自動車アフターマーケット事業者を対象にした展示会『オートアフターマーケット東北2022』が9/22・23日に仙台市の夢メッセみやぎで開催。自動車部品商三社(佐藤部品、三和自動車商事、山形部品)が共催する新しい試みに注目が集まり2日間合計で1098名が来場。
学生が小型フォーミュラマシンを持ち寄り競い合う「学生フォーミュラ日本大会2022」が3年ぶりにリアルで開催された。
長野県上田市の大型複合商業施設アリオ上田で9月23日、「秋のクラシックカー展示会」が始まり、オールドダットサンをはじめとした日産車や内外のヒストリックカー約60台が集まった。
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、15台のレーシングシミュレーターによる体験試乗会が行われ、会場に集った約500名がシミュレーター体験を行った。
ダムドが9月10日、道の駅富士川(山梨県)にて、ファン感謝祭イベント「DAMD PARTY」を開催。昨年度から規模を拡大して、ダムドのエアロパーツ装着車両やショップデモカーが数多く展示された。
四駆パーツメーカーの老舗ブランド4×4エンジニアリングサービスが、全国各地でイベントを開催中だ。東海・関東地方を中心にタイヤ・ホイール専門店を展開するクラフトが、50周年イベントを静岡県の浜松店で開催、4×4エンジニアリングサービスが出展した。
クラシックな鉄道車両と共演する珍しいシチュエーションのクラシックカーイベントが9月11日に北海道小樽市で開かれた。
新潟県三条市のミズベリング三条(水防学習館)と図書館等複合施設「まちやま」で9月11日、「20世紀ミーティング2022秋季~クラシックカー&バイクの集い」が開催され、懐かしい車とバイク合わせて80台余りが集まった。
ステランティスジャパンは9月10日、浜名湖ガーデンパーク 西側エリア(静岡県浜松市)において、フィアットピクニック2022を開催した。
9月3日(土)・4日(日)の両日、静岡県富士宮市のキャンプ場「ふもとっぱら」にて、三菱自動車が主催するアウトドアイベント「スターキャンプ2022」が開催された。
自動ブレーキやレーンキープといったADAS機能にはカメラが欠かせない。だが、多くのADAS車両のカメラは録画機能を持っていない。逆にドラレコカメラをADAS機能の画像センサーとして利用することも難しい。
ネットミームでは、三菱鉛筆は三菱グループではないことをいじられる存在だが、素材技術では得意の炭素を使った意欲的な製品を持っている。
三元系のリチウムイオンバッテリーから、LFP(リン酸鉄)バッテリーを見直す動きがある。大企業は、コバルトやリチウムなどの資源は調達地域の人権問題や環境破壊などのリスク要因を排除したいからだ。
akippaと大阪府八尾市は、駐車場の活用推進や駐車場で飲食物を販売する「akippaマルシェ」の実施について、地域の事業者の連携と関係人口の増加を目指し、協力することで合意した。akippaが8月31日に発表した。
グローバル市場での動きをみると、いまのところEV市場が立ち上がり、それに追従する形で充電器市場が広がっている。国内でもようやくその兆しが見えてきた。
エントランスフォーメーションは北米HOD Tec社のD-HAT(ディーゼル水素アシストテクノロジー)を使ったディーゼルエンジン排気ガス改善システムを展示していた。
幕張で開催された「ロボデックス秋(2022)」では、ボストンダイナミクスの「Spot」の展示が目を引いていたが、各社のAGV系(ホイールやクローラ駆動)機能ロボットも展示も目立った。その中から2種類ほど紹介する。
SUPER GT第5戦FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACEが三重県鈴鹿サーキットで28日決勝レースを終えた。戦いの後、夏のレースを締めくくる花火が打ち上げられた。
「オートモーティブワールド秋(2022)」のULブースでは、傘下に収めたkVAのコンサルティング、トレーニングコース、同じくmethodparkのエンジニアリングプロセス管理ツールの展示を行っていた。
GR86&BRZレースのプロフェショナルクラス。国内でもレベルの高いレースが行われているなかで、メカニックがドライバーとしてプロクラスに初挑戦した。
◆未経験のコースに、大学自動車部の精鋭が挑む
◆未だ現役のインテグラ、シビック、スターレット…
◆熾烈なタイムアタック合戦の結末は?
スーパーGT第5戦FUJIMAKI GROUP FUJI GT100LAP RACEが行われている富士スピードウェイ。3年ぶりとなるサーキットサファリが開催され、観光バスの横をGTマシンが駆け抜けた。
埼玉県加須市の道の駅かぞわたらせで7月31日、「昭和平成オールドカー展示会」が行われ、国内外の名車や旧車60台が集まった。
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどの現場で働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。トヨタ「プリウス」が第2回以降5年連続の大賞を受賞した。そこで、受賞理由の大きな要因となった信頼性や同車の今後などについて、開発者に聞いた。
オートアフターマーケット連絡協議会は7月27日、「クルマ屋さんが選ぶ”いいクルマアワード2022”」を発表。大賞は5年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はスズキ・ジムニーが初受賞した。
誰もがサーキットを気軽に走行できる参加型イベント『FLAT FESTIVAL 2022 IN 袖ヶ浦』が、7月16日、袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)で開催された。当日はあいにくの雨模様だったが、392名が来場し、242台の車両が走行会を楽しんだ。
7月17日、東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場で恒例のヒストリックカー・ミーティング「東京旧車会」が行われ、レアな懐かしい車が集結した。
スーパー耐久第3線決勝が行われた10日、同じスポーツランドSUGOで、「SUGO 86/BRZ STYLE」が開催された。東北各地から集まったトヨタ『86』/スバル『BRZ』オーナーはレース終了直後にパレードランを行い、ドライバーとの交流も行われた。
東京都武蔵野市の住宅展示場「武蔵野ハウジングスクェア」で7月3日、「世界の名車がやってくる!」と題したイベントが行われ、内外のヒストリックカー16台が並んだ。
トーヨータイヤは7月2日と3日にイオンモールむさし村山(東京都武蔵村山市)でタイヤ安全啓発活動を行った。会場では独自に開発をしたドライブシュミレーターで、タイヤの重要性を体感するイベントを実施。シミュレーターを活用したタイヤの比較体験に参加者も驚いていた。
◆1982年に発表された『ミュルザンヌ・ターボ』が原点
◆当時の会長の「楽しもう」のひと言がターボ採用の契機に
◆ベントレーならではトルクを可能にするターボ
ホンダ(本田技研工業株式会社)は7月1日から31日まで、東京のHondaウエルカムプラザ青山にて、今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマとした記念イベントを開催する。
群馬県太田市の道の駅おおたで6月26日、「サンデーブレックファースト(サンブレ)フェスタ」が行われた。内外のヒストリックカーや6輪タイレルのレプリカなどが集まり、終日にぎわった。
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