9月末にドイツで開催された商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」で、世界的トラックメーカーであるダイムラートラックの日本人デザイナーに直撃。トラックのデザインとは何かを聞いた。
スーパー耐久ST-2クラスに参戦する743号車Honda R&D Challenge FK8。人材育成を目標に自ら車両製作、メンテナンス、開発を行う。その戦いぶりに注目した。
東北キャンピングカーフェア2022実行委員会は、「第3回 東北キャンピングカーフェア2022」を10月22日・23日の2日間、グランディ・21 宮城県総合運動公園で開催する。
10月16日、車山高原(長野県茅野市車山高原)においてフレンチブルーミーティングオリジンが開催された。主催はフレンチブルーミーティング実行委員会。
10月1日・2日に開催されたオートアフターマーケット九州2022。車齢の延伸に伴い、活況を呈するディテイリング関連の出展者の中から、ナノゾーンコートモビリティの総代理店であるalto(アルト)のブースを取材した。
10月1日・2日に開催されたオートアフターマーケット九州2022。車齢の延伸に伴い、活況を呈するディテイリング関連の出展者の中から、ドライアイス洗浄機を出展していたグリーンテックジャパンのブースを取材した。
10月15日、第32回MG DAY in KARUIZAWAがホテル鹿島の森(長野県北佐久郡軽井沢町)にて開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
MINIのオーナーズミーティング「MINI LIVE! MEETING.」が、10月9日、岐阜県郡上市の「めいほうスキー場」で開催された。全国から500台を超える個性的なMINIがズラリと並ぶ盛況ぶりだった。
10月1日・2日に開催されたオートアフターマーケット九州2022。車齢の延伸に伴い、活況を呈するディテイリング関連の出展者の中から、ケヰテック(金子幸嗣社長)のブースを取材した。
富士スピードウェイに隣接する富士スピードウェイホテルが10月7日に開館する。そこには富士モータースポーツミュージアムが併設される。この度一部報道陣に事前公開されたので、その内容等をお知らせする。
東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で10月2日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、当時のエクステリアデザイナーとモデラーによる、熱く濃いトークが繰り広げられた。
ポルシェジャパンは10月1日、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京1周年を迎えたことを受け、立地する千葉県木更津市にふるさと納税返礼品の充実を発表するとともに、有機米給食への寄付贈与式を行った。
自動車アフターマーケット事業者を対象にした展示会『オートアフターマーケット九州2022』が10月1日(土)・2日(日)に福岡市のマリンメッセ福岡B館で開催され、2日間で1041名が来場し、盛況のうちに終了した。
スーパーGTが開催されている大分県のオートポリスに、「オートポリス オフロード バギー ヴィレッジ(以下バギービレッジ)」が開設される。30日報道陣向けに体験会が開催された。
いま国内の自動運転技術は、どこを走り、どこへ向かおうとしているか。そんな自動運転トレンドが体感できるイベントが、東京臨海都心、青海R地区で9月29日~10月1日に行われた。
◆「アクセル全開!」でBEVの加速を体感
◆全国から多彩なBEVが笠岡ふれあい空港に集結
◆走行会の開催には「充電インフラ」という課題が
ベントレーモータースジャパンは9月25日、ワクイミュージアム(埼玉県加須市)のヘリテージエリアにおいて“コンチネンタル生誕70周年”と題し、『Rタイプコンチネンタルファストバック by H.J.マリナー』をはじめとしたコンチネンタルシリーズを展示した。
自動車アフターマーケット事業者を対象にした展示会『オートアフターマーケット東北2022』が9/22・23日に仙台市の夢メッセみやぎで開催。自動車部品商三社(佐藤部品、三和自動車商事、山形部品)が共催する新しい試みに注目が集まり2日間合計で1098名が来場。
学生が小型フォーミュラマシンを持ち寄り競い合う「学生フォーミュラ日本大会2022」が3年ぶりにリアルで開催された。
長野県上田市の大型複合商業施設アリオ上田で9月23日、「秋のクラシックカー展示会」が始まり、オールドダットサンをはじめとした日産車や内外のヒストリックカー約60台が集まった。
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、15台のレーシングシミュレーターによる体験試乗会が行われ、会場に集った約500名がシミュレーター体験を行った。
ダムドが9月10日、道の駅富士川(山梨県)にて、ファン感謝祭イベント「DAMD PARTY」を開催。昨年度から規模を拡大して、ダムドのエアロパーツ装着車両やショップデモカーが数多く展示された。
四駆パーツメーカーの老舗ブランド4×4エンジニアリングサービスが、全国各地でイベントを開催中だ。東海・関東地方を中心にタイヤ・ホイール専門店を展開するクラフトが、50周年イベントを静岡県の浜松店で開催、4×4エンジニアリングサービスが出展した。
クラシックな鉄道車両と共演する珍しいシチュエーションのクラシックカーイベントが9月11日に北海道小樽市で開かれた。
新潟県三条市のミズベリング三条(水防学習館)と図書館等複合施設「まちやま」で9月11日、「20世紀ミーティング2022秋季~クラシックカー&バイクの集い」が開催され、懐かしい車とバイク合わせて80台余りが集まった。
ステランティスジャパンは9月10日、浜名湖ガーデンパーク 西側エリア(静岡県浜松市)において、フィアットピクニック2022を開催した。
9月3日(土)・4日(日)の両日、静岡県富士宮市のキャンプ場「ふもとっぱら」にて、三菱自動車が主催するアウトドアイベント「スターキャンプ2022」が開催された。
自動ブレーキやレーンキープといったADAS機能にはカメラが欠かせない。だが、多くのADAS車両のカメラは録画機能を持っていない。逆にドラレコカメラをADAS機能の画像センサーとして利用することも難しい。
ネットミームでは、三菱鉛筆は三菱グループではないことをいじられる存在だが、素材技術では得意の炭素を使った意欲的な製品を持っている。
三元系のリチウムイオンバッテリーから、LFP(リン酸鉄)バッテリーを見直す動きがある。大企業は、コバルトやリチウムなどの資源は調達地域の人権問題や環境破壊などのリスク要因を排除したいからだ。
akippaと大阪府八尾市は、駐車場の活用推進や駐車場で飲食物を販売する「akippaマルシェ」の実施について、地域の事業者の連携と関係人口の増加を目指し、協力することで合意した。akippaが8月31日に発表した。
グローバル市場での動きをみると、いまのところEV市場が立ち上がり、それに追従する形で充電器市場が広がっている。国内でもようやくその兆しが見えてきた。
エントランスフォーメーションは北米HOD Tec社のD-HAT(ディーゼル水素アシストテクノロジー)を使ったディーゼルエンジン排気ガス改善システムを展示していた。
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