コラムのニュース記事一覧(32 ページ目) | 特集記事 | CAR CARE PLUS

特集記事 コラムニュース記事一覧(32 ページ目)

マツダ 初代ロードスター 限りなく「新車」に近づけるレストア術で “人馬一体” の走りを取り戻す…CLASSIC MAZDA 画像
コラム

マツダ 初代ロードスター 限りなく「新車」に近づけるレストア術で “人馬一体” の走りを取り戻す…CLASSIC MAZDA

世界中で愛され続ける魅力多き、マツダ「初代ロードスター」。しかし車両の経年劣化は止まらず、状態が良い車両は海外へ流れ続けている…。
編集部が同社広島本社に訪れて知り得た「初代ロードスター」に関する、事実をお伝えしたい。

事故車でも価値アリ!? 愛車を手放す前に知っておくべき“クルマの価値” 画像
コラム

事故車でも価値アリ!? 愛車を手放す前に知っておくべき“クルマの価値”

国内では廃車同然でも、海外では動きさえすれば、十分に自動車としての価値が評価されるという事実はあまり知られていない。その事実を知っていれば、事故や災害などで愛車を手放さざるを得ない時に「廃車」以外の選択肢が広がるはずだ。

その事故は「目」が原因かも…日本初の『運転外来』に行ってわかったこと【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

その事故は「目」が原因かも…日本初の『運転外来』に行ってわかったこと【岩貞るみこの人道車医】

緑内障の視野欠損は、あるべきものが消える。欠損して見えない部分を、脳が(ご丁寧に)補ってくれるからだ。つまり、信号機そのものが消えて、事故につながるのである。

日本の自動車整備を支える外国人エンジニアの活躍 … 川崎大輔の流通大陸 画像
コラム

日本の自動車整備を支える外国人エンジニアの活躍 … 川崎大輔の流通大陸

2020年は、日本の国内新車ディーラーにとって外国人エンジニアの活用元年。今まで整備士国家資格の有無にこだわっていた新車ディーラーだが、2019年の半ばより外国人整備人材への興味を強めている。

旧車から新型車まで「安心して任せられるプロショップ」は少ない?… ネッツトヨタ富山の想い 画像
コラム

旧車から新型車まで「安心して任せられるプロショップ」は少ない?… ネッツトヨタ富山の想い

日本各地には数多くの自動車整備・修理工場があるが、旧車から最新型のASVまで、しっかり対応できるところは限られている。そのことを知らずにクルマを購入しているカーオーナーは意外と多いかもしれない。

運転者が行うのは運転だけじゃない…自動運転と救護義務【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

運転者が行うのは運転だけじゃない…自動運転と救護義務【岩貞るみこの人道車医】

無人の自動運転車が事故を起こした場合、負傷者救護や二次事故防止措置はできない。寒い雪の日、反対車線で倒れる負傷者が出た場合、救急車が到着するまでのあいだどうするの?

シボレー コルベット 「アメ車の王」70年代から現在まで…写真で振り返るヒストリー 画像
コラム

シボレー コルベット 「アメ車の王」70年代から現在まで…写真で振り返るヒストリー

「アメ車の王」シボレー コルベット。1953年のデビュー以降、1977年に50万台目、1992年に100万台目、2009年に150万台目が生産された。70年代から現在までを写真で振り返る。

【マツダ  100周年】オート3輪、 R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスター を生み出した歴史を振り返る 画像
コラム

【マツダ 100周年】オート3輪、 R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスター を生み出した歴史を振り返る

マツダは1月30日に、創立100周年を迎えた。オート3輪、R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスターを生み出した軌跡。技術力を誇る自動車メーカーだが、刻まれた1世紀は苦闘の歴史でもある。

街中に広がる「プロによる手洗い洗車」 ドライバーの2人に1人が未経験? 画像
コラム

街中に広がる「プロによる手洗い洗車」 ドライバーの2人に1人が未経験?

愛車を大切にするオーナーの中には、自分で専用グッズを揃えて自宅で洗車に勤しむ人も少なくないだろう。GfKジャパンの調査(2019年12月)によると、ドライバーの主な洗車手段として51%が「自分で手洗い」と回答している。

無駄を削ぎ落とした「機能美」の結晶…日本の戦車を後世に残すために 【熱き挑戦者・小林雅彦氏たちの想い】 画像
コラム

無駄を削ぎ落とした「機能美」の結晶…日本の戦車を後世に残すために 【熱き挑戦者・小林雅彦氏たちの想い】

「機能美」が追求されたものは、高性能かつ圧倒的なパワーを兼ね備えている場合がある。戦車を例に挙げればわかりやすいだろうか。イギリスやドイツには「戦車の博物館」があり、ミリタリーマニアの間では有名なスポットとして知られているが、日本においては…

