2017年5月のイベントレポートのニュース記事一覧 | イベント | CAR CARE PLUS

2017年5月のイベント イベントレポートニュース記事一覧

マツダが「ロードスターNA」をレストア! トライアル車をお披露目! 画像
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マツダが「ロードスターNA」をレストア! トライアル車をお披露目!

2017年5月27~28日に開催された国内最大規模のマツダ・ロードスターのファンイベント「軽井沢ミーティング2017」に、マツダは「NAロードスター レストアプロジェクト」のトライアル車を参考出品した。

物流新時代を支える新たな切り口!…運輸・交通システムEXPO 2017 画像
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物流新時代を支える新たな切り口!…運輸・交通システムEXPO 2017

5月24~26日の3日間にわたり、「運輸・交通システムEXPO 2017」が、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された。

“広げよう旧車の輪!”を合い言葉に、道の駅富士川に250台のクラシックカーが大集結! 画像
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“広げよう旧車の輪!”を合い言葉に、道の駅富士川に250台のクラシックカーが大集結!

5月28日、山梨県富士川町の道の駅富士川で「クラシックカー ミーティング イン 山梨」が開催され、内外の旧車が大挙して集まった。主催は山梨旧車倶楽部。

【人とくるまのテクノロジー2017】ADAS(運転支援)領域で存在感を発揮!…日立オートモティブシステムズ 画像
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【人とくるまのテクノロジー2017】ADAS(運転支援)領域で存在感を発揮!…日立オートモティブシステムズ

人とくるまのテクノロジー展は、自動車関連の部品メーカーの晴れ舞台でもあり、各社が力の入った展示をしている。このところADAS(運転支援)領域で存在感を発揮している日立オートモティブシステムズも、同社の幅広いラインナップを取り揃えて展示している。

【人とくるまのテクノロジー2017】マツダのJNCAPスコアが急上昇した理由とは? 画像
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【人とくるまのテクノロジー2017】マツダのJNCAPスコアが急上昇した理由とは?

マツダは、人とくるまのテクノロジー展において、新型『CX-5』や『G-ベクタリング コントロール』『i-アクティブセンス』などを出展しているが、ここでは、マツダのADAS(運転支援機能)のブランドであるi-アクティブセンスを取り上げる。

【2017NEW環境展】「カッコいいゴミ収集車」はもはやトレンド? 環境への配慮、見た目にも 画像
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【2017NEW環境展】「カッコいいゴミ収集車」はもはやトレンド? 環境への配慮、見た目にも

24日より東京ビッグサイトで開幕した「2017NEW環境展」では、「環境ビジネスの展開」をテーマに515社が出展。さまざまな環境技術やサービスを一堂に展示している。中でもとりわけ展示面積を大きくとり来場者の注目を集めていたのが「ゴミ収集車」だ。

【人とくるまのテクノロジー2017】旭化成、コンセプトEV アクシー を展示!…自動車関連ビジネスを3倍に 画像
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【人とくるまのテクノロジー2017】旭化成、コンセプトEV アクシー を展示!…自動車関連ビジネスを3倍に

旭化成は「人とくるまのテクノロジー展2017」に先日発表した電気自動車(EV)のコンセプトカー『AKXY(アクシー)』を披露した。これは京都大学発のEVベンチャー、GLM(本社・京都市)の車体をベースに共同でつくり上げたものだ。

【人とくるまのテクノロジー2017】画像認識と車両制御技術による新提案!…アイシングループ 画像
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【人とくるまのテクノロジー2017】画像認識と車両制御技術による新提案!…アイシングループ

アイシンはもともとアクチュエーターを使った車両制御を得意としている。その技術力・ノウハウと、画像認識技術を組み合わせたのが、今年のブースに展示されている「自動駐車」「ドライバーモニターシステム」だ。

【人とくるまのテクノロジー2017】クルマ社会で人の安全を守るミュレーション技術…日本CDH 画像
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【人とくるまのテクノロジー2017】クルマ社会で人の安全を守るミュレーション技術…日本CDH

自動車先進国、しかも安全性においても世界をリードし続けるドイツで培ったCAE技術を日本で紹介する日本CDHは、人とくるまのテクノロジー展2017横浜において、クルマにかかわる人の安全をシミュレーションするソフトウェアGenerator4を紹介した。

【人とくるまのテクノロジー2017】寿命を延ばしてコストを下げる樹脂パーツサプライヤー igus 画像
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【人とくるまのテクノロジー2017】寿命を延ばしてコストを下げる樹脂パーツサプライヤー igus

今や自動車の構成部品でもかなり多くを占める樹脂パーツ。高い力と高温という過酷な環境下で、しかも耐久性も求められる自動車を構成する部品。

クルマ好きが緩く集う「ドイツ村オフ会」に参加してみた! 画像
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クルマ好きが緩く集う「ドイツ村オフ会」に参加してみた!

