カーオーディオを趣味とするときの楽しみどころの1つである、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今週はその3回目として「クロスポイント」という言葉の意味について解説していく。
KYBブースでは「ショックアブソーバーで走りはもっと楽しくなる」をテーマに、競技用パーツやストリートチューンパーツを展示していた。その狙いや製品について、担当者に会場インタビューを行った。
今回、シドニー近郊で使ったサービス&アプリでもうひとつ便利だったのが、Opal cardである。いわゆるチャージ式のICカードで、バス、鉄道、フェリーなどの公共交通機関で利用できるもの。
クルマの中で“良い音”で音楽が聴けるようになると、ドライブはもっと快適になる。そのためのもっとも手頃な作戦といえば、「スピーカー交換」だ。当短期集中連載ではこれを強力におすすめすべく、その利点から実践の際のコツまでを、毎回テーマを絞りながら解説している。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、実行すべきセオリーや分かっておくべきノウハウが多々存在している。それらを知っていただきながら、カーオーディオの奥深さもご理解いただこうと当連載をお贈りしている。現在のテーマは「パワーアンプ」。その第2回目をお送りする。
純正スピーカーの音に不満を抱きながらも、「スピーカー交換」に踏み出せないでいる方々に向けて、それを強力におすすめする短期集中連載をお贈りしている。今回はその3回目として、市販スピーカーのグレード解説をお伝えしていく。
カーオーディオ製品の、選び方のコツを解説している当コーナー。現在は、「パワードサブウーファー」をテーマにお贈りしている。その3回目となる今回は、これを選ぶ際の「チェックポイント」を紹介していく。
クルマの中で、今よりも“良い音”で音楽を楽しみたいと思っている方たちに向けて、「スピーカー交換」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回は、「スピーカー交換」をすることで音が良くなる理由解説の続きと、さらにはタイプ解説までを行っていく。
オートサロンのNGK(日本特殊陶業)ブースは、モータースポーツとスパークプラグを前面に打ち出している。デモカ―としてSUPER GTの参戦車両(GT-R)が展示され、そのうしろにイリジウムプラグなど同社の主力製品が並ぶ。
1月12日から3日間にわたって開催される『東京オートサロン2018』(会場:幕張メッセ/千葉県千葉市)。同会場に出展予定のClarionデモカー「スバル・BRZ」を事前取材する機会を得た。開発中の注目ユニットが組み込まれているというそのクルマのサウンドとは…。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあてている当コーナー。今週からは、広島県在住の猪木雄太さんをフィーチャーする。現在は愛車に3ウェイシステムを搭載し、本格的にこれを楽しんでいる猪木さんが、ここまでに至ることとなったストーリーとは…。
日本は歩行者事故の多い国だ。欧米をはじめとする先進各国と比べても断トツで多く、自動運転技術の世界会議でも「歩行者系は日本にまかせるからさー。うまくできたら世界に展開してくれない?(もちろん意訳)」という声が聞こえてくるほどだ。
「若者のクルマ離れ」、「人材不足」…。最近、自動車整備業界を語る時には、こんなネガティブな言葉が使われることも多い。
純正スピーカーの音に不満を抱きつつも、そこから“一歩”を踏み出せないという方たちに向けて、「スピーカー交換」の魅力と、それを実行するコツを紹介していく短期集中連載を開始する。第1回目となる今回は、スピーカーを換えることで音が良くなる理由を解説していく。
カーオーディオの最終的なサウンドクオリティに影響する、「サウンドチューニング」について紹介している当コーナー。今月より新たな章に突入し、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今回も前回に引き続き、その成り立ちについて解説していく。
昨年ホンダ『N360』は生誕50周年を迎え、年末にはHONDA N360 ENJOY CLUB主催によるホンダウェルカムプラザなどでお祝いのイベントが開催された。そこでは、当時のデザイナーによるトークショーが行われ、デザイン秘話などが語られた。
カーオーディオ製品の、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。新春第1回目となる今回は、「パワードサブウーファー」のタイプ解説を行う。「パワードサブウーファー」とひと口に言いつつも、タイプはざっくりと2つに分けられる。
イベントで見かけたオーディオカーに強く影響を受けて広島県のWarpsでカスタムインストールをはじめた佐々木さん。ラゲッジのデザインに徹底してこだわり、完成してきたカスタムに大興奮。いよいよイベントに愛車を持ち込んでデビューすることになった。
北海道にあるマツダ剣淵試験場の雪上試乗会からVR動画をお届け。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
カーオーディオ製品の取り付けに関するノウハウやセオリーを紹介している当コーナー。新春第1回目となる今回からは、章を新たにお贈りしていく。テーマとするのは「外部パワーアンプ」。その設置における決まりごとやウンチク等々を、1つ1つじっくりと紹介していく。
2017年、もっとも注目を集めたカーオーディオ製品のうちの1つである、DIATONE SOUND.NAVIのニューカマー、『NR-MZ200PREMI-2/NR-MZ300PREMI』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。これらはいずれも各所で高評価されているのだが…。
初めてのマイカーのこと、今でも時々懐かしくて思い出すことがある。
カーセンサーが保有する膨大なデータをもとに、中古車市場でユーザーの購入意欲が最も高かった車種が何かを探る「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー」。
遅ればせながら20代後半で運転免許を取り、さあ何に乗るか! と探したのは、スバル『レオーネ』エステートバン4WDだった。趣味がアウトドアということで、どんなところへも行ける車が欲しかったからだ。
好きな音楽を良い音で聴くことができれば、ドライブはもっと楽しくなる。そのためのもっともスタンダードな方法と言えば、ズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティを上げることで、聴こえてくる音の“質”がガラリと変わる。そして…。
中学生の頃のボクはバイク好きの兄の部屋に忍び込んでは『週刊プレイボーイ』のグラビアページをむさぼるように見ていた。そこで目についたのが、赤い背表紙の文庫本たち。片岡義男のオートバイ小説たちだった。
初めてローンを組んで購入したクルマが、ポルシェ『928 S4』です。なんで911じゃないのかといったら、単なる反骨精神です。みんな乗っているクルマってつまんなーい、という自己満足というか。
JAFではこの期間、救援依頼が増加することが予想されるため、体制を強化して対応する。
カーオーディオ製品の取り付けには、さまざまなセオリーが存在している。いろいろと工夫を凝らしたり手数をかけることで、各製品の性能が引き出されていく。当コーナーでは、それらセオリーの1つ1つを掘り下げて紹介している。
現役女子大生が選ぶこんな車に迎えに来てほしい!VS 絶対に来ないで対決。車を持っているだけで女子からの見る目は変わります。こんな車で学校まで迎えに来てくれたら好きが止まらない!逆に絶対に乗って来ないで!むしろ乗車拒否!という車をご紹介!
自動運転や自動ブレーキといった先進技術の広まりが、最近の自動車業界のトレンドです。自動車メーカーや部品メーカーだけでなくIT企業なども参入し、連日ニュースを賑わせています。
2017年もいよいよ今日が最終日。今年最後にお贈りする記事はこちら。昨日からお伝えしてきた、カーオーディオ界の“10大ニュース”の後編をお届けする。編集部が独断で選んだ印象的なトピック上位5つは以下のとおりだ。じっくりとお読みいただきたい。
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