東京都国立市にある谷保天満宮を主会場に12月2日、「谷保天満宮旧車祭2018」が開かれ、戦前モデルから昭和のクラシックカー、スーパーカーなど約200台が集まった。
東京都江東区の臨海副都心青海地区お台場特設会場で11月18日、旧車の総合イベント「お台場旧車天国2018」が開催され、700台を超えるクラシックカーやクラシックバイクが集まった。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園駐車場で11月11日、「幸手クラシックカーフェスティバル」が開かれ、戦前に製造された貴重なヒストリックカーや懐かしい昭和の車200台近くが並んだ。
シトロエン 2CV から ホンダ NSX まで! 輸入車・国産車を問わず、クラシックカーから新型スポーツカーまで、南アルプスで走りを楽しむ「南信州名車倶楽部」メンバーたちのこだわりの愛車たちが披露された。
東京都小金井市の都立小金井公園で10月21日、「クラシックカーフェスティバルin小金井」が開かれ、排気量がまだ360ccだったころの軽自動車やビンテージものの欧州車など計71台が集まった。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月21日、「クラシックカーフェスティバルinところざわ」が開かれ、内外の名車・旧車合わせて約300台が集まった。
秋の風物詩となっている、フレンチブルーミーティングが10月20~21日の2日間、長野県の車山高原で開催され、フランス車愛好家、ユーザー、クルマ好きが集まった。
暑さのピークを迎えていた8月初旬、とあるカーショーが千葉県・幕張メッセにて開催されていた。そのショーの名は『AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)』。"クラシック・ミーツ・モダン"をキャッチコピーとするこのユニークなショー会場の一画に…。
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で10月14日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による関東地区秋の定例ミーティングが行われ、歴代の車両15台が集まった。
今回のモーターフェスの見どころの一つは平成の名車だろう。「来て・見て・触って! 平成の名車体験」のコーナーのクルマを用意したのは、全国でクルマの買取販売を手掛けるガリバーだ。
●今年は累計10万台の点検をめざす
●熱心にレクチャーを受ける平井アナ
●点検全体の3割が不備が発見される
東京都町田市にある野津田公園で9月23日、「グリーンフィールドオータムフェスティバルwithフォルクスワーゲン東京町田」が行われ、約65台の新旧フォルクスワーゲンが集まった。
SUBARU(スバル)は、11月18日に東京・お台場特設会場で開催される「お台場旧車天国2018」に初出展する。
住友ゴム工業は、今年で11年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、10月6日に全国47都道府県の47会場で実施する。
カーラッピングを施工する職人達は、別名インストーラーと呼ばれる。大胆で繊細なラッピング技術の競演は、来場者を魅了するものだった。
埼玉県久喜市にある複合商業施設「アリオ鷲宮」で9月16日、秋の全国交通安全運動の出発式としてクラシックカーパレードが行われ、往年の名車約60台が集まった。
クルマ×旅の祭典「カートラジャパン」が9月28日より3日間、幕張メッセにて初開催される。“カートラ”とはカー&トラベルの略称。イベントでは、クルマならではの自由な旅や、テント泊・車中泊などの楽しさを提案する。
トヨタ自動車は8月29日、「第12回 夢のクルマアートコンテスト」の表彰式をMEGA WEBで開催。インドネシアやポーランド、ラオスの子どもたちの作品が各部門の金賞に選ばれた。
長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月9日、「昭和の名車まつり」が開かれ、1都12県から約130台の旧車が集まった。
ホンダは、ホンダコレクションホール開館20周年記念イベントとして、時代を彩った市販製品60台のデモ走行を9月24日、ツインリンクもてぎ南コースにて開催する。
栃木県佐野市にある遠藤食品で9月2日、「昭和、平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、同社の工場敷地や駐車場に往年の名車約185台が集まった。
「道の駅」のグルメ日本一を決めるイベント「道-1グランプリ2018」が9月23日・24日の2日間、道の駅丹後王国「食のみやこ」(京都府京丹後市)で開催される。
国内自動車メーカーや2輪メーカー、大手サプライヤーなどのクレイモデラーが集結し、展示や実演をする「カーモデルエキシビジョン2018」が、8月22、23日にナディアパーク(愛知県名古屋市)で開催された。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのブランド誕生70周年記念イベント「70TH ANNIVERSARY JAPAN LAND ROVER DAY」を10月13日、長野県・白馬村で開催する。
ポルシェジャパンは8月10日から23日まで、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)、TOHOシネマズなんば(大阪市中央区)限定で「3.9sec Experience」と称した45秒のシネアドを公開する。
モリタは、8月24日に、京都市消防活動総合センター(京都市南区)にて開催される「第47回 全国消防救助技術大会[京都2018]」に出展する。
山梨県富士川町にある道の駅富士川で7月28日と29日、「NOS缶コーヒーブレイク」が開かれ、台風の合間を縫って名車や旧車が集まった。
トヨタがFCVで子どもたちにアプローチするならば、日産はEVだ。子どもたちは、日産からEVの模型がプレゼントされ、自分たちのチカラで発電、クルマが蓄電しモーターを回しながら放電して走るというサイクルを学んだ。
ニッポンの乗用車の8割が、CVT(無段変速機)というのに、子どもたちにはなかなかその仕組や存在を知ってもらえない。そんなもどかしさを打破したいと、CVT専門メーカーでシェアトップのジヤトコがキッズエンジニア2018に乗り込んだ。
トヨタは、FCV(燃料電池自動車)の看板商品『MIRAI』(ミライ)を全面に打ち出し、子どもたちに「なぜいまFCVか」「FCVのしくみを学ぼう」「MIRAIを知ろう」「自分だけのMIRAIを設計しよう」「FCVを体験しよう」といったプログラムでいっしょに勉強。
SUBARU(スバル)は、8月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2018」に出展する。
極東開発工業は、小学生とその保護者を対象とした「はたらくくるま工場見学会」を8月22日、同社横浜工場(神奈川県大和市)にて開催する。
東京キャンピングカーショー2018の用品出展エリアで、来場者の熱心な質問を受けていたのが、軽トラックに載せてキャンピングカーにする組立キットだった。
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