1月27、28日の2日間、山梨県甲府市のアイメッセ山梨で「インポートカーフェア2018 in 山梨」が開催された。
昨年の不幸な高速道路での事件以来、ドライブレコーダーの装着率が上がっている。それでもまだ10%前後ということで、「さらに市場は拡大し装着率で50%まではいくだろう」とオートサロンの出展ブースで語るのは、セルスター 取締役副社長 勝永直隆氏。
鍛造レーシングホイールのトップメーカーのレイズは、鋳造ホイールでもハイパフォーマンス、高品質、軽量化、デザインに挑戦している。東京オートサロン2018の会場で話を聞いた。
2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、VIZIVパフォーマンスのSTIコンセプトカーをメインに、BRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sport、S208GT300のBRZ、ニュルブルクリンクのWRXが展示されていた。
高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。
横浜ゴムは「全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ」の2017年チャンピオン車をはじめ、フラッグシップブランドの「ADVAN」(アドバン)タイヤを数多く展示。その中で同社関係者が注目してほしいとあげたのがADVAN『HF タイプD』だ。
1月12日に千葉県の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018は14日に閉幕。3日間の総来場者数は31万9040人となり、前回をわずかに下回る結果となった。
4月28日を「洗車の日」と定め、手洗い洗車を推奨している「オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)」は、東京オートサロン2018の会場に専用ブースを出展した。活動開始10周年を記念したもので、ブース出展は今回が初となる。
東京オートサロン2018に、フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は“楽しい”をテーマに、キャンプとモータースポーツの2つのシーン展開を行っている。
「道は星に聞く」。そのフレーズを知っている人は間違いなくアラフォー世代以上のオジサン、もしくはオバサンに違いない。そのCMはF1中継の際によく目にした。
ドレスアップホイールのワーク(WORK)のデモカーは、シュバートレグニスとクヴェルトで武装したレクサス『LS』『GS』そしてワークエモーションCR3Pを装着したダッジ『チャレンジャー』の3台。
マツダ『ロードスター』をベースとした「2018 R-SPEC ROADSTER」を展示し、最新パーツを紹介しているデータシステムは、今回、セーフティ分野の新商品をプッシュ。
トーヨータイヤは米国から持ってきた2台の怪物マシンを前面に押し出し、「臨場感と躍動感のあるブースにして、トーヨータイヤブランドの世界観を表現した」そうだ。
世界最大規模のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」の会期初日。スポーツシートのトップブランド「BRIDE(ブリッド)」が、ブース内でプレスカンファレンス(記者発表会)を行った。
ケンウッドは、12日に開催された東京オートサロン2018において2018年モデルの「彩速ナビ」やディスプレイ付きのAVユニットを発表。お披露目会場となったケンウッドブースで注目を集めている。
KYBは東京オートサロン2018において、「NEW SR Special」の進化版である「NEW SR Reborn」を参考出品。モータースポーツ用、ストリート用など多彩なラインナップを展示し、“走りを楽しくする”足回りを提案している。
東京オートサロン2018、KTCブースの目玉は2つ。ひとつはジャパンブルーのラチェットハンドルに組みスパナの『鉄紺』。もうひとつは毎年恒例となったSKキャンペーン(セール)で限定販売中のツールバッグだ。
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