電動工具メーカーのミルウォーキーツールのツールボックス製品「PACKOUTシリーズ」にマグネット付き小物収納やコンパクトウォールバスケット、スティックホルダーなど新たにアクセサリー8製品が新登場。販売開始は7月28日より。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、「ラリー北海道」に参戦する3チームにピックアップトラック/SUV用タイヤ「オープンカントリー」シリーズを供給し、上位入賞をサポートする。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」にTESLAモデルY[PERFORMACNE]用の適合車種ラインナップが追加された。
デザイントレンドは乗用車だけでなく、キャンピングカーにも確実にある。特にインテリアは顕著で、ここ5年、10年を見ても、煌びやかな光沢感のあるものから、木のぬくもりを取り入れた落ち着いたものになり、直近はモノトーンのシックで都会的なものが主流だ。
先ごろ3代目が発表となり、日本市場でも2024年の導入がアナウンスされた『トライトン』。『フォルテ』『ストラーダ』など三菱のピックアップトラック系のモデルだが、今回はその初代を振り返ってみたい。
FR車でリアに太いタイヤを履かせるとか、FFならフロントを太くするなどのチューニングもある。では、4輪共通と前後異型のどちらが良いのだろうか。
電気自動車(EV)開発のGLMは8月17日、カーシェアリング向け軽自動車規格EV『MiMos(ミモス)』の取り扱いを開始した。
株式会社INBES(インベス)から、前後2カメラドライブレコーダー「IDR-06R」が新発売。価格はオープン。7月31日よりJoshin webショップ・ヨドバシ.comにて先行予約受付が開始された。両ショップでの税込み実売価格は¥10,780。
昨今のアウトドアブームも追い風となり、拡大を続けるキャンピングカー業界。キャンピングカー白書によれば、毎年平均で8000台ほど登録台数が増加し、企業や従業員の数も右肩上がりだ。そんな中で目に付くのが異業種からの参入。多様性が増す一方で、商戦は激化する。
日本最大級のEVレーシングカート向けサーキットが東京ベイエリアに登場する。トムスは、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」を10月下旬に開業する。
クルマの中でのAVソースの楽しみ方が変化している。当特集では、その最新事情を多角的に分析している。今回は、車内でのネット環境の整え方を解説する。昨今は車内オンライン化のニーズが高まっている。さて、それを実現させるための選択肢とは…
カーライフにまつわる「社会・経済」ネタをアトランダムに紹介している当連載。今回から数回にわたっては、本格的な台風シーズンに突入しつつあることを踏まえて、水災への備えについて解説していく。まず今回は、「緊急脱出用ハンマー」にフォーカスする。[再掲]
今季F1でも快進撃中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、英国バッキンガムシャーのミルトンキーンズ・サーキットで、ドリフト走行に挑戦した。フェルスタッペンは「とてもクレイジーだった」とコメント。
記録的な猛暑が続き、移動の際のカーエアコンのメンテナンスの重要性が増している。そこで今回は今こそ知っておきたいカーエアコンメンテナンスの基礎知識と切り替えが進むエアコンガスの新冷媒について触れてみたい。
ハロゲンバルブと入れ替えるだけでワイドで安心の配光、Hi&Loそれぞれに合わせたLEDチップ採用で見やすさを追求
国土交通省は、新たに交付する10地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインを決定したと発表した。
真夏の到来を迎え当コーナーでは、駐車時の車内温度の上昇を抑える方法について考えてきた。今回はその最終回として、上がってしまった車内温度の下げ方を解説する。方法はいくつか考えられるが、もっとも効果的なのは…。
夏休みも後半。車で出かける夏の「絶景」スポットを教えてください。マイカーを降りたらどーんと景色が見えて、ふわあ……。みたいな場所です。後日、アンケート結果をまとめますので、みんなで共有しましょう。
ひと工夫が盛り込まれた秀作カーアクセサリーを紹介している当コーナー。今回は、ボディへのキズ付きを防止するアイテムを3種紹介する。夏のロングドライブに出ると、駐車時等のボディへのキズ付きのリスクも高まる。それを心配するのなら、これらの使用の検討をぜひに♪
国土交通省は、県と市町から申請のあった5駅を、新たに「道の駅」として登録した。これによって全国の「道の駅」は合計で1209駅となった。
真夏になると旧車イベントは北海道や東北を除き休眠状態となる。しかし、猛暑の埼玉では暑さ対策を施しながら、人もクルマも老体(失礼!)に鞭打って小さな公園に小さなクルマが集まって来た。30年以上を経た時代ものの軽自動車ばかりである。
SUBARU(スバル)の米国部門は7月24日、2ドアスポーツカー『BRZ』の「tS」仕様を発表した。2024年第1四半期(1~3月)に米国市場で発売される予定だ。
インチアップした際にはタイヤ外径は元のサイズに揃えるのが基本だが、外径が大きくなるサイズにするメリットもある。どんなメリットがあり、車検はどうなるのか!?
三菱地所設計は、「都市・建築・人をつなぎ合わせるツール」と位置づけた新時代のモビリティについてのアイデアをまとめたブックレットを作成し、これに掲載した電動キックボードのプロトタイプを製作した。今後、実用化に向けて検証・改良する。
NEXCO東日本は、9月4日から11月1日までのうち平日7回、外環道および関越道の大泉インターチェンジ(IC)を夜間ランプ閉鎖、また目白通りの大泉IC周辺約0.4kmも夜間通行止を行うと発表した。
『ヴェルファイア』の登場は2008年5月。『アルファード』の初のモデルチェンジを機に、それまでのビスタ店(ネッツ店)向けだった『アルファードV』の後継車種として生まれた。車名はVELVET(物静かな)+FIRE(情熱)からの造語で、クールな情熱をもつクルマの意味をもつ。
カーステイは8月9日、HWエレクトロと国内初の本格的EVキャンピングカーブランド「moonn(ムーン).」の第1号モデル『T-01(タイプ ワン)』を共同開発し、先行予約を開始した。予定販売価格は1150万円より。
2023年上期に掲載された「カスタムHOW TO」連載記事を、アクセス数を元にランキング形式で紹介します。ステアリングやマフラー交換からエンジンチューニングといった様々なカスタマイズがランクイン。
株式会社ブリヂストンは、2023年8月1~3日の3日間、兵庫県の雲雀丘学園(ひばりがおかがくえん)の課外活動として、持続可能な未来について考えるサマー合宿を行い、メディア公開も行われた。
精悍なブラックスレッドのプレーンカット仕立て、NISMOロゴプレートを配した、スポーティ感と高級感あふれるマット2種類
タイヤの価格が高くなっている昨今。とくにカスタマイズされた大径の太い幅のタイヤはとても高価なもの。できるだけ美味しい状態で長く使いたいと思うのは当然。ならば、どうすればタイヤを美味しく使えるのか。
日本EVクラブと白馬EVクラブは、2023年7月22日、23日の2日間にわたり、長野県白馬村にて「第10回ジャパンEVラリー白馬2023」を開催した。
私たちの生活を支えている物流業界。安全かつ安定した運行が実現している背景には、車両の管理からドライバーに至るまで、日々の弛まぬ努力があるからこそ。物流業界を足元から支えるべく、トーヨータイヤが新たに開発したトラック・バス用スタッドレスタイヤが『M939』だ。
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