスワーゲン(VW)の大型商用車『LT』が誕生から50年を迎えた。1972年にベルリンで発表されたLTは、当時すでに2代目となっていた「ブリ」の兄貴分として、VWの商用車ラインナップを拡大した。
快適カーライフは“電源力”で決まる! タイプ別「電源増設」のベストチョイス集
行楽シーズンに向けて車内の快適化を進める中で注目なのが電源の強化だ。スマホをはじめたとした機器を車内の電源で利用するケースが増えている。そこで不足する電源ポートを増設してみよう。

