1月13日~15日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」。昨年に続き、今年も“RE車”が集結する「ロータリーエキシビジョン」ブースを発見。“RE車”を通じた繋がりは今年も熱かった!
“DAIHATSU VILLAGE2023夢ふくらむ、はじけるダイハツ”をテーマに、東京オートサロンで8台を出品したダイハツ。そのうちの1台が、「サンデーレース」をコンセプトにカスタマイズされた『コペン クラブスポーツ』だ。
アルパインスタイルは東京オートサロン2023に新型カスタマイズカー『Carica(カリカ)』を出展。1月11日にデビューした同ブランド初のオリジナルカスタマイズカーが、オートサロンの会場で一般にお披露目された。
オートバックスは東京オートサロン2023に出展し、テスラ モデル3やトヨタ GR86、WRX STiなどのカスタムカーを展示。
『東京オートサロン2023』のSUBARU(スバル)ブースには、新型『インプレッサ』や、『レヴォーグSTI スポーツ#』、『WRX NBR CHALLENGE』などの車両が展示され、そちらに目が行きがちだが、ブースの奥にはSTIパフォーマンスパーツを展示しているコーナーがある。
テスラ・アライアンスというのだそうである。ただし、これは組織化された団体ではない。テスラ好きが集まって、趣味趣向を凝らした作品を集めたもの。
毎回来場者を驚かすようなカスタムカーを出展しているのが日本自動車大学校(NATS)だ。東京オートサロン2023にも生徒が製作した斬新なカスタムカーを5台出展。なかにはベース車両が全くわからないものもあったほどだ。
HKSは早速新型日産『フェアレディZ』(RZ34)用パーツをお披露目した。「HKS RZ450コンセプト」と名づけられ、名前の通り“450ps”をターゲットに開発されている。
千葉・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023(会期1月13~15日)に、海外展開に意欲を燃やす中国の自動車メーカー、BYDが初めてブースを構えた。
日本発信型の本格オークションハウス「ビンゴ」は東京アウトドアショーに、2台のレトロな希少車を出展。今のクルマにはない、かわいらしさや無骨さで、来場者の目を引いている。
バギー風1人乗り超小型BEV『Fun・COM エクスプローラー』をトヨタ車体が東京オートサロン2023で初公開した。
そもそもNTTデータは情報技術の会社。だから、てっきり通信関係専門の会社だと思っていたのだが、なんとモノ作りも始めている。それがNTTデータ ザムテクノロジーズという会社で、設立されたのは2020年と新しい。
4月28日を“洗車の日”として、手洗い洗車の啓蒙活動や各種提案を行うオートアフターマーケット活性化連合(AAAL)が「東京オートサロン2023」にブース出展。洗車でクルマをキレイにすることで、クルマへの愛着が増し、安全運転につながることをアピールした。。
1月13日に開幕した「東京オートサロン2023」、北ホールの片隅でひときわ異彩を放つ一台を発見した。フロントマスクは新型『フェアレディZ』そのものだが、何やら背が高い。その名も『フェアレディX』だ。
な、な、な、なんというカッコよさ! 惚れボレする。ゴイゴイスーっ! これ、滋賀県が生んだ吉本お笑いコンビ「ダイアン」 ユースケのトヨタ『ランドクルーザー60』(1989年)。
東京オートサロン事務局は1月13~15日の3日間、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON 2023(東京オートサロン2023)」を、千葉市の幕張メッセで開催する。
埼玉県羽生市にある農林公園キヤッセ羽生で1月8日、「ニューイヤークラシックカーミーティング」が開かれ、ネオクラシックを含む旧車が約170台集結した。
サウジアラビアで開催されているダカールラリー2023年大会が現地1月8日に前半戦を終了。四輪総合の上位はトヨタ勢の1-2-3となっており、ナッサー・アルアティアが2年連続制覇に向けてリードを確立している。
日本唯一の年間シリーズ戦である熱気球ホンダグランプリにとって、今年は1993年の初開催から30年目だったが、9月にもうひとつの出来事が起こった。ホンダが今日に至るまで冠スポンサーとして支援し続ける発端となった3代目社長、久米是志氏がこの世を去ったことである。
2022年12月10日、本田技研工業株式会社は、は、2002年から開催しているHondaの次世代育成プログラム「子どもアイディアコンテスト」の最終審査会をHondaウエルカムプラザ青山で開催した。
企業の未来を担う若手社員の採用は重要な経営戦略の1つだ。殊に、100年に1度と言われる大変革期に突入した自動車業界において、人材不足や育成環境の課題は規模の大小に関わらずどの会社も抱えていることだろう。
毎年恒例のカスタムショーが、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて12月4日(日)におこなわれた。海外からも熱視線を浴びる『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2022』(ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー)だ。
12月10、11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた「輸入車電動車スタイルフェア」、海外の電気自動車(EV)が集結するということで、完全匿名を条件に各ディーラーの販売員に取材を慣行!
大日本印刷株式会社のブースには、自動車に貼り付けられるフィルムの展示が行われていた。
株式会社東海理化のブースには、竹を活用し、レクサスのロゴが入ったステアリングが展示され、ひときわ目立っていた。
39th東京ベイサイドクラシックカップ(TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウエイにおいて12月11日に開催された。主催はTBCC事務局。
三菱は「チーム三菱ラリーアート」という形でFIA公認のアジアクロスカントリーラリーにピックアップトラックのトライトンで参戦、見事優勝を勝ち取った。
山梨県笛吹市の笛吹みんなの広場で12月3日と4日、「石和スパ&フェスタ『冬の陣』クラシックカーフェスタ」が行われ、2日間で226台がエントリー。絶好のイベント日和のもと、内外の懐かしき名車が温泉街に集った。石和温泉観光協会の主催。
「フランス映画祭2022横浜」のオープニングセレモニーが、12月1日にみなとみらいホール(神奈川県横浜市)で開催された。主催者やゲストによる挨拶と開会宣言のあと、オープニング映画『EIFFEL』の上映が、ホール内と屋外特設会場のドライブインシアターで行われた。
11月24日から27日にかけて、一般社団法人クラシックジャパンラリーが主催する、クラシックジャパンラリー2022MOJIが門司港駅にゴールした。
SUBARU車のチューニングパーツ開発や、スーパーGTやラリーなどのレース活動を支援するSTI(スバルテクニカインターナショナル)が主催となり、サーキットを思い切り楽しもうという、STIサーキットドライブが23日筑波サーキットコース1000で開催された。
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で11月20日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による秋の定例ミーティング(関東地区)が行われ、歴代の車両10台が集まった。
旧車を愛するユーザーの集まりは数多いが、実際に街中をラリー形式で走って楽しむ大人のミーティングとして注目されている「THE銀座RUNエシカルミーティング2022秋」に取材に出かけてきた。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!