ドイツ村オフ会。「こうでなければならない」ということは何もないミーティングだ。このくらい緩やかな集いも珍しいのではないだろうか。

住友ゴムが発表した「次世代タイヤセンシング技術」とは? 画像
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住友ゴムが発表した「次世代タイヤセンシング技術」とは?

100年を越える歴史を持つ住友ゴム株式会社が2017年5月16日に、茨城県にあるJARI城里テストセンターにて次世代タイヤセンシング技術『SENSING CORE』発表会を開催した。

山中湖がカングーだらけ! カングージャンボリー2017 画像
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山中湖がカングーだらけ! カングージャンボリー2017

年に一度のルノーカングーが主役の祭典「カングージャンボリー2017」が、今年も山梨県山中湖村の交流プラザ「きらら」で開幕した。

【静岡ホビーショー2017】“スカG祭り”、“ケンメリ&ジャパン祭”を開催! 画像
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【静岡ホビーショー2017】“スカG祭り”、“ケンメリ&ジャパン祭”を開催!

青島文化教材社(アオシマ)は、日産『スカイライン』生誕60周年に合わせて“スカG祭り”、“ケンメリ&ジャパン祭”を開催中で、1/24スケールスケールプラモデルの中心となる定番シリーズ「ザ・モデルカー」に続々と新商品を投入している。

【静岡ホビーショー2017】あの「タイレル P34」実車を展示!…タミヤ 画像
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【静岡ホビーショー2017】あの「タイレル P34」実車を展示!…タミヤ

静岡ホビーショーの会場でひときわ注目を浴びていたのが、タミヤブースに展示された実車の6輪F1マシン、タイレル「P34」だった。

【静岡ホビーショー2017】BMW「02(マルニ)」 を1/24で徹底再現! 画像
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【静岡ホビーショー2017】BMW「02(マルニ)」 を1/24で徹底再現!

ハセガワ(焼津市)ブースで注目を浴びていたのは、実車取材をもとに前期型を徹底再現したという1/24『BMW2002tii』だった。

【OTOTEN 2017】国内最大級のオーディオ展示会…ハイレゾ対応カーオーディオを試聴できる 画像
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【OTOTEN 2017】国内最大級のオーディオ展示会…ハイレゾ対応カーオーディオを試聴できる

ハイレゾ対応カーオーディオが試聴できるオーディオ展示会レポート

新旧名車が筑波サーキットに集結!…『オールドナウ・カーフェスティバル』が31年の歴史に幕 画像
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新旧名車が筑波サーキットに集結!…『オールドナウ・カーフェスティバル』が31年の歴史に幕

1986年以来、毎年5月5日に茨城県下妻市の筑波サーキットで開催されてきた『オールドナウ・カーフェスティバル』が31年の歴史に幕を閉じた。

新型「インプレッサ」に試乗して、多くの来場者がアイサイトを体感! 画像
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新型「インプレッサ」に試乗して、多くの来場者がアイサイトを体感!

お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。

ガラスクリーナー「インビジブルガラス」を試してみた! 画像
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ガラスクリーナー「インビジブルガラス」を試してみた!

「5‐56」等でお馴染みの呉工業がお台場で開催中の愛車遍歴フェスティバル2017(5月3~6日、東京お台場地区)に出展している。

学生たちの努力とこだわりの結晶!『チーム若武』のシビック1200RSも展示…モーターファンフェスタ 画像
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学生たちの努力とこだわりの結晶!『チーム若武』のシビック1200RSも展示…モーターファンフェスタ

目玉イベントの一つが富士スピードウェイが誇る1500mのホームストレートに名車でずらりと埋め尽くされる「スーパーグリッドウォーク」。ここで「チーム若武」のホンダ『シビック1200RS』が展示された。

【台北AMPA】“懐かしさ”と“新しさ”が融合する台湾の展示会…注目が集まる「アジア市場」を体感 画像
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【台北AMPA】“懐かしさ”と“新しさ”が融合する台湾の展示会…注目が集まる「アジア市場」を体感

4月19~22日の4日間、台湾の台北市で「第33回台北国際自動車部品及びアクセサリー見本市(通称:台北AMPA)」が開催された。会場には、15カ国から約1200の企業・団体が出展し、約3300のブースが構えられた。今回は現地の生の様子をレポートする。

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