幕張で開催された「ロボデックス秋(2022)」では、ボストンダイナミクスの「Spot」の展示が目を引いていたが、各社のAGV系(ホイールやクローラ駆動)機能ロボットも展示も目立った。その中から2種類ほど紹介する。
SUPER GT第5戦FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACEが三重県鈴鹿サーキットで28日決勝レースを終えた。戦いの後、夏のレースを締めくくる花火が打ち上げられた。
「オートモーティブワールド秋(2022)」のULブースでは、傘下に収めたkVAのコンサルティング、トレーニングコース、同じくmethodparkのエンジニアリングプロセス管理ツールの展示を行っていた。
GR86&BRZレースのプロフェショナルクラス。国内でもレベルの高いレースが行われているなかで、メカニックがドライバーとしてプロクラスに初挑戦した。
◆未経験のコースに、大学自動車部の精鋭が挑む
◆未だ現役のインテグラ、シビック、スターレット…
◆熾烈なタイムアタック合戦の結末は?
スーパーGT第5戦FUJIMAKI GROUP FUJI GT100LAP RACEが行われている富士スピードウェイ。3年ぶりとなるサーキットサファリが開催され、観光バスの横をGTマシンが駆け抜けた。
埼玉県加須市の道の駅かぞわたらせで7月31日、「昭和平成オールドカー展示会」が行われ、国内外の名車や旧車60台が集まった。
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどの現場で働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。トヨタ「プリウス」が第2回以降5年連続の大賞を受賞した。そこで、受賞理由の大きな要因となった信頼性や同車の今後などについて、開発者に聞いた。
オートアフターマーケット連絡協議会は7月27日、「クルマ屋さんが選ぶ”いいクルマアワード2022”」を発表。大賞は5年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はスズキ・ジムニーが初受賞した。
誰もがサーキットを気軽に走行できる参加型イベント『FLAT FESTIVAL 2022 IN 袖ヶ浦』が、7月16日、袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)で開催された。当日はあいにくの雨模様だったが、392名が来場し、242台の車両が走行会を楽しんだ。
7月17日、東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場で恒例のヒストリックカー・ミーティング「東京旧車会」が行われ、レアな懐かしい車が集結した。
スーパー耐久第3線決勝が行われた10日、同じスポーツランドSUGOで、「SUGO 86/BRZ STYLE」が開催された。東北各地から集まったトヨタ『86』/スバル『BRZ』オーナーはレース終了直後にパレードランを行い、ドライバーとの交流も行われた。
東京都武蔵野市の住宅展示場「武蔵野ハウジングスクェア」で7月3日、「世界の名車がやってくる!」と題したイベントが行われ、内外のヒストリックカー16台が並んだ。
トーヨータイヤは7月2日と3日にイオンモールむさし村山(東京都武蔵村山市)でタイヤ安全啓発活動を行った。会場では独自に開発をしたドライブシュミレーターで、タイヤの重要性を体感するイベントを実施。シミュレーターを活用したタイヤの比較体験に参加者も驚いていた。
◆1982年に発表された『ミュルザンヌ・ターボ』が原点
◆当時の会長の「楽しもう」のひと言がターボ採用の契機に
◆ベントレーならではトルクを可能にするターボ
ホンダ(本田技研工業株式会社)は7月1日から31日まで、東京のHondaウエルカムプラザ青山にて、今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマとした記念イベントを開催する。
群馬県太田市の道の駅おおたで6月26日、「サンデーブレックファースト(サンブレ)フェスタ」が行われた。内外のヒストリックカーや6輪タイレルのレプリカなどが集まり、終日にぎわった。
2022年6月30日、日本自動車輸入組合(JAIA)は、グランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて「JAIA 輸入電動車(電動車:EV、PHEV、FCV、HV)普及促進イベント in 大阪」を開催した。
東京都江東区のA PITオートバックス東雲で毎月第3日曜日の早朝7時30分から1時間半だけ行なわれるモーニングミーティング。第31回目となった6月19日のテーマはスズキ『ジムニー』で、関東一円から91台が集まってきた。
'80年代~'90年代に掛けて個性的なクルマがラインアップされていた時代、現代のクルマには無い味わいを求めてネオクラを愛でるユーザーが多い。そんなユーザーが集まる「ネオクラオーナーズミーティング」(5月29日、静岡開催)が開催された。
注目のカテゴリーのひとつになったのが「軽自動車」。従来はネオクラとしてはそれほどももてはやされてこなかったジャンルなのだが近年人気車両がクローズアップされることが多くなっている。
クラシックカーや旧車ではないが現代のクルマでも無い、そんな独自スタンスの“ちょっと古い”クルマとして近年注目を集めるネオクラシック(ネオクラ)。当時のクルマにしか無い魅力を備えた個性的な車種が多くのユーザーの注目を集めている。
東京都武蔵村山市にあるイオンモールむさし村山の特設会場で6月5日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつてプリンスと日産の車を生み出した村山工場跡地に『グロリア』や『スカイライン』などが集まった。
静岡県御殿場市神山にて、5月28日(土)に開催された「兎島ミーティング」では、屈強なミリタリー車両やマニアックな四駆、骨太クロカンなど200台以上が集まった。
新潟県妙高市のスキーリゾート「ロッテアライリゾート」にて5月28日、29日の1泊2日で「Jeep Adventure Academy 2022 in Niigata」が開催され、約50組のオーナーと50台のジープが集結。
埼玉県羽生市の農林公園「キヤッセ羽生」で5月22日、「昭和平成軽自動車展示会」が行われ、360ccの軽自動車を中心に懐かしのスモールカーなど約120台が集まった。
ムーンアイズが主催するアメ車のビッグイベント「34th MOONEYES Street Car Nationals」。ホットロッドからローライダー、クラシックなアメ車、さらにはトラック、SUV、VWや1BOXなど多種多様。カスタムのお手本がズラリと並んだ注目のイベントになった。
横浜で開催された「ジャパントラックショー2022」の会場で、運転席側のドアがなく、左前輪がドライブシャフトごと脱落した「ベントレー」を発見。なにごとかと思ったら、レスキュー用製品の展示だ。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園桜堤駐車場で4月17日、「さくらモーニングクルーズ」が開かれ、クラシックカーを始めとする様々な趣味車が集まった。
現在、宮城スバルの旗艦店「ベストショップ栗生」(宮城県仙台市青葉区)で、フルレストア中の『ff-1』(1970年)や、初代『レオーネ4WDエステートバン』(1972年)などを展示している。5月15日まで(5月1~5日、10、11日は休)。
このところ俄然国産旧車の価格上昇が著しい。今回オートモビルカウンシル2022に出展したヴィンテージ宮田自動車さんに話を聞いてみると、正直言えば価格高騰は今に始まったことではなく、じわじわと上昇を続けていたという。
埼玉県羽生市の農林公園「キャッセ羽生」で4月3日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が開かれ、特別企画のダットサンと日産を中心に内外の旧車約150台が集まった。
熱間鍛造、冷間鍛造、焼結鍛造、鋳造、機械加工、熱処理、めっきなど、ツールを生み出す多彩な金属加工技術で一貫生産するKTC京都機械工具は、「ありそうでなかった自動車整備用工具」を第19回国際オートアフターマーケットEXPO 2022で公開した。
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