本当に信頼できる「修理工場」の見極めが必要 … 函館トヨペット・萩野テクニカルセンターの取り組み 画像
コラム

本当に信頼できる「修理工場」の見極めが必要 … 函館トヨペット・萩野テクニカルセンターの取り組み

多くのカーオーナーは、損害保険会社指定の提携修理工場やディーラーに、愛車の修理を委ねていると思う。しかしながら、近年発売されている「ぶつからないクルマ」に関しては、一旦冷静になって、愛車を預ける修理工場の技術や設備について考えたほうが良いかもしれない。

カーデザインの20年、発展せず後退し安全装備も疑問!… エンリコ・フミアが本音を語る 画像
コラム

カーデザインの20年、発展せず後退し安全装備も疑問!… エンリコ・フミアが本音を語る

ピニンファリーナやランチアで活躍し、その後独立して、デザイン活動を続けているイタリア人デザイナーのエンリコ・フミア氏が、20年間の世界のカーデザインをふりかえり、本音を語った。

善意の「必要なもの」が時として大迷惑になる【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

善意の「必要なもの」が時として大迷惑になる【岩貞るみこの人道車医】

2019年は9月以降、関東周辺では台風の影響で大きな被害が出た。報道で状況を見るたびにつらくなるけれど、体力もなければ時間もなく、災害現場の映像を見るだけでお腹を壊すへなちょこな私に直接できることはほとんどない。

布でできたチェーン? いわば、タイヤに履かせる「靴下」 画像
コラム

布でできたチェーン? いわば、タイヤに履かせる「靴下」

もう間もなく冬の到来。道路が雪に覆われる日も近い。毎年この時期になると、タイヤの履き替えなどで頭を悩ますユーザーがいるかもしれない。

最近のクルマと「フロントガラス」の関係 … 補修・交換後のトラブルを防ぐために 画像
コラム

最近のクルマと「フロントガラス」の関係 … 補修・交換後のトラブルを防ぐために

フロントガラスの損傷。最近のクルマ(ASV/先進安全自動車)は、フロントガラスの補修・交換後に「エーミング作業」が必要なのに、対応できるプロショップはまだ少ない…。

優秀な外国人整備人材が「入りたくなる魅力的な会社」とは?…川崎大輔の流通大陸 画像
コラム

優秀な外国人整備人材が「入りたくなる魅力的な会社」とは?…川崎大輔の流通大陸

日本の自動車ディーラー、整備会社では「社内に外国人整備人材を受け入れるべきか否か」という議論がなされている。優秀な外国人整備人材が入りたくなる魅力的な会社になるためにはどうすべきか、受け入れ態勢の構築を考えていく必要がある。

フィルムにスプレー型…製品も施工店も急速に広がる「ペイントプロテクション」 画像
コラム

フィルムにスプレー型…製品も施工店も急速に広がる「ペイントプロテクション」

これまでスーパーカーを中心に普及してきた塗装面を保護するペイントプロテクション。最近では主流のフィルムタイプに加え、塗装同様にスプレーで施工するタイプも普及し、製品や施工店、施工車種にも広がりを見せている。

暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】

池袋と福岡の事故には、共通点がある。ひとつは、速度を上げて暴走したこと。もうひとつは、同乗者がいたこと。つまり、速度を押さえられ、同乗者が対応できる機能がついていれば、この事故をなんとかできた可能性があることになる。

愛犬と一緒に避難! 電源とフラットな車室があれば【青山尚暉のわんダフルカーライフ 画像
コラム

愛犬と一緒に避難! 電源とフラットな車室があれば【青山尚暉のわんダフルカーライフ

日本は地震や台風が頻発する、災害大国と言える国です。そこで今回は、災害時の愛犬同伴避難について、ワンダフルカーライフならではの視点で考えてみたいと思います。

軽自動車のハンドルが「遠い」のはなぜ? 軽ならではの深い事情とは【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

軽自動車のハンドルが「遠い」のはなぜ? 軽ならではの深い事情とは【岩貞るみこの人道車医】

背もたれをもっと立れば、アクセル&ブレーキペダルの踏みかえが超絶やりにくい。これが世の中で頻発しているペダル踏み間違え事故の一因なのではと思うくらいだ。なぜ、テレスコはないのか?

