クルマは高性能になる一方で、ここ10年でタイヤトラブルは増加。日常点検の機会が減り、空気圧不足に陥っている車両が少なくない今だからこそ、改めて日常的なタイヤチェックを心がけ、安心・安全なカーライフを送ろう。
好きか嫌いか。だれかを好きになるのに理屈だけで語れないように、「カワイイ」に論拠はない。そのとき、女脳が直観的に感じたかわいさが「カワイイ」なのである。
自動ブレーキなどを搭載したクルマ(ASV)の普及が進んでいるのに、それらをしっかり直せる修理工場が少ないことをご存知ですか? 今年1月に「エーミングセンター」を開設した岡山市のボデーショップ林・林代表に、ASVの修理に欠かせないエーミングの重要性を聞いた。
実は日本では、コンビニよりも数多く存在する自動車整備工場。その中で信頼できる工場を探すための1つの指標がテュフ認証だ。認証取得したばかりの池田鈑金塗装を実例に、広がりつつあるテュフ認証をご紹介。
「なーんで、体型維持に無頓着で太りまくっている一部の “ふくよかな人”のために、我々が怪我の恐怖におびえなきゃならんのだ!」と、叫ぶ日々がまたはじまった。
大切な愛車を修理しなければならなくなったとき、「車 格安 修理」などのキーワードでネット検索をして修理工場を探す人もいると思うが、本当にそれでいいのだろうか?
子どもの事故を防ぎたいと考える私としては、道の真ん中で立っている人とか、ゆっくり歩いてきた人ではなく(現在の技術で事故低減できる場面)、交差点での右左折時巻き込みに対応していただきたいのである。
2018年に、3532人まで減ってきた死者数を、今後、どこまで減らすことができるのか? 飲酒で酩酊状態とか、タコ乗りして暴走する人たちとか、そんな人が起こす事故まで、どこまで面倒みなくちゃいけないの?
クルマの中で“良い音”を聴こうとするとき“低音”の再現性を上げることがいかに大切なのか? 低音再生に関しての“カーオーディオ・プロショップ”ならではのスペシャリティを解説!
◆カタログ値よりよくなった燃費
◆意欲作が一斉にデビューした平成元年
◆クラシックカーや旧車のイベントが増えた
◆目標は月まで到達すること
2018年、第1世代モデルのデビューから数えて40周年を迎えた三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』。引き続き、その系譜を辿ってみる。
物書きしている人の全員が思っているのは、原稿のやりとりの変化でしょうね。私がこの仕事をはじめたときは、原稿用紙に鉛筆で書いたものをFAXで送るという作業だったもの。
まずはイタリアに住んで22年になる筆者自身について、平成という元号を用いながら振り返ってみる。
マルカサービスが打ち出す新たなプロジェクトである「MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)」。その高品質&高デザインのコンセプトはトップモデルはもちろん、スタッドレスの履き替え時に用いるスノーホイールにまで波及している。
三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』の初代モデルが発売されたのは1978年。今年はそれから40周年にあたる。
◆クルマいす団体からトヨタにジャパンタクシーの改善要求
◆LPGの大きなタンクが車イスの乗降を難しくしている
◆車イス利用者のモビリティ・サービスについて包括的議論の余地
年の瀬まで日産~ルノーの報道が連日報じられ自動車業界激震中で、忘れちゃいけないのは、トヨタのルマン24時間耐久レースの初制覇とあれでしょう!
2018年、師走。今年も残りあと僅かとなってきた。さて、皆さまのシステム調子はいかがだろうか。もしも今調子が悪くなかったとしても、この時期だからこその“年末メンテナンス”を実行してはいかがだろうか。
“カーオーディオ・プロショップ”という存在を、そしてそのバリューを紹介する短期集中連載をお届けしている。第2回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が有している“サウンドチューニング”能力について解説していく。
◆トヨタとダイハツの後付け安全装置
◆「ベタなやり方」だからこそ
◆ペダル踏み間違いが「もし」起こったとしても
「クルマの中で良い音が聴きたい」と考えている音楽好きなドライバーに向けて、カーオーディオの『初めてプラン』を紹介していく短期集中連載を開始する。毎回全国の有名“専門店”に取材し、音を良くするための有効な方法を具体的に聞き、その利点ややり方を解説する。
結果報告をしに製作ショップであるクァンタム(茨城県)へ。自分の感じた事や修正点などを相談していると思いがけない提案があった。それは前回の記事でモザイクとなっていた部分だ。そして今回はタイミングもあって写真が無い。これは手抜きではない。
◆日本から輸出された中古車の放置車両問題が顕在化
◆現地政府は予算もなく対策を取れない現状
◆最大の中古車輸出国の日本として対策が必要では
安全に、そして快適に車を乗る上で、タイヤがいかに重要なものであるかということは、これまでも多くの自動車関連記事で目にしている読者も多いと思う。
先に結果が分かる書き方となるが・・・サウンドコンテストとは解析力と分析力、見えない音とのせめぎ合いであり、折れない心の養成所である。数年ぶりにコンテストへ参加してみて改めてその厳しさを認識することとなった。
カーオーディオプロショップとの上手な付き合い方を改めて感じた今回の企画。知らないからこそプロの意見を聞くことで無駄が無いプランニングやシステムアップが出来るのだ。
愛車の修理工場選びで迷ったときに役立つ「参考基準」がある? 大切な愛車をしっかり修理したいカーオーナーに、覚えておいてほしい『テュフ認証』とは…
世の中に、“カーオーディオ・プロショップ”なるものが存在していることをご存知だろうか。実を言うと、“カーオーディオ・プロショップ”は、安心してカーライフを送ろうと思ったとき、そしてカーライフをより充実させようと考えたとき、全方位的に頼りになる。
スタッドレスタイヤのこと自体、よく理解されていない人も多いのではないだろうか? では一体スタッドレスタイヤとはそもそも何なのか? 何を選ぶ基準にすれば良いのか? 通常のサマータイヤと比べ何が違うのか?
カーオーディオを楽しむという趣味と仕事を両立させている筆者。最新カーナビ「DIATONEサウンドナビ300PREMI」を軸に組み立てるHi-Fiサウンドを実現して、自己満足は当然のこと、サウンドコンテスト入賞を目指すという個人企画です。
総務省によると、昨年、2017年の車両火災は3863件。過去にはキャンプ中に焚火の火が燃え移ったというものあるけれど(先日は車内で溶接作業していて全焼した)、走行中に燃えはじめたケースも多い。
愛車を所有しながら、必要に応じて様々なクルマを利用する方法を紹介!
カーオーディオシステムの音色傾向は、フロントスピーカーの個性によって決定付けられる部分が大きい。そしてそれをどう取り付けるかでも音質が変わってくる。フロントスピーカーの選定とインストールは、カーオーディオを趣味とする上でのキーポイントなのである。
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