特集記事ニュース記事一覧(29 ページ目) | CAR CARE PLUS

特集記事ニュース記事一覧(29 ページ目)

不意に車がスピン、コントロールを失った! どうする?…ポルシェが体験施設をオープン 画像
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不意に車がスピン、コントロールを失った! どうする?…ポルシェが体験施設をオープン

ポルシェジャパンは、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)に施設内6つ目のモジュールとなる「キックプレート」を新たにオープン。6月1日よりドライビングプログラムの予約受付を開始する。

【ネオクラ回顧録】かっ飛びコンパクト! 時代が求めたスターレットというクルマ 画像
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【ネオクラ回顧録】かっ飛びコンパクト! 時代が求めたスターレットというクルマ

戦後高度成長期の国民車構想に沿ったクルマとして、トヨタは1961年にパブリカを世に送り出しました。しかし、パブリカは思ったほどの販売実績を残すことができませんでした。

「革シート」に未来はあるのか? 革を巡る最新トレンドを考える【カーデザインと素材】 画像
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「革シート」に未来はあるのか? 革を巡る最新トレンドを考える【カーデザインと素材】

革シートは高級車だけのもの、なんて今や昔の話。ホンダ『フィット』や日産『ノート』といったコンパクトカーにも革シートが設定されるなど、革ならではの高級感がぐっと身近な存在になってきた。

梅雨入り直前! 実はとても重要な「リアワイパー」の役割とは? 画像
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梅雨入り直前! 実はとても重要な「リアワイパー」の役割とは?

まもなく迎える梅雨入り。この時期に活躍するワイパーだが、前方だけでなく、後方の「リアワイパー」も重要。知っておきたい、交換のタイミングやドラレコとの関係とは?

復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録] 画像
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復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録]

『ランサーエボリューション』の話をするには、時間を巻き戻して話をしなければならないでしょう。三菱は高度成長期からモータースポーツに果敢に挑んだメーカーで、1964年の第2回日本グランプリでは、『コルト1000』がクラス1~3位を独占しています。

愛車のタイヤ、大丈夫? タイヤ整備不良率は20.1%…ダンロップ 画像
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愛車のタイヤ、大丈夫? タイヤ整備不良率は20.1%…ダンロップ

住友ゴム工業は、4月8日から24日に「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施。点検の結果、整備不良率は20.1%で前年から6.9ポイント減少と改善傾向が見られた。

360万円のアルミホイール! これを手に入れる人って?…ふるさと納税 画像
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360万円のアルミホイール! これを手に入れる人って?…ふるさと納税

「さ、ささ、360万円!」「誰が手を出すんだこんな返礼品に!?」

【プロが答える】EVのギモン…維持費は安い?整備は自分で出来るの? 回答 C.S.FACTORY 画像
クルマの疑問Q&A

【プロが答える】EVのギモン…維持費は安い?整備は自分で出来るの? 回答 C.S.FACTORY

EVの維持費って安い?高い? 整備は自分で出来るの? 東京都八王子市のプロショップ「C.S.FACTORY」の桑原康志社長がEVの購入を検討しているカーオーナーの疑問に回答!

日産 シーマ、生産終了を報じられる…ビッグカーの栄枯盛衰[フォトヒストリー] 画像
コラム

日産 シーマ、生産終了を報じられる…ビッグカーの栄枯盛衰[フォトヒストリー]

日産自動車の最高級セダン、『シーマ』の生産終了が報じられた。「日本における“ビッグカー”の時代はシーマの誕生とともに幕を開けた」と日産は自負する。5世代・32年間の歴史を振り返る。

トヨタ『MR2』 進化を続けたじゃじゃ馬マシン…憧れのクルマ回顧録 画像
コラム

トヨタ『MR2』 進化を続けたじゃじゃ馬マシン…憧れのクルマ回顧録

MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。

忘れがち! 愛車と一緒に「引越し」するとき、必要な手続きとは? 画像
コラム

忘れがち! 愛車と一緒に「引越し」するとき、必要な手続きとは?