スマホカメラ・SNS全盛の今こそ! ナンバープレートで差をつける愛車撮影 画像
コラム

スマホカメラ・SNS全盛の今こそ! ナンバープレートで差をつける愛車撮影

SNSの流行などを背景に、自慢の愛車をスマホなどで撮影する機会が増えたオーナーも少なくないのでは。そんな時に気になるのが、ナンバープレートなどをはじめとしたクルマのディテール。細部に気を使ってみると、一枚の質がぐっと向上するかも。

高齢者へのサポカー普及には「サブスクリプション」が必要だ【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

高齢者へのサポカー普及には「サブスクリプション」が必要だ【岩貞るみこの人道車医】

高齢者の事故を減らすのに期待されているサポカー。だけど、買い替えるっていったって、初期費用がとてもかかるのに、一般的な高齢者のどこにそんなお金があるというのだ。

あおり運転車にクルマをぶつけてしまった時、弁償は必要なのか?【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

あおり運転車にクルマをぶつけてしまった時、弁償は必要なのか?【岩貞るみこの人道車医】

◆停止した『あおり車』にクルマをぶつけてしまった時…
◆事象の起点と終点が誰に原因があったのか
◆ドライブレコーダーは3種(?)の神器

輸入車は不具合が起きやすいってホント? 画像
コラム

輸入車は不具合が起きやすいってホント?

昔から「輸入車は国産車に比べて不具合が起きやすい」なんて話をよく耳にするが、本当なのだろうか? 輸入車整備に精通する一般社団法人 日本輸入車整備推進協会で代表理事を務める、神奈川県横浜市 玉野自動車の平林潔社長に話を伺った。

「タクシー行灯」のディープな世界 …T'S LIFE 画像
コラム

「タクシー行灯」のディープな世界 …T'S LIFE

東京ハイヤー・タクシー協会は、ポータルサイト「T'S LIFE」にて、"東京タクシー行灯物語 ~行灯に込められた「安全」への想い~"を公開した。

事故は減っているけど揉め事は増加中 “初期対応”で差がつくプロショップ…ユサワ自動車 画像
コラム

事故は減っているけど揉め事は増加中 “初期対応”で差がつくプロショップ…ユサワ自動車

交通事故の件数が減少する一方で、実は増加しているのが賠償をめぐる裁判。そんな時に大切になるのが、どんな保険に加入するかもさることがながら、どんな事故対応をとるか。事故対応の経験が浅いドライバーにとっては、経験豊富なプロショップが頼もしい存在となる。

クルマの中古部品の行き先 … マレーシアの場合 画像
コラム

クルマの中古部品の行き先 … マレーシアの場合

マレーシアは、アセアンの中で最大の自動車中古部品の流通国となっている。しかし、最近マレーシアに変化の波が押し寄せてきている。新しい局面へ入ろうとしている中古部品流通市場の今後を考えてみる。

「オールシーズンタイヤ」ってどうなの?…ネクセンタイヤの実力 画像
コラム

「オールシーズンタイヤ」ってどうなの?…ネクセンタイヤの実力PR

レスポンスでは、これまでもネクセンタイヤのインプレッションはお届けして来たが、今一度「ネクセン」というタイヤブランドについておさらいしたい。

一時停止線が交差点よりも「かなり手前」にある理由【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

一時停止線が交差点よりも「かなり手前」にある理由【岩貞るみこの人道車医】

警察庁の言い分は、「個別具体的に道路交通の状況に応じて、停止線を設置しております」なのだけれど、それじゃさっぱりわからないし、一時停止しようという気持ちがこれっぽっちも起きない。

夏こそ生きるカーフィルム 実は大切なフィルム&ショップ選び 画像
コラム

夏こそ生きるカーフィルム 実は大切なフィルム&ショップ選び

フロントには貼れないという誤った認識もあり、なかなか普及してこなかった日本でのカーフィルム。年々過酷さ増す夏の暑さや新製品の登場など、ここにきてジワりと広がりを見せている。そこで注意したいフィルム&ショップ選びのポイントとは?

どこにお願いするのが正解? 「ぶつからないクルマ」の修理 … BMW 編 画像
コラム

どこにお願いするのが正解? 「ぶつからないクルマ」の修理 … BMW 編

多機能だけど繊細な「ぶつからないクルマ」の点検・修理はどこにお願いするのが正解? 契約している損害保険会社から紹介された修理工場なら安心だと思っても良いのだろうか…。

【岩貞るみこの人道車医】サポカー=事故削減のミラクルなクルマという期待の危なっかしさ 画像
コラム

【岩貞るみこの人道車医】サポカー=事故削減のミラクルなクルマという期待の危なっかしさ

ないよりはいい。それは間違いない。でも、75歳以上の高齢者が起こす死亡事故のうち、ペダル踏み間違いによる死亡事故は、わずかに5.4%(2018年)なのだ。

タイで日本の「工具」が売れている? 約3000点の品揃えが魅力 画像
コラム

タイで日本の「工具」が売れている? 約3000点の品揃えが魅力

2019年6月に、自動車整備用の工具と機器を販売するアストロプロダクツを訪問。すでにタイで6店舗の出店、着実に顧客層を広げている。タイ責任者である中澤信也氏とマネージャーの佐々木健氏に立ち上げ期から現状までの動きについて話を聞いた。

page top