山梨県富士川町にある道の駅富士川で7月28日と29日、「NOS缶コーヒーブレイク」が開かれ、台風の合間を縫って名車や旧車が集まった。
トヨタがFCVで子どもたちにアプローチするならば、日産はEVだ。子どもたちは、日産からEVの模型がプレゼントされ、自分たちのチカラで発電、クルマが蓄電しモーターを回しながら放電して走るというサイクルを学んだ。
ニッポンの乗用車の8割が、CVT(無段変速機)というのに、子どもたちにはなかなかその仕組や存在を知ってもらえない。そんなもどかしさを打破したいと、CVT専門メーカーでシェアトップのジヤトコがキッズエンジニア2018に乗り込んだ。
トヨタは、FCV(燃料電池自動車)の看板商品『MIRAI』(ミライ)を全面に打ち出し、子どもたちに「なぜいまFCVか」「FCVのしくみを学ぼう」「MIRAIを知ろう」「自分だけのMIRAIを設計しよう」「FCVを体験しよう」といったプログラムでいっしょに勉強。
SUBARU(スバル)は、8月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2018」に出展する。
極東開発工業は、小学生とその保護者を対象とした「はたらくくるま工場見学会」を8月22日、同社横浜工場(神奈川県大和市)にて開催する。
東京キャンピングカーショー2018の用品出展エリアで、来場者の熱心な質問を受けていたのが、軽トラックに載せてキャンピングカーにする組立キットだった。
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
日産自動車は、7月21~22日の2日間、東京ビッグサイト開催される「東京キャンピングカーショー2018」に、「NV350キャラバン・リチウムイオンバッテリー搭載グランピングカー」と「NV200バネット マルチベッドワゴン」を参考出展する。
中日本エクシスは、7月13日から9月3日まで、東名高速および新東名高速で、「人生ゲーム」とコラボした「50周年アニバーサリーキャンペーン ~『人生ゲーム』日本発売50周年 × 東名誕生50年」を開催する。
八重洲出版は、痛車の祭典「舞鶴痛車天国」を7月22日、舞鶴赤れんがパーク(京都府舞鶴市)にて開催する。
鈴鹿サーキットは、モータースポーツの迫力と花火の感動を同時に味わえる「鈴鹿サーキット 花火 ザ パフォーマンス~光る!走る!打ちあがる!~」を8月11日から14日まで開催する。
群馬県伊勢崎市の群馬自動車大学校で7月14日、「昭和平成のクラシックカーフェスティバル」が行われ、炎天下にもかかわらず大勢の人出でにぎわった。
群馬県渋川市にある日帰りの温泉入浴施設「スカイテルメ渋川」で7月15日、「しぶかわ昭和の車展示会inスカイテルメ渋川」が行われ、懐かしい名車や旧車70台が集まった。
今回で14回目を迎える珍しい車の夏祭りが、茨城県潮来市の道の駅いたこで今年も始まった。
鈴鹿サーキットは、「F1日本グランプリ」(10月4日~8日開催)大会期間中の10月6日、F1日本グランプリの歴史を彩ってきたレジェンドゲストと特別な時間を過ごせる「SUZUKA F1 30th Anniversary “Dinner Party with Legend Driver”」を開催する。
去る6月16日、17日の2日間にわたり、東京国際フォーラムにて『OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2018』が開催された。そこに出展された“DIATONEデモカー”のサウンドは、オーディオファンの耳にどう響いたのか…。音を確認した来場者に話を聞いた。
山梨県笛吹市にある笛吹みんなの広場で6月30日と7月1日、「石和温泉郷クラシックカーフェスティバル」が行われ、温泉街の一角に2日間で200台を超えるヒストリックカーが集まった。
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