埼玉県羽生市の中岩瀬公園通りで5月27日、西ウイング羽生グローバルタウンフェスティバルが行われ、同時開催の「昭和のクラシックカーフェスティバル」に約130台の旧車が集結した。
埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち西口駐車場で5月27日、「昭和のクルマを守る集い」が開かれ、200台以上のオールドカーが集まった。
自動車に話を特化して今年の「ホビーショー」注目株を集めてみた。プラモデルは相変わらず、古いクルマを中心に新製品が登場。一方のミニカーは従来のダイキャストモデルに代わり、レジン製ミニカーがそのシェアを伸ばして来ている印象であった。
自衛隊の車両を間近で見たことはあるだろうか。一般道を走行中の自衛隊車両を時折見かけることはあるが、普通のクルマのようにディーラーに置いてあることはない。
今年で初開催から20周年を迎えた「国際バラとガーデニングショウ」。さまざまな庭師がガーデンデザインを競うガーデニングゾーンの一番奥のほうにあるのは同ショウへの協力企業、ホンダのコンセプトガーデン。2階建ての四角いモルタル風小屋が目印だ。
去る5月10日~14日の4日間、恒例となったホビーの祭典「静岡ホビーショー」が開催された。例年7万人を超える入場者が集まるビッグイベントで、前身となる「第1回生産車見本市」から数えて、今回が57回目となる。
ルノー・ジャポンは5月13日に開催された“第10回カングージャンボリー”において、『カングー』の限定車、『カングー・クルール』を発表した。発売は24日からで、2色合わせて200台の限定となる。
静岡県富士市の富士市中央公園多目的広場で5月13日、「富士山オールドカーフェスタ」が開かれ、国内外のクラシックカー約100台が集まった。
日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2018」が10日から12日までの3日間、パシフィコ横浜(横浜市)の展示ホール全館を使用して開催される。トラック関連メーカー129社が出展し、主催は国際物流総合研究所。
スバルは先進安全機能のEyeSight(アイサイト)技術をより多くの人々に知ってもらうことを目的に、2011年から全国各地でイベントを実施している。5月5日は筑波サーキット(茨城県下妻市)で「プリクラッシュブレーキ」の体験会を行った。
往年の名車から最新スーパーカーまでが集うクルマの祭典『筑波サーキット・カーフェスティバル2018(略称:筑フェス)』が5月5日、茨城県下妻市の筑波サーキットで開催された。
『インスパイア コンセプト』は、新型『アコード』がベース。アコードは中国市場では、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダから販売されている。ホンダのもうひとつの中国合弁、東風ホンダ向けに開発されたアコードが、インスパイア コンセプトだ。
1968年7月に三菱『デリカ』はキャブオーバートラックとしてデビューし、まもなく50周年を迎える。そこでその各モデルを振り返ってみよう。
ジャック・ヒストリック・カー・クラブが主催する“ダムサンデーフェスティバル”が5月6日、みかげはら展望地(群馬県みどり市)にて開催された。
4月21日から22日にかけて開催された第29回マロニエランin日光が閉幕した。主催はマロニエランin日光実行委員会。
4万2066人/1万6455頭と、過去最高の来場者で盛況のうちに閉幕した今年の「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア」(3月30日から4月1日まで開催)。22か国からの502の企業・団体の出展も、昨年を大幅に上回る数となった。
4月29日、マロニエ・オートストーリー・フォーラムが主催するマロニエオートストーリー春ミーティング2018が、出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)を基点に開催された。
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