春は引っ越しシーズン。愛車を転居先に持っていく方も多いでしょう。引っ越しの際に必要となる「車の手続き」について紹介します。

先進安全装備の普及で修理代も高額に、自動車保険はどう変わるのか【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

先進安全装備の普及で修理代も高額に、自動車保険はどう変わるのか【岩貞るみこの人道車医】

これまではバンパーをちょこっとぶつけても「まっすぐになればいい」くらいの感覚だったのに、今は被害軽減ブレーキの修理代も加算され、「入っていればよかった、車両保険!」となるわけだ。

ついにEV時代の幕開け? 高速道SAPAの充電設備「爆増計画」はあるのか【岩貞るみこの人道車医】 画像
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ついにEV時代の幕開け? 高速道SAPAの充電設備「爆増計画」はあるのか【岩貞るみこの人道車医】

日本トップクラスの利用者数を誇る東名高速道路・海老名SAの下りに、EV用ラウンジを設置するというニュースが入ってきた。EVラウンジ=充電中にくつろげる専用の場所。きたきた。ついに、高速道路もEV時代の幕開けか!

愛車の「夏タイヤ」購入の決め手は? 安さよりメーカーの信頼感 GfKジャパン調べ 画像
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愛車の「夏タイヤ」購入の決め手は? 安さよりメーカーの信頼感 GfKジャパン調べ

GfKジャパンは、全国のドライバー1万6790名に対し、夏タイヤの購入に関するインターネット調査を実施。多くの人が購入時に「安さ」より「信頼できるメーカー」かどうかを最も重視していることが明らかになった。

EV普及が進む中で、EV充電器の総数が減っている? そのワケとは 画像
コラム

EV普及が進む中で、EV充電器の総数が減っている? そのワケとは

◆EV充電器の総数が減っている?
◆補助金目当てで設置された性能不十分な充電器も
◆EVとエンジン車の使い勝手は異なる、ということ
◆輸入車業界が積極的に充電器を設置

愛車への想い「一生、乗り続けたい」女優・高橋ひとみさんはアバルトオーナー 画像
インタビュー

愛車への想い「一生、乗り続けたい」女優・高橋ひとみさんはアバルトオーナー

フィアットの高性能ブランド「アバルト」が3月5日、女性オーナーだけを集めたイベント「SCORPIONNA DRIVE 2022」を開催。特別ゲストとして女優の高橋ひとみさんが登場した。

EVの「車載バッテリー」はどれほどもつ? 効率の良い充電のしかたとは 画像
コラム

EVの「車載バッテリー」はどれほどもつ? 効率の良い充電のしかたとは

◆リチウムイオンと鉛酸やニッケル水素との充放電の違い
◆リチウムイオンバッテリーの効率良い充電
◆「EV後」のバッテリーにも二次利用の価値がある
◆エンジン車と同じ発想で心配しても意味がない

猫の交通事故なくせ…キャットストリートに光る「飛び出し注意」看板 画像
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猫の交通事故なくせ…キャットストリートに光る「飛び出し注意」看板

イエローハットは、2月22日「猫の日」に向け「全国交通にゃん全運動」キャンペーンを開始。ドライバーへの注意喚起を行う「猫飛び出しサイン」を開発し、渋谷中学高等学校周辺への設置を開始した。

テスラオーナーが「A PIT オートバックス東雲」を選ぶメリットは?…車検・点検に係る純正部品交換OK 画像
特集企画

テスラオーナーが「A PIT オートバックス東雲」を選ぶメリットは?…車検・点検に係る純正部品交換OK

独占取材! テスラオーナーが「A PIT オートバックス東雲」で出来ることは? 供給可能な純正部品の種類や他社店舗との違いなどを、同店の加藤ゼネラルマネージャーに聞いた。

旧車の「維持費」は本当に高いのか? オーナーアンケート結果発表 画像
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旧車の「維持費」は本当に高いのか? オーナーアンケート結果発表

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の維持費と故障箇所についてのアンケートを実施。1年でかかるメンテナンス・整備費用は「5万円以内」との回答が最も多かった。

グリーンのライトアップがドライバーの「目の健康」を願う【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

グリーンのライトアップがドライバーの「目の健康」を願う【岩貞るみこの人道車医】

私たちの好きなクルマの運転において、運転寿命を延ばすために闘うべき敵は体力低下や認知症だけではない。緑内障をふくむ視野障害の病気も、手ごわい相手なのである。

タイヤ・チェーン・ワイパー…大雪予報の今だからこそチェックすべき“愛車の冬支度具合” 画像
コラム

タイヤ・チェーン・ワイパー…大雪予報の今だからこそチェックすべき“愛車の冬支度具合”

愛車の雪対策は万全ですか?タイヤの履き替え、チェーンの携行、雪用ワイパーへの付け替え…。今からでも遅くない!まだ間に合う愛車の冬支度、忘れずに。

愛車の「自動車保険」や「特約」は本当に最適?…契約内容の“見直し”はとても大事 画像
特集企画

愛車の「自動車保険」や「特約」は本当に最適?…契約内容の“見直し”はとても大事

クルマの進化で事故が減っていることで、実は新しい「自動車保険」や「特約」が増えている。損害保険会社に取材し、最近の自動車保険や特約について紹介する。

アメリカ発 「STEKプロテクションフィルム」とは?…愛車ボディ保護の選択肢として要チェック 画像
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アメリカ発 「STEKプロテクションフィルム」とは?…愛車ボディ保護の選択肢として要チェック

アメリカ発、世界80か国以上で販売されている次世代高性能プロテクションフィルム「STEK」(エステック)。某自動車メーカーのディーラーオプションにもなる予定のSTEKプロテクションフィルムが、いまなぜ注目を集めているのか。

“まさか”の踏み間違いを未然に防ぐ、後付け「安全アイテム」の機能性とは? 画像
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“まさか”の踏み間違いを未然に防ぐ、後付け「安全アイテム」の機能性とは?PR

高齢者によるアクセルとブレーキの誤操作が原因の事故が後を絶たない。そんな万が一を避けるために用意されたのがデータシステムの「アクセル見守り隊」「ペダルの見張り番ll」だ。

冬ドライブ、どんな注意が必要?…多いトラブルは、ガス欠・立ち往生・追突事故 画像
コラム

冬ドライブ、どんな注意が必要?…多いトラブルは、ガス欠・立ち往生・追突事故

損害保険会社は、車両保険について事故や故障のロードサービスを提供しているところも多い。JAFだけでなく保険会社のロードサービスでも冬場は救援依頼が増えるそうだ。

タイヤ、ちゃんと選べていますか?…タイヤの役割と価値 画像
コラム

タイヤ、ちゃんと選べていますか?…タイヤの役割と価値PR

タイヤというものは、クルマにとって1つのパーツに過ぎませんが、とても重要な役目を果たしているのです。

「特定整備認証」制度とは? 自動車整備工場でADAS搭載車両への対応が進む 画像
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「特定整備認証」制度とは? 自動車整備工場でADAS搭載車両への対応が進む

自動車メンテナンス受託管理のナルネットコミュニケーションズは、自動車整備工場を対象としたアンケート調査を実施。先進運転支援システム搭載車両への対応は進んでいるものの、福祉車両の整備には対応できない工場が多い状況が明らかになった。

輸入車を選ぶ決め手は「走りやデザイン」、オーナーの7割が回答 画像
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輸入車を選ぶ決め手は「走りやデザイン」、オーナーの7割が回答

輸入車買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車の購入理由に関する調査を実施。輸入車オーナーの多くは輸入車特有の走り心地もしくは外装のデザインに魅力を感じていることがわかった。

年末に洗車! コーティング8年目のクルマに「お手入れキット」は有効か? 画像
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年末に洗車! コーティング8年目のクルマに「お手入れキット」は有効か?

12月に増えるのが洗車だという。寒い冬でなぜ?と思うかもしれないが、大掃除などにあわせて「年末くらいは洗ってやらないと」という人が増えるのだろうか。うちのクルマもそれに近い。自分でやる洗車は年に数回といったところだ。

今年の、冬タイヤ&ホイールセット事情とは? カーポートマルゼン埼玉本店に聞いてみた 画像
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今年の、冬タイヤ&ホイールセット事情とは? カーポートマルゼン埼玉本店に聞いてみたPR

スタッドレスタイヤへの履き替えを機会にホイールセットを購入するユーザーも多い。そんな時に価格重視だけでは無く、少し予算に余裕を持たせて気に入ったデザインのホイールを選んでみよう。

「ETC2.0」への乗り換えのメリットとは?  画像
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「ETC2.0」への乗り換えのメリットとは? 

◆利用するメリットは様々
◆高額な導入設備費が普及の足枷に
◆自動車に乗ったまま代金などを支払える「ETCX」に期待

「ドライブストレッチ」で運転疲れもデスクワーク疲れもリフレッシュ! 画像
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「ドライブストレッチ」で運転疲れもデスクワーク疲れもリフレッシュ!

運転姿勢はそもそも体に負担がかかる姿勢。車の中にいる時間が長くなるほど、肩こり、腰の痛みに悩まされている方は少なくないはず。そんなときにおすすめしたいのがドライブストレッチです。これは「refresh@PA」から生まれたストレッチ